八戸市議会 2023-02-16 令和 5年 2月 建設協議会-02月16日-01号
契約解除に伴う損害額の予定でございますが、受注者側の損害額は15万4778円との報告を受けており、その内訳項目ですが、契約書印紙代、工事実績データ登録料、工事名表示板作成費、履行保証保険料、準備書類作成費でございます。 今後、受注者と速やかに損害額の協議書を取り交わし、金額を確定させる予定としております。
契約解除に伴う損害額の予定でございますが、受注者側の損害額は15万4778円との報告を受けており、その内訳項目ですが、契約書印紙代、工事実績データ登録料、工事名表示板作成費、履行保証保険料、準備書類作成費でございます。 今後、受注者と速やかに損害額の協議書を取り交わし、金額を確定させる予定としております。
内訳は建物火災が26件、車両火災が10件、その他の火災が14件で、死者は1人、負傷者は3人となっております。 次に、(2)の出火原因でありますが、たき火が6件、電灯・電話等の配線が5件、放火、たばこ、配線器具、排気管が各4件となっております。 なお、火災件数50件は、過去5年平均が59件であることから減少傾向となっております。 次のページを御覧ください。
続きまして、主な漁業別の内訳ですが、表を御覧願います。 こちらは、漁業別に数量、金額、平均単価について令和4年と令和3年を比較したものでございます。 まず、イカ釣り漁業の数量につきまして、主力である冷凍のスルメイカやアカイカの水揚げが前年より減少したことから、イカ釣り漁業全体の数量は4466トンで、対前年比75%、1465トンの減となっております。
なお、その他の数字が一番多くなっておりますが、内訳はSNSで知ったが45人、家族や知人から聞いたが30人となっております。 更上閣までの交通手段は、60.5%が自家用車を利用してお越しいただいております。 更上閣にぎわい広場の認知度は、知っていたが、知らなかったを僅かに上回っております。
報告のありました40の経営体ですが、内訳としましては、乳用牛のところですと大体3経営体ぐらいです。あと、肉用牛のところで大体24ぐらいの経営体、豚が3経営体、養鶏業者が大体10経営体ぐらいです。 以上でございます。 ◆久保〔し〕 委員 ありがとうございます。あとは、林業費の中の林業振興費の委託料が127万円なんですけれども、これは新規の事業という形で、中身をもう少し詳しくお願いします。
タブレットの4ページにお戻りいただきまして、3、補正額は4億1000万円で、内訳は工事費①に3億円、工事費②に1億円、NTT東日本等への補償費に1000万円となります。 以上で説明を終わります。 ○日當 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○日當 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。
内訳としましては、第2項の営業外収益を3828万2000円増額するものでございます。 次の20ページに参りまして、支出の第1款事業費は5769万1000円を増額し、70億5102万円とするものでございます。内訳としましては、第1項の営業費用を6059万5000円増額し、第2項の営業外費用を290万4000円減額するものでございます。 次に第4条の資本的収入及び支出について御説明いたします。
補正予定額の内訳でございますが、第1項医業収益を15億7200万円、第2項医業外収益を3億4315万2000円それぞれ増額するものでございます。 次に、支出の第1款事業費は18億4515万2000円を増額し、231億1015万2000円とするものでございます。
今年度の接種状況でございますが、10月末時点で、被接種者は延べ1047人となっており、内訳は定期接種が695人、キャッチアップ接種が352人となっております。前年同時期の定期接種者数と比べますと、昨年度は延べ470人であり、前年度比で約1.5倍と増加しているところであります。
また、支援実績につきましては、初年度である令和3年度は20組の新婚世帯が同事業を利用しておりまして、その内訳は住宅取得が3件、住宅の賃借に係る家賃補助が16件、引っ越しが1件となってございます。 以上でございます。 ○議長(畑山親弘) 民生部長 ◎民生部長(佐々木一夫) コミュニティセンターの予約時における利用者からのクレーム状況についてのご質問にお答えいたします。
文化財の指定名称は、青森県櫛引遺跡出土品、員数は一括、内訳は記載のとおりでございます。 所有者は、出土品の有効活用のため、青森県から八戸市に譲与され、博物館が保管場所となっております。 次に、文化財の概要として、まず遺跡の場所でございますが、明治小学校の近く、館市民サービスセンター辺りから南に約2.5キロメートル、清掃工場の近くまでが遺跡の範囲となります。
次に、道路照明灯エスコ事業を実施した場合の事業比較イメージについてですが、グラフ左の現状につきましては、事業費年間約9620万円、その内訳は電気料金6560万円と維持管理費3060万円となっております。
なお、参考として、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、市の方針に基づき、臨時休館や施設の利用制限等を行った施設が69施設ありましたが、その内訳につきましては記載のとおりとなっております。
3、支給額は1世帯当たり6万円で、その内訳は国事業分として5万円、市独自の上乗せ分として1万円となります。 この1万円の上乗せ給付につきましては、65歳以上の高齢者のみの世帯等に限定して実施を予定していた高齢者等非課税世帯物価高騰対策給付金の対象を拡大して、国の給付金に合わせることとし、受給手続や支給事務を一体的に行うことで早期の支給を図るものでございます。
2の予算額ですが、令和2年度から4年度までの継続費でございまして、事業費は4億円、財源の内訳ですが、国費が2億円、市債が1億9000万円、残りの1000万円が一般財源でございます。 3の工種の(1)の実施済みの工種でございますが、①の増設等工事は工期が令和3年5月13日から令和4年3月31日までで、契約者は中当建設株式会社、契約額は1億1971万3000円。
さらに、実績値の下には圏域市町村ごとの実績の内訳を記載しております。 なお、表中の灰色の網かけとなっているものは掲載するデータがないことを、また、事業番号2にありますとおり、右側の圏域内訳の令和4年度のところにある白い空欄となっているものは、実績がゼロということをお示ししているものでございます。 それでは、個別の事業の御説明に入りますけれども、6ページを御覧願います。
内訳でございますが、第2項営業外収益を2090万円増額するものでございます。 次に、支出の部について御説明いたします。 第1款事業費は2344万6000円を増額し、18億8338万9000円とするものでございます。 内訳でございますが、第1項営業費用を2344万6000円増額するものでございます。
内訳でございますが、第1項の企業債は、新車及び中古乗合バスの購入並びにバスロケーションシステム更新に伴う起債でございまして、決算額は7640万円でございます。 第2項の出資金は、新車乗合バス購入のための一般会計からの出資金で、決算額は6380万6625円でございます。
昨年、予算を取っております4600万円の内訳として、人数は1210名を対象としておりました。これは水田営農計画書を出した方ということで、主食米を作付している人です。実績ですが、1101件の申請がございまして、先ほどおっしゃられたとおりの金額となってございます。面積につきましては750ヘクタールとなっています。 以上です。 ◆田名部 委員 ありがとうございます。
内訳で申し上げますと、部署によっては、業務量の増減に合わせる形で人員も増減してきたところがございます。