八戸市議会 2023-02-16 令和 5年 2月 総務協議会-02月16日-01号
損害物でございますが、相手方は前部バンパー右側の擦り傷、へこみ及び前部ボディーのゆがみで、市側は後部ナンバー付近の左側の擦り傷、へこみでございます。 事故発生状況ですが、後方を十分に確認しないまま、公用車をバックさせたところ、ちょうど国道に出ようと停止していた相手車両に接触したものでございます。
損害物でございますが、相手方は前部バンパー右側の擦り傷、へこみ及び前部ボディーのゆがみで、市側は後部ナンバー付近の左側の擦り傷、へこみでございます。 事故発生状況ですが、後方を十分に確認しないまま、公用車をバックさせたところ、ちょうど国道に出ようと停止していた相手車両に接触したものでございます。
損害物でございますが、相手方は、前部バンパー左側及び左側前輪上部ボディーの擦り傷、へこみ、左側サイドミラーカバーの擦り傷、前部左側ウィンカーカバーの亀裂で、市側は、前部バンパー右側の擦り傷でございます。
損害物は、相手方は、前部バンパー、ナンバープレートの破損、市側は、運転席側ドア周辺、右側前輪のホイールキャップでございます。 事故の発生状況につきましては、次の発生場所及び見取図を御覧いただきたいと思います。
事故の概要でありますが、八戸消防署尻内分遣所の救急自動車が、給油のため産業道路沿いにある給油所へ向かう途中、進学教室望塾付近の交差点を右折する際、横断歩道上で上記女性が乗った自転車と救急自動車の右前部バンパーが接触し、女性が転倒し、受傷したものであります。 傷病程度は、右大腿骨頸部骨折で30日間の加療を要する見込みで、現在入院中でございます。
事故の内容ですが、グラウンドにおいて、同校のサッカー部員がゴール前にセンタリングを上げる練習をしていたところ、ボールが想定していたコースを外れて、防球ネットのすき間から市道に転がり出て、走行してきた自動車に接触、前部バンパーを破損させたものであります。