八戸市議会 2023-02-16 令和 5年 2月 建設協議会-02月16日-01号
今後、受注者と速やかに損害額の協議書を取り交わし、金額を確定させる予定としております。 再発防止の強化でございますが、1点目といたしまして、設計書の起案前に複数人の職員による単価、数量に加えて、積算設計条件設定などの詳細にわたる設計内容の確認を徹底し、チェック内容・体制をさらに強化いたします。
今後、受注者と速やかに損害額の協議書を取り交わし、金額を確定させる予定としております。 再発防止の強化でございますが、1点目といたしまして、設計書の起案前に複数人の職員による単価、数量に加えて、積算設計条件設定などの詳細にわたる設計内容の確認を徹底し、チェック内容・体制をさらに強化いたします。
また、平成10年には蘭州市と友好交流協議書を締結しており、その前の年は中国蘭州市に派遣しております。 以上でございます。 ◆久保〔し〕 委員 すみません、人数を。 ◎南舘 教育指導課長 人数ですが、市内中学校から原則として各校1名としています。よって令和2年度現在では、市立24学校、私立2校の計26名が定員となっておりますが、先ほど説明しましたが、2年ローテーションで派遣しております。
市では、令和元年7月をもって浪岡自治区地域協議会の前の委員が任期満了を迎えたことから、青森市及び南津軽郡浪岡町の廃置分合に伴う地域自治区の設置等に関する協議書の規定に基づき、7月に浪岡地区の公共的団体15団体に対して委員の推薦依頼を行いましたほか、市長が特に必要と認める委員として、6月には浪岡地区に住所を有する方を対象に5名を公募したところでございます。
2つに、浪岡庁舎の機能については、現在の配置が地区住民の相談対応や行政サービスなど、利便性が高いものになっておりますことから、これを維持してほしいこと、また青森市及び南津軽郡浪岡町の配置分合に伴う地域自治区の設置等に関する協議書により、地域自治区に置くこととしてございます区長にかえまして、その後も浪岡地区を代表する方を配置していただきたいこと。
なお、これらの内容に疑義が生じた場合、または協議書に記載のない事項については、その都度組合市町村が協議の上、決定することとしております。 以上で説明を終わります。 ○藤川 委員長 これより質疑を行います。 御質疑ありませんか。
建設現場から発生した土砂、いわゆる建設残土につきましては、県外から土砂を搬入する場合に当たっては、県において土砂と区別しにくい産業廃棄物である汚泥や産業廃棄物が混入する建設残土等の県内搬入を防止するため、県外土砂搬入事前協議書により事前に協議することとなっております。
なお、これらの内容に疑義が生じた場合、または協議書に記載のない事項については、その都度、組合市町村が協議の上、決定することとしております。 これら3件につきましては、各市町村議会の議決が必要でありますことから、3月定例会に提案させていただきますので、よろしくお願いいたします。 以上で説明を終わります。 ○大館 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
会派で視察をした赤穂市では、一定規模以上の発電施設を設置する場合、地元説明会を必須とし、土砂災害警戒区域や国立公園内、風致区域などの抑制区域を定めて、その区域では事業を行わないよう求め、市と協議書を取り交わし、必要に応じて指導、助言、勧告などを行い、事業者に適切な施工を求めるという条例を制定しました。
なお、過疎計画を変更するに当たりましては、議会の議決前にあらかじめ県との協議が必要とされておりますが、去る2月6日に協議書を提出し、2月8日に異議ない旨の回答をいただいております。 以上で説明を終わります。 ◎田中 総務部次長兼人事課長 それでは次に、議案第81号について御説明申し上げます。
なお、過疎計画を変更するに当たりましては、議会の議決前に、あらかじめ県との協議が必要とされており、去る2月6日に協議書を提出しまして、2月8日に異議ない旨の回答をいただいております。 また、この過疎計画の変更につきましては、3月定例議会に議案として提案させていただく予定でございますので、よろしくお願いいたします。 以上で説明を終わります。
人口減少や過疎化に伴い、田代小中学校は本年3月末で閉校となったことで、八戸市と階上町の協議において、当組合の解散に関する協議書が締結されたことから、財産処分に至ったものであります。なお、処分の対象となる財産は適切に処理されるよう要望いたします。 以上で公明党の代表意見といたします。 ○議長(立花敬之 君)田端文明議員の発言を許します。
したがいまして、出納整理期間がないため、打ち切り決算後の当組合に係る歳入歳出につきましては、平成29年1月5日に八戸市と階上町で締結しました八戸市階上町田代小学校中学校組合の解散に伴う財産処分に関する協議書第3項の規定により、事務を承継した八戸市の平成28年度一般会計決算に引き継がれ、八戸市において収入、支出しております。
今後の予定についてであるが、本定例会において規約の変更を議決いただいた後、構成市町村の議決も経た上で、青森地域広域事務組合において構成する5市町村による協議書の締結、県知事への許可申請という一連の手続を進めることとしている。 以上が説明の概要であるが、本案については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決したものである。
本市におきましては、青森市及び南津軽郡浪岡町の廃置分合に伴う地域自治区の設置等に関する協議書により、平成17年4月1日から合併前に浪岡の区域であったその区域に浪岡地域自治区を設置してございます。
本市においては、青森市及び南津軽郡浪岡町の廃置分合に伴う地域自治区の設置等に関する協議書により区長を置くこととするとしており、浪岡事務所の事務を統括し、あわせて市長の補助職員として副市長相当の専決権を持って事務を処理するとともに、庁議等の場を通じて市の政策決定過程に参画しているものであります。
岩手県軽米町の産業廃棄物最終処分場計画については、平成24年8月に事業者が岩手県条例に基づいて施設設置の許可に必要な事前協議書を一度岩手県に提出しております。その後、同計画に対して平成24年8月29日付で八戸圏域水道企業団企業長、軽米町、洋野町、それぞれの議会とともに、岩手県知事に対して、建設場所を変更しない限り、設置許可をしないことを求める要望書を提出いたしました。
さて、蘭州市との交流につきましては、平成10年4月、蘭州市において友好交流協議書を締結し、両市の相互訪問、青少年交流などお互いの発展を続けることを確認され、各事業も進められてまいりましたが、領土問題に端を発した日中関係悪化などにより青少年の交流が一時途切れ、また、平成25年8月には、当市において開催した交流開始30周年記念事業に蘭州市からの訪問が中止となったこともありました。
平成10年4月には、蘭州市において、友好交流協議書を締結し、その後も両市の相互訪問、青少年交流などにより、経済、文化、教育等の面で交流を深めてまいりました。平成26年1月に、蘭州市教育代表団が八戸を訪問した際には、青少年交流、教員の派遣研修等についての協議や、八戸高専と蘭州市との学生の相互派遣について協議を行いました。
その後、同年12月27日に事業者が事前協議書を岩手県知事に提出いたしましたが、平成25年9月24日に、岩手県知事が安全性不十分として、事業者に協議不調を通知しました。平成26年12月22日には、事業者は、事業内容を見直した上で、事前協議書を再提出したとのことでございます。
なお、今後の予定であるが、本定例会において、青森地域広域事務組合規約の変更等の議案が可決された場合には、協議書の作成及び県への許可申請等、両事務組合の統合に向けた一連の事務手続を進めていく。