豊橋市議会 2023-03-08 03月08日-04号
◎河合博文産業部長 本市の南部地域には、表浜海岸をはじめとした美しい自然や様々な種類の農産物を生み出す豊かな大地があり、これらを活用してマリンスポーツや収穫体験、サイクルイベントなど体験型観光商品の情報発信を今までも行ってまいりました。
◎河合博文産業部長 本市の南部地域には、表浜海岸をはじめとした美しい自然や様々な種類の農産物を生み出す豊かな大地があり、これらを活用してマリンスポーツや収穫体験、サイクルイベントなど体験型観光商品の情報発信を今までも行ってまいりました。
続いて、大きい5、家屋倒壊等氾濫想定区域の新アリーナ(多目的屋内施設)等への影響や責任について 新アリーナだけでなく、家屋倒壊等氾濫想定区域により広く影響が出始めております。 立地適正化計画の改定(防災指針の策定)が今年度中に策定完了予定でした。しかしながら、昨年11月に予定され、本件を取り扱う予定であった建設消防委員会は既に3か月再開予定が出ていません。
次年度事業としては、地域産業における新技術や新事業の創出等を図るための助成を行うほか、産業人材を育成するため、産学官のプラットフォームの形成を進め、リスキリングを中心とした学び直しの環境をつくるとのことであります。
そこで、国の動向や情報を得るためにも、新国民運動官民連携協議会への参画する意思はないのか、市の見解を教えてください。
7款1項2目商工業振興事業のプレミアム商品券発行補助金905万8,000円が減額となっております。このプレミアム商品券は、コロナ禍で大変になっている商店を応援するための事業で、長蛇の列ができるほど大人気だったと聞いておりますので、減額の理由をお願いいたします。 10款2項1目学校管理費、小学校管理事業の施設管理業務委託料が669万6,000円の減額となっておりますので、この理由をお願いします。
また、スマートシティーの推進といたしましては、持続可能なまちづくりに向けての課題を解決するために、昨年10月に設置をいたしましたスマートシティ推進協議会を中心に、ICTなどの新技術を活用し、民間企業などとの協働の下で実証実験を進め、着実に成果が出せるように取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。
先ほど教育長から、新年度に向けての熱い思いを聞かせていただきました。その中で幾つか現在の状況と、これからの取組について伺いたいと思います。 タブレット端末の1人1台環境が整ってから、2年が経過しようとしております。
続きまして、要旨の6、新病院建設事業についてです。 まず、質問1、現行の都市計画マスタープランでは、新病院が開業する運動公園周辺エリアは健康・スポーツゾーンとして、また、隣接する松堀町エリアは新土地需要ゾーンとして位置づけられておりますが、今後の青山エリアといいますか、半田市西部のエリアビジョンはどのように検討していくのか、見解を伺います。
新たなビジネスモデルの創出支援では、地域事業者と大学等による新技術や新事業を生み出すため、市場調査から研究開発、実証実験までの各段階に応じたきめ細かな支援を行い、製品の社会実装を後押ししてまいります。
また、12月23日に自動運転技術を活用した新モビリティサービスの実装と地域交通の利便性向上に連携して取り組むためのコンソーシアムを設立することを目的とし、BOLDLY株式会社、名鉄バス株式会社、株式会社セネック、株式会社マクニカ及び名城大学と協定を締結いたしました。1月25日には協定披露式及び自動運転バス実証実験出発式を開催し、翌26日から市役所-日進駅間で運行実験を開始いたしました。
企業会計では、新病院建設に伴う工事費等の増加により、企業会計の支出予算総額は376億1,795万9,000円で、前年度当初と比べて35.7%増としております。 半田市全会計の予算総額といたしましては1,063億1,345万5,000円で、前年度比13.0%の増としております。過去最大規模の予算となりますが、地方債残高の抑制に努め、引き続き、健全な財政運営を行ってまいります。
こうした状況の中で、多様化する価値観に対応した魅力ある店舗を創出し、商業の活性化を図るため、新商品や新サービスの開発、新分野への展開や事業転換のほか、創業時の改装に係る費用の補助を行い、チャレンジする事業者を積極的に応援してまいります。
当日は、年金者組合、民主商工会、新日本婦人の会をはじめ、市内の団体、個人も参加し、日々の暮らしの中で逼迫している介護や福祉の状況なども訴えました。 愛知自治体キャラバンは県内の全ての自治体を訪問し、各市町村に対し、医療、福祉、介護など社会保障の拡充と、国や愛知県に意見書の提出を求めて要請する行動で、今年は43年目を迎えています。
初めに、議案第74号中、当委員会に分割付託された案件については、補足説明の後、質疑に入り、主な質疑として、学校教育指導事業のうち、新制服の無償貸与について、対象となるのはどのような家庭か。また、保護者にはどのように周知するのか。
次、飛島村特産のネギを使ったコロッケの商品化の現状はでございます。飛島村の特産のネギを使った商品化で、ネギコロッケを提案させていただきましたが、その後、商品化はどうなっていますか。また、今後の予定はいかがでしょうか。 3点目ですが、2025年問題の買物不便者の対応をどうお考えかをお聞きします。2025年、4人に1人が後期高齢者となり運転免許返納者の増加が予想されます。
また、現在、新年度予算に向けまして、省エネ診断や省エネ・再エネ設備の導入に係る経費への補助制度創設を検討しており、市内中小企業のカーボンニュートラルへの取組を加速してまいりたいと考えております。
以上申し上げました警察庁の交通死傷者数の分析結果からも分かるように、特に際立って多い小学校1年から2年生を含む小学校及び中学校の児童・生徒の通学路の安全確保について、スクールガード等の現状の活動、特に新1年生の下校時における枝分かれ後の安全対策について、当局の見解をお尋ねします。 次に、名古屋市との合併協議の進捗状況はについてお伺いします。
81 ◆健康推進部長(山田昌宏) 12月中旬にさらに自治体向けの2回目の説明会があるということですので、今後、詳細な説明があるというふうに思っておりますので、それを受けて検討していくということになろうかというふうに思いますけれども、経済的支援ということで、出産・子育て応援ギフトということにつきましては、出産、育児関連商品の商品券、妊婦健診交通費やベビー用品
小さなことだと思われるかもしれませんが、たばこを吸わない者にとっては、においだけでも気になるのに、自分の健康を害するおそれがあると大きく商品に書かれているような嗜好品が及ぼす影響については、対策を講じるべきではないでしょうか。 マナーやモラルの点については個人の問題ですが、望まない受動喫煙が生まれているのも事実だと思います。