弘前市議会 2020-09-08 令和 2年第3回定例会(第2号 9月 8日)
8月26日の地元紙によれば、1か月間――7月15日に開設して8月21日までに検査を行ったのは約10日間で、検査を受けた人数が31人という報道がありました。この医療体制の一環として、これもなかなか県委託なので難しいかも分かりませんが、このPCRセンター、週に2回、1日12件の検査体制というふうに伺っております。今後の課題というのはどうなのかというのを、1点お伺いいたします。
8月26日の地元紙によれば、1か月間――7月15日に開設して8月21日までに検査を行ったのは約10日間で、検査を受けた人数が31人という報道がありました。この医療体制の一環として、これもなかなか県委託なので難しいかも分かりませんが、このPCRセンター、週に2回、1日12件の検査体制というふうに伺っております。今後の課題というのはどうなのかというのを、1点お伺いいたします。
1点再質問ですけれども、地元紙に白山台公民館で自主防災会を中心に、新型コロナに特化した避難訓練が行われたと報道されていました。その概要と、参加者について、どういう方々が参加したのか、男女の比など、男女別の人数なども分かればお知らせください。 ○議長(壬生八十博 君)市民防災部長 ◎市民防災部長(秋山直仁 君)白山台公民館における防災訓練について御質問いただきました。
地元紙でもこのことについて大々的に取り上げられ、住民の中には、この間の全国でのさらなる災害の発生もあり、不安が広がっています。災害の発生に備えた対策をこの基準に合わせたものに変えることや、新型コロナウイルスの対応に合わせたものにしていくことなど、やるべきことは山積しています。また、災害が発生した際の被害を最小限に抑えるために、できることの手だてを早急に行うことも必要と考えます。
◆苫米地 委員 特別定額給付金の支給率なんですけれども、地元紙とかによると、八戸市が98.1%で低いほうだという記事が8月の初め頃に載っていたかと思うんですけれども、八戸市が8月15日で申請を締め切りました。その後の申請辞退、そして支給率がどうなのかというところを一つ知りたいと思っているのですが、もし分かったら教えてください。
あと、昨日も地元紙に載ったプレミアムセット回数券の1000円分の回数券が500円で販売されて完売したということなんですけれども、これは追加でまた出すということはあるんでしょうか。 ◎田中 交通部次長兼運輸管理課長 それでは、プレミアムセット回数券の再販売の件につきまして御説明さしあげます。
9の周知方法でございますが、明日7月22日にデーリー東北、東奥日報、岩手日報及び秋田魁新報、それぞれ3県の地元紙、合計4紙の朝刊に広告を掲載するほか、市及び参加宿泊施設のホームページ等で周知PRを行ってまいります。 10の事業費でございますが、事業費の総額は2760万6000円であり、財源につきましては、青森県新型コロナウイルス感染症対応地域経済対策事業費補助金を活用する予定でございます。
これまで、事業の周知に当たり、働き先を探している方向けと農業者向けの2種類のチラシを作成し、農業協同組合やりんご協会等の関係団体、商工会議所や旅館ホテル組合など民間団体へ配布を依頼したほか、地元紙への広告掲載や業界紙での記事掲載、市内の大学等を通じた学生への周知など、様々な周知活動を行ってまいりました。
そこで質問に入りますけれども、5月23日付の地元紙にあったように、8月2日から7日に青森ねぶた祭実行委員会で催しを構想しているという記事がありました。あるねぶた師は、コロナに負けないでねぶたを創作していること、作品を諦めないで作っているんだということを市民に知らせる場があればいい、こんな話をしていたねぶた師もいます。
先日、地元紙でも報道がありましたが、青森労働局によると、5月27日時点で新型コロナウイルス関連の解雇や雇い止めが県内では見込みも含めて212人に上ったことが明らかとなりました。この数字は、労働局職員自身も述べているように、これからももっと増えていくことが予想され、この先さらに経済的影響が深刻化していくおそれがあります。
あるいは現在の備蓄品にしても、本日地元紙こだま欄のコロナ禍の避難という投稿のごとくであり、考慮するべきことは備蓄品から衛生化も含め多種多様であります。そして、避難所の分散、拡大化、施設等の配備までにも及びます。 以上のことから、この防疫タイムライン構想は、今後の新しい防災・防疫システムづくりであると考えますが、市長の御所見をお伺いします。 次に、グリーフケアについて質問いたします。
それから、市長の答弁でも申請書の発送は恐らく5月下旬だというふうにもありましたし、今日の地元紙でも県内40市町村の支給開始時期を見ると青森市は一番遅いような状況になっていて、もっと早くできないのかなと思っています。それで、申請書が送られれば、前回の定額給付金のときもあったように、当然、書き方がわからないとか、どうやって申請したらいいんだという市民が殺到すると思うんです。
昨日、地元紙のトップページ、1面にも載りました。
地元紙によればA棟サバを落札した加工業者は、魚体がダメージを受け、鮮度が落ちて安いから買っているとして、A棟の優位性に疑問を呈しています。 なお、当局はサバが水揚げされる時間帯によって価格が違ってくるとしていますが、A棟に付加価値的な魅力があるとするなら、船団は先を競ってA棟に水揚げするのが当然ですが、結果は逆です。
1 前回は、所属会派としては議論不足であるということから継続審査のお願いをし、当常任委員会において継続審査と決したが、最終的には本年第1回定例会での採決となるということもあり、もう少し継続審査としてはどうか 1 前回は、まだいろいろ話を聞く必要がありわからないことが多いため継続審査という立場をとったが、地元紙に、当該地区の土地区画整理組合設立をめぐり未払い分の委託料を求め青森市大野南土地区画整理組合設立準備会
地元紙で報道され、今定例会の一般質問、予算特別委員会において、村川市議が指摘しているように、スポーツコミッション青森の委員を務めた方が失踪し、金銭面でも多方面に迷惑をかけていることが明らかになっています。市は全く無関係のような振る舞いを続けていますが、税金を使っている事業ですし、まずは任命者として、予算を計上する前に原因を追究した上で説明責任を果たすべきではないでしょうか。
◆上条 委員 地元紙の投稿でも非常に厳しい御意見があったりということで、私も知り合いから言われたのですけれども、雪が降ってゆっくり目に走っていたら、後からぱかぱかとやられて、後にどんな怖い車がいるかと思って振り返ったら市営バスだったという、そんなことを言われたことがあるのですけれども、ただ、その一方で、今、次長が言われたように非常に親切にしてもらってと、ある人から聞いたのですけれども、財布を忘れて、
地元紙でも、当市の商工会議所がそういう形でテレビ会議もしていますよとか、複数同時の会議というのは、もうスタンダードになってきているところなので、研究されて、正式な会議にかかわらず話し合いを積み重ねていくと。来年の夏というと、もう1年くらいですから、ぜひすばらしい美術館にしていただきますよう要望しまして、終わります。 ○高山 委員長 ほかに関連質疑はありますか。
先日、地元紙の記事にありました新たな担い手といいますか、若い女性でしたけれども、近年の傾向として、なり手、なりたいという人が多いものなのかどうか。猟友会との情報共有の内容とか、年齢構成とかを教えてもらえたらと思います。 ◎金田 農林畜産課長 お答えいたします。 なり手の状況と年齢構成ということでございます。実施隊でよろしいですか。猟友会ですか。
けさの地元紙に載っていましたけれども、三沢市内の小中学校の教員の時間外労働について調べたところ、月45時間を超えた割合は35%、100時間以上残業をしている方も3%いらした。そういう現状が県内でもあるわけです。
その内容は、昨年11月27日、地元紙に報道された一般社団法人スポーツ・イノベーション・アライアンス東北の代表理事である深石浩史氏が失踪したことに関する内容です。私は、そのことを裏づけるために、昨年12月26日にスポーツコミッション青森に関する行政文書開示請求を行いました。それらを踏まえて質問していきたいと思います。