3360件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号

とに対し、検査機器の操作は保健師が行い、当日の健診を担当する小児科医がその結果を確認しながら診察を行い、精密検査を要する場合などは医師の指示に基づき、必要に応じて紹介状を作成し眼科を受診していただきます。とのこと。 同目 母子健康増進推進事業のうち、母子健康手帳アプリ導入委託料について、ランニングコストは幾らか、また、現在使用している母子健康手帳は不要となるのか。

半田市議会 2023-03-08 03月08日-05号

面談を実施する体制については、保健師家庭児童相談員をはじめ主任児童委員など、地域の方にも協力をいただきながら対応します。とのこと。 同事業について、本給付金支給要件はどのようか。また、外国籍市民も受給可能か。とに対し、支給要件は、申請時点市内にお住まいで、他の自治体で既に給付を受けていないことが条件であり、外国籍市民も受給可能です。とのこと。 

刈谷市議会 2023-03-02 03月02日-03号

次に、事業開始後に妊娠された方及び出産された方につきましては、妊娠届出時及び生後4か月頃までに行う赤ちゃん訪問時に保健師助産師面談を実施し、順次給付金を支給してまいります。 そのほか、伴走型相談支援の一環として、妊娠8か月頃の妊婦に対するアンケートにつきましても、事業開始後、順次案内を郵送しております。 以上でございます。

日進市議会 2023-03-02 03月02日-04号

また、保護者の方に対しましても、保健師支援員が日頃の見守りの中で、保育施設での保育の様子をはじめ、発達や成長に関することなどの情報提供を行い、園児と保護者の双方にとって適切な保育や療育につながるよう努めているところでございます。 ○議長青山耕三) 大川議員。 ◆4番(大川博) 正直なところ驚きの数字です。 世の中の話題が学校に集中し、保育の大変さはまだまだ大きく取り上げられていません。

日進市議会 2023-03-01 03月01日-03号

周知徹底をしていただき、相談さえしていただければ、保健師助産師看護師等対応してくださることも分かりました。 他地域へ引っ越した方から、夜泣きで一度相談しただけなのに、フォローの電話を何度かいただいた、このような対応引っ越し先では行っておらず、日進市の対応が手厚かったと感謝のお声も届いておりますので、今後の伴走型支援の充実を期待しております。 

碧南市議会 2022-12-23 2022-12-23 令和4年予算審査特別委員会福祉健康分科会 本文

まず、母子手帳交付する際に、皆さん保健センターのほうで保健師面談をしながら交付をしてまいります。その際を捉えまして、皆さんに1人でも多くアプリのほうの登録をしていただいて、ユーザー登録をしていただくことで、その方により合った情報を出していけるようにしていきたいと思っております。

碧南市議会 2022-12-23 2022-12-23 令和4年第8回定例会(第5日)  本文

それから、アンケートだとか面談をしていくときに、訪問する人の人数だとかそういった人件費の御質問だったと思いますけれども、基本的には、出産のときには今も保健師が一人一人妊娠届をもらいながらお話合いをしながらやっておりますので、そこのところでは今までと変わらないのかなと。  

日進市議会 2022-12-23 12月23日-05号

事務職、保育士保健師、交通指導員など、様々な分野で活躍されている、本市にとってはなくてはならない皆さんです。本来なら、業務の専門性に見合った給与水準が必要だとも思います。 また、今回、特に教育職報酬表準用範囲の号が大幅に拡大されます。学校現場で働く講師の方の上限時給が引き上げられますが、もっと早くに対応できなかったのでしょうか。

大府市議会 2022-12-16 令和 4年12月16日厚生文教委員会−12月16日-16号

相談される方、妊婦さんが安心して相談できるように、保健師助産師といった専門性のある職員を想定しております。  また、長期間の伴走支援となることもありますので、人数を増やすということもありますが、また、既に相談を受けている既存の職員の勤務時間を増やして対応するといったことも想定をしております。 ○委員長小山昌子)  ほかに質疑はありませんか。               

碧南市議会 2022-12-08 2022-12-08 令和4年第8回定例会(第1日)  本文

母子健康手帳交付時には、妊婦の方の体調、現在不安なことや困っていること、出産後の心配なことなどの聞き取りを行う中で相談支援を行っているというところでございますけれども、さらに関わり合いが必要な方につきましては、ここから保健師が継続的に支援をさせていただくということになります。  

瀬戸市議会 2022-12-07 12月07日-04号

そのため社会的孤立を防ぐことを目的に、保健師等の専門職による精神的な支援、そしてNPO等による生活必需品配布等の経済的な支援を複合的かつ継続的に取り組むことがより重要と捉えております。 ○水野良一議長 中川昌也議員。 ◆13番(中川昌也) 状況が分かりましたので、次に移ります。 小項目の2、①を踏まえて、瀬戸市が手を差し伸べる必要があると考える世帯や子供の定義について伺います。