北名古屋市議会 2023-03-06 03月06日-02号
昨今、空き家、空き店舗が問題になっておりますが、耕作放棄地も近く問題となってまいります。その対応について、考えをお聞きいたします。 以上、多くの課題、問題について申し述べましたが、いずれも早急に対応する必要があるものばかりでございます。市当局におかれましては、組織を確立し、市長を先頭に進めていただきたい。幸いにも、本年1月には副市長も決定いたしました。
昨今、空き家、空き店舗が問題になっておりますが、耕作放棄地も近く問題となってまいります。その対応について、考えをお聞きいたします。 以上、多くの課題、問題について申し述べましたが、いずれも早急に対応する必要があるものばかりでございます。市当局におかれましては、組織を確立し、市長を先頭に進めていただきたい。幸いにも、本年1月には副市長も決定いたしました。
新築じゃなくても、空き家物件をリノベーションしてやりたいという声も多いです。非常に私はチャンスのある話だと思います。 2月7日は、衣浦定住自立圏共生ビジョン推進講演会で生駒市の小紫雅史市長が行った「誰一人お客様にしないまちづくり」の講演、住民と自治体が共に汗をかき、協創することができるまちづくりとして、私は大変感銘を受けました。協創、自由の力がつくっていくと、協創。
次に、全国的には空き家は増えていますが、刈谷市の空き家の現状はどうなっているのか教えてください。 次に、毎年聞かせていただいております、公園、広場、児童遊園に設置されているトイレの洋式化、遊具の更新、木製ベンチの更新について、令和5年度の進め方について教えてください。 次に、選挙についてであります。郵便投票対象者の拡大についてであります。
コロナ禍による不要不急の外出自粛により、市民の生活様式は大きく変化し、公園の利用ニーズの増加とともに、求められる役割も多様化してきており、こうした社会情勢の変化にもいち早く対応し、充実した組織体制で魅力あふれる公園づくりを推進していくとの答弁を受け、空き家等の窓口をまちづくり推進課から建築課へ変更したのはなぜかとの質疑があり、空き家等の関連業務については、建築技師の知識、技術を必要とする業務や建築課
83 ◆11番(小池友妃子) 駅周辺の空き家や空き店舗などを利用して、これまでに碧南市になかった、これからの時代に合った様々な取組も必要になってくるかと思います。
大府市には、たくさんの空き家があります。しかし、「仏壇があり、年に1、2回利用しているから」、「物置になっているから貸すことができない」など、学童保育所として貸してくださる方は少なく、また、貸していただけるとなっても、家賃が高くて負担できないとか、学童保育所としては広さや立地の条件が合ったとしても、耐震補強が必要な場合もあり、膨大な資金が必要となるといった課題があります。
例えば、所有者に連絡がつかない空き家で、通学路の近くにあったところにスズメバチの巣ができた場合、私たちはどうすればいいんでしょうか。お答えください。
今は実家に親がいるが、いずれに空き家になったとき、仕事が休みの週末などで豊橋に滞在し、家を管理する必要がある。週末しかいないので、その際出たごみはどうしていいか分からない。いずれは豊橋に戻ってきたいと思っているとのことでした。 これは、豊橋市が推進しようとしている二拠点居住など関係人口の増加にも関わる重要な課題です。
次の質問は、空き家対策についてであります。 本市は、全国的にも数少ない人口増加市です。にもかかわらず、空き家は少子高齢化や単独世帯の増加で増える一方と思われます。倒壊の危険や犯罪の温床、周囲の景観を損ねるなど問題に発展しかねません。問題が顕在化しない早期の対応が必要だと思いますが、ここで質問ですが、本市の空き家の実態はどのようでしょうか。 ○議長(青山耕三) 答弁者、都市整備部長。
それを踏まえ、8月と9月にワークショップを開催し、公共空間や空き家、空き地の活用などについて議論を行っております。 今後も、町なかのあるべき将来像を示す未来ビジョンの策定を進めてまいります。 ◆17番(水谷千恵子君) 官と民による連携した取組が一宮市の町なかにおいていよいよ始まり、とても期待したいと思います。
そして、周辺の生活環境に悪影響を及ぼす空き家の減少を図るため、空き家等の適切な管理促進をするとともに、空き家バンクにより空き家等の利活用の促進を図り、また、空き家対策の重要性について、啓発や相談体制などの充実など、市の関係団体、事業者等が共同して取り組み、空き家等の発生抑制を目指すということであります。 そこで、大きい2問目として、本市の空き家対策の取り組みについてお伺いいたします。
空き家となっている場合もあるでしょう。こうした場合、一番困るのは地域の住民です。不法投棄された場合に困るのも地域の住民です。今の段階では国や県の動向を注視していくことが市にとってはベターでしょう。しかし、大量廃棄の時代になる前に、国や県がつくった制度の隙間を補完するような、地域に沿った対策を中核市となった一宮市が講じていくことはとても重要であると思います。
次に、同じく土木費中、建築総務費の空家等所有者調査等事業に関し、委員より、相続登記されていない空き家の相続人調査を1件実施したとのことだが、どのような状況かとの質疑がありました。 これに対し、当局より、調査により相続人が多数いることが把握できたが、解決には至っていないとの答弁がありました。
24戸ある空き家修繕を早くして有効活用してください。 公園対策では、樹齢40年以上となっている公園の大木の伐採、間引きが必要です。錦町児童公園のように草が生え放題など、手が届いていない状況です。公園課がなくなって人手不足の上に、伊勢、霞浦など新たな大きな公園も管理する状況です。 公共施設の安全な管理は行政の責務で、ここでも禰宜田市長の費用対効果の考え方が足を引っ張っています。
そして空き家がどんどん増えている今、このままではお墓の守りをする人はないと心配している市民がたくさんいます。請願された市民は、その思いの代弁者です。先ほど、尾崎議員の賛成討論に特別養護老人ホームに入っていらっしゃる方のお話がありました。私のおじが入っていた豊川の特別養護老人ホームでは、敷地内に合葬墓がありました。公営の合葬墓は全国で増えています。豊川市も6月議会で合葬墓の予算が通りました。
さらに、障害者タクシーチケットについては、使いづらさを毎年度市民から聞いているにもかかわらず、改善に向けて取り組んでいただけなかったこと、空き家と居住支援の連携がなかなか進まないままであること、東部福祉会館と南部福祉会館の利用者アンケートを実施されたものの、将来に向けての建て替えの方向性が示されないままだったことは残念に思っています。 一方、評価できる点も多い1年でした。
21 ◆分科会員(山口春美) それで、置き去りにした人は、県はずさんで金山住宅18軒、空き家が出ているんですけど、置き去りにした人が8軒あって、そのままずっと留保してあるので、空き家募集がかけられないというふうに言うんだけど、うちはそんなことないと思うんだけど、どうやって処理してみえるのこういう人たちは。
車が利用しにくく、まちに魅力を感じず、若者世代が転出、空き家が増え地域の活力の低下など、たくさんの支障となっております。 それでは、我が市の狭隘道路の現状について伺います。 市が認定している全ての道路の中で、幅員4メートル未満のいわゆる狭隘道路の割合はどのくらいなのか伺います。
現在把握している最新年度における管理不全の空き家、その内数として建物等が危険となるおそれがある空き家、さらにその内数として倒壊の可能性がある空き家、並びに同年度の空き家の除却件数をそれぞれ御答弁ください。 1つ目の管理不全の空き家とは、区長より空き家情報を入手し、環境保全課が1次調査を実施し、空き家に該当しない物件を除去した件数です。
主なものといたしましては、北部工業地整備事業におきまして、市道雁道1号線道路改良工事を施工したほか、生活道路整備事業、主要道路整備事業、緊急輸送道路対策事業、狭あい道路整備促進事業、橋梁長寿命化対策事業、港湾施設老朽化対策事業、都市計画道路関連整備事業、駅周辺環境整備事業、住宅耐震化促進事業、空き家等対策事業、市営住宅長寿命化事業、市営宮下住宅建替事業などを実施しました。