半田市議会 2023-03-08 03月08日-05号
総務費 (内 第1項 総務管理費中 第5目 財産管理費の内一部 第9目 交通安全対策費の内一部 第3項 戸籍住民基本台帳費は除く) 第4款 衛生費中 第1項 保健衛生費中 第5目 病院事業費 第7款 土木費中 第5項 都市計画費中
総務費 (内 第1項 総務管理費中 第5目 財産管理費の内一部 第9目 交通安全対策費の内一部 第3項 戸籍住民基本台帳費は除く) 第4款 衛生費中 第1項 保健衛生費中 第5目 病院事業費 第7款 土木費中 第5項 都市計画費中
認定について |2.令和4年度半田市一般会計補正予算第9号各常任委員会分割付託表 〔総務委員会〕 主文 第1表 歳入歳出予算補正中 歳入中 総務委員会が所管する事項 歳出中 第2款 総務費 (内 第1項 総務管理費中 第5目 財産管理費の内一部は除く) 第7款 土木費中 第5項 都市計画費中
項3河川費及び項4都市計画費は、物件移転補償費の補償内容の見直しに伴い、1,062万4,000円を減額。 款10教育費、5ページをご覧ください。 項1教育総務費は、IT教育に係る電子計算機等賃借料など2,368万3,000円を減額。 項2小学校費は、五条小学校、師勝東小学校及び師勝南小学校の体育館改修工事費4億5,600万5,000円を増額。
8款土木費は1億3,993万6,000円の追加で、4項都市計画費の都市交通施設整備基金積立事業の追加などでございます。9款消防費は1,434万1,000円の追加で、1項消防費の水防倉庫整備事業の追加などでございます。 7ページをお願いいたします。 第2表継続費補正でございます。
5項 都市計画費 1目 都市計画総務費1,205万6,000円の減額は、職員給等によるもので、2目 土地区画整理費2億1,889万8,000円の減額は、職員給等のほか、27節 繰出金2億1,869万6,000円の減は、48、49ページをお願いします。乙川中部土地区画整理事業、JR半田駅前土地区画整理事業の特別会計で、いずれも前年度繰越金を受け入れたことなどに伴う一般会計からの繰出金の減です。
8款土木費は3億4,463万8,000円の追加で、2項道路橋りょう費の道路補修事業や、5ページをお願いいたします、4項都市計画費の都市計画道路3・4・551刈谷環状線電線類地中化事業の追加などでございます。 10款教育費は4億5,164万5,000円の追加で、5項社会教育費の市民館施設改修事業や6項保健体育費のウィングアリーナ刈谷等施設改修事業の追加などでございます。
8款土木費、4項都市計画費、3目公園維持費、149ページ、18節負担金、補助及び交付金の指定管理施設エネルギー価格高騰対策支援金につきましては、大野極楽寺公園ほか2公園及びツインアーチ138の指定管理事業者に対しまして、支援金を交付するものでございます。こちらにつきましても、事業費全額に対し、地方創生臨時交付金を充当することとしています。 150、151ページをお願いします。
さらに8款土木費、5項都市計画費、7目公共交通維持活性化費2億6,846万3,900円も併せ、浅井市長が選挙の際に掲げられた静岡大学工学部、浜松医科大学、藤田医科大学などとの連携を含め、ベンチャー企業の育成を推進、市電の延伸にチャレンジ、ともに3月末で市長就任1年半が終わろうとしていても、まだ大学との交渉や市民と勉強の機会など設けておらず、これは現時点においては、書いただけで守る気はないと判断せざるを
4項都市計画費、補正額1,565万円につきましては、遊歩道の整備を促進するため遊歩道整備工事費920万円、良好な公園を維持するため修繕料500万円を増額するとともに、原油価格の高騰に伴う電気料金の値上げに対応するため、公園照明灯の電気料145万円を増額するものでございます。
第5目 財産管理費の内一部 第9目 交通安全対策費の内一部 第12目 諸費の内一部 第3項 戸籍住民基本台帳費は除く) 第4款 衛生費中 第1項 保健衛生費中 第5目 病院事業費 第7款 土木費中 第5項 都市計画費中
8款土木費は3,639万4,000円の減額で、4項都市計画費のJR刈谷駅総合改善事業の減額などでございます。 9款消防費は3,171万2,000円の減額で、1項消防費の衣浦東部広域連合分担事業の減額などでございます。 5ページをお願いいたします。 10款教育費は3億875万9,000円の追加で、5項社会教育費の市民館施設改修事業の追加などでございます。
最下段の表、4項都市計画費、2目街路事業費、16節公有財産購入費の2つ目の公共街路用地購入費につきましては、木曽川古知野線道路改築事業の取得対象用地の見直しを行い増額するものでございます。
8款土木費については、①道路橋梁費で、道路ストック総点検事業費、多屋線道路改良事業費の増、また、②都市計画費では、下水道事業会計への補助金の減や大曽公園グラウンド整備事業費の増などにより、前年度比3%増の24億2,539万7,000円となりました。 9款消防費では、救助工作車購入費、感染症対応高規格救急自動車購入費の皆減などにより、前年度比7.9%減の8億3,875万7,000円となりました。
こちらの収入未済額につきましては、総務管理費の補助金、戸籍住民基本台帳費補助金、児童福祉費補助金、保健衛生費補助金、土木管理費補助金、都市計画費補助金、道路橋りょう費補助金及び小学校費補助金で、いずれも繰越事業に係るものでございます。 16款県支出金は、29億7,411万3,650円で96.9%でございます。 17款財産収入でございますが、1億7,995万3,115円で111.3%でございます。
5項 都市計画費 4目 公園費744万6,000円の追加は、14節 工事請負費で、雁宿公園の展望台改修及び成岩公園等のトイレ設置工事などを予定していたものの、物価高騰の影響で当初予算では設計できないことから、資材費等高騰分を増額するものです。
次に、8款土木費、5項都市計画費、1目都市計画総務費、12節委託料の補正額は990万円で、これは、008、01北部工業地整備事業において、北部工業地の整備に伴う市道井口5号線の道路詳細設計のための委託料であります。 18、19ページをお開きください。
次に、8款土木費、4項都市計画費、街路整備事業につきましては、繰越明許費設定額2億3,000万円のうち2億1,900万円を翌年度に繰り越すものでございます。その内容につきましては、木全池部線に係る道路舗装改良工事費、井之口線に係る用地取得費及び物件移転補償費でございまして、事業の年度内完了ができなかったことから繰り越すものでございます。
5項 都市計画費、事業名JR武豊線連続立体交差化事業で6,017万6,371円、事業名(仮称)南廻間池公園整備事業で6,457万円を、6項 住宅費、事業名造成宅地地盤災害対策事業で938万3,000円を、9款 教育費 2項 小学校費、事業名小学校校舎外壁改修及び屋根防水事業で1億8,229万1,000円、3項 中学校費、事業名中学校校舎外壁改修及び屋根防水事業で6,122万6,000円をそれぞれ翌年度
8款5項都市計画費の大曽公園グラウンド整備事業費につきましては、令和2年度から令和4年度までの3か年の継続費として総額4億円をご可決賜り、令和4年度の竣工を目指して事業を進めているところでございます。
36、37ページ、上段の表、8款土木費、4項都市計画費、上から2つ目の段、8目交通事業推進費、10節需用費の消耗品費から16節公有財産購入費の玉野駅駐輪場用地購入費までにつきましては、現在、賃借している用地を購入して、市の駐輪場として再整備するものでございます。