刈谷市議会 2023-03-02 03月02日-03号
どこに出すのでしょう、県、JR、出すところも答えてください。 ○議長(中嶋祥元) 都市政策部長・・・ ◎都市政策部長(石原章) 昭和53年8月に中央新幹線建設促進愛知県期成同盟会として設立され、平成21年に現在の名称に変更となりましたリニア中央新幹線建設促進愛知県期成同盟会への分担金として、同同盟会の設立時より支出をしております。
どこに出すのでしょう、県、JR、出すところも答えてください。 ○議長(中嶋祥元) 都市政策部長・・・ ◎都市政策部長(石原章) 昭和53年8月に中央新幹線建設促進愛知県期成同盟会として設立され、平成21年に現在の名称に変更となりましたリニア中央新幹線建設促進愛知県期成同盟会への分担金として、同同盟会の設立時より支出をしております。
次に、6項目目「市費負担の常勤講師や非常勤講師を雇用する考えはあるか」についてでございますが、本年度は、小学校9校には、少人数指導100時間、外国語以外の専科120時間、外国語専科20時間、合計240時間分の非常勤講師が愛知県から配置されております。
青森県のむつ市や弘前市をはじめ、既に取り組み始めているところが実際にあります。近いところでいいますと、近隣他都市では静岡県の掛川市が昨年度から学校部活動を地域に展開するための手だてや仕組みの研究を始めております。これについては、令和8年度の夏に運営体制を地域に変更する考えで動き始めているというように聞いております。
また、候補地にかかることにより、影響がどこまで施設整備に及ぶのか、県とも検討を重ねていくというようなお答えもいただいております。 1点苦言を申し上げるとすれば、そもそも県の補助金を含めて進められている事業でもあり、その県との綿密な意見交換がしっかりなされていたのか。縦割り行政の弊害のような、そんなことすら想定、考えられます。
がん患者団体からも愛知県に制度創設の要望があり、県が8月に実施した市町村意向調査では、36市町村が実施を検討するとの回答があったそうでございます。刈谷市もその36市町村の中に含まれていると思います。 若年がん患者の在宅療養支援制度の創設に対する市の見解についてお聞かせ願いたいと思います。
また、愛知県では、9月補正予算におきまして新型コロナウイルス感染症対策及び原油価格・物価高騰等総合緊急対策に係る事業を可決し、速やかな対応に努められているところであります。
答 全国でも北海道や青森県等の一部、数箇所しかなく、愛知県内には該当する地域はありません。問 今回の改正で影響を受ける人はどの程度いるか。答 今回の改正では、退職手当の支給対象者のうち、事業を開始する者に対する支給期間の特例措置を設けるものであり、これに該当する者は、ほぼいないと想定しています。
次に、7項目目の「警察や愛知県に対する要望事項は、どのように伝えフォローしているのか」についてでございますが、信号機や横断歩道など規制に関する要望は東海警察署に、県道の安全確保に関する要望は愛知県知多建設事務所に、道路整備課から要望内容をお伝えするとともに、東海警察署又は愛知県知多建設事務所と市とで現場立会いを行い、それぞれの見地からどのような対応ができるか協議しております。
また、東部処理区につきましても、五条川右岸流域下水道への編入に向け、愛知県及び流域下水道構成市町の承認を得ましたので、今後事業化に向け協議を進めてまいります。そのため、これらの編入事業が完了いたしますと、一宮市の公共下水道の全てが県の浄化センターで下水処理を行うこととなります。
びっくりしたのは、基本設計時の建設予定の用地が業者に正しく伝えられていないまま、県の用地を大きく含め設計図ができてしまうなど、常識はずれの計画の進め方が発覚したことです。その上、間違いを市民から指摘されたり、議会でも問題になりながらも改めることなく進めようとしています。
本市でも児童1人当たり日本PTA全国協議会へ10円、愛知県小中学校PTA連絡協議会へ31円、三河小中学校PTA連絡協議会へ2円、保護者が負担をしております。
7 議案第2号 令和4年度愛知県一宮市国民健康保険事業特別会計予算 8 議案第3号 令和4年度愛知県一宮市後期高齢者医療事業特別会計予算 9 議案第4号 令和4年度愛知県一宮市介護保険事業特別会計予算10 議案第5号 令和4年度愛知県一宮市公共駐車場事業特別会計予算11 議案第6号 令和4年度愛知県一宮市外崎土地区画整理事業特別会計予算12 議案第7号 令和4年度愛知県一宮市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計予算
この将来構想に基づき、第2滑走路の整備を進めるためには、国の承認を得ることが必要でございますので、今後も愛知県、岐阜県、三重県、名古屋市の3県1市、経済界、空港会社による国への要望活動に知多半島5市5町の首長で組織する知多市町会として同行し、地元としての第2滑走路の必要性を訴えてまいりたいと考えております。
先の9月の愛知県議会において、県と市町村の連携による自宅療養者の生活支援が求められ、県は、個人情報保護条例の例外規定を適用し、自宅療養者の生活支援に必要な個人情報の提供を市町村に行うことを決めました。このほかにも、施設や事業者等、様々な関係機関等も情報をお持ちだと思いますが、そこで、お尋ねいたします。 7点目、愛知県や関係機関との情報共有や連携は、どのようになっているか、お尋ねいたします。
佐賀県佐賀市には金立山の山頂で仙人に会い霊薬「フロフキ」を手に入れたという伝説があるそうでございます。また、和歌山県新宮市では徐福一行が上陸し、この地に住み、ここで亡くなったと伝わっているお話もあるそうです。 以上でございます。 ○大向正義議長 竹内滋泰議員。
大きい1番の(1)の2回目、本市の今後の予算の取組と国、県への働きかけ、連携についてであります。 市税等の収入率の向上などに引き続き取り組み、安定した自主財源の確保をするほか、国、県の補助金などを積極的に獲得し、そのために地域の生の声を直接国や県へ届け、補助金などの財源確保に努めていくということで理解させていただきました。
⑤ 愛知県は、企業・団体に対しカーボンニュートラルの実現に向けた事業・企画アイデアを募集しているが、本市としての対応は何か考えているのか伺う。
◎角野洋子こども未来部長 現在は、愛知県が保育士の登録情報を管理しているため、県との連携を強化することが潜在保育士掘り起こしには効果的であると考えております。 そこで、まずは御本人の了解を得た上で県の登録情報を市が活用することができないか、その手法について愛知県と協議を進めているところでございます。
その後、佐賀県でアルバイトによる大量の署名の書き写し作業が行われたということが明るみになり、偽造署名による地方自治法違反の疑いで、リコール団体の事務局長はじめ、関係者4名が逮捕されるという事態になり、現在、県警の捜査が進められております。
◎福祉部長(中野旬三) 県から県の考え方として通知というのは私どもに届いております。 市といたしましては、そういった通知も踏まえながら今後、考えていくということになりますが、当初、私どもといたしましては保育士にまずは接種をしていきたいと考えております。よろしくお願いします。 ◆5番(加藤代史子) よろしくお願いします。