八戸市議会 2022-12-12 令和 4年12月 定例会-12月12日-02号
現在、当市におきましては、20数社の印刷業者が営業しており、市から年間を通して発注される様々な印刷物、例えば高齢者支援パンフレット、歳入歳出決算書、下水道使用料納入通知書、八戸市津波ハザードマップ等、多岐にわたる印刷物の入札、見積合わせが行われております。それぞれ各業者、落札すべく、しのぎを削りながらぎりぎりのところで価格を提示していると思います。
現在、当市におきましては、20数社の印刷業者が営業しており、市から年間を通して発注される様々な印刷物、例えば高齢者支援パンフレット、歳入歳出決算書、下水道使用料納入通知書、八戸市津波ハザードマップ等、多岐にわたる印刷物の入札、見積合わせが行われております。それぞれ各業者、落札すべく、しのぎを削りながらぎりぎりのところで価格を提示していると思います。
それでは、決算書の53ページを御覧願います。 歳入につきまして御説明申し上げます。
八戸平原促進協議会という組織があって、決算書では促進協議会に対する補助金という形で出てきているんですが、それらを含めたものが24%、76%が電力と補助金で賄われていて、残りが賦課金なんです。 ところが、その賦課金を出す人が年々少なくなってきている、滞納してきていると。
決算審査に当たりましては、提出されました決算書、歳入歳出決算事項別明細書、実質収支に関する調書、財産に関する調書、財務諸表等と証書類との突合を行ったほか、定期監査や例月出納検査の結果なども参考として実施いたしました。 その結果、各会計とも、決算書等は関係法令に準拠して作成され、その計数は正確であり、予算の執行状況につきましても適正に行われているものと認められました。
この審査に当たっては、各会計歳入歳出決算書、決算事項別明細書、実質収支に関する調書、財産に関する調書及び基金の運用状況を示す書類につきまして、関係法令に準拠して作成されているか、予算が適正かつ効率的に執行されているか、財産の管理及び基金の運用は適正であるか等に主眼を置いて実施いたしました。
その結果、審査に付された決算書等は、関係法令に準拠して作成されており、適正に処理されているものと認められました。 その概要及び意見は次のとおりでございます。決算審査意見書の6ページをお開きください。
決算書279ページの総括表をお開き願います。 歳入決算額の合計は16億1539万6692円で、予算執行率は79.5%、歳出決算額の合計は15億3970万1004円で、予算執行率は75.8%でございます。歳入歳出差引残額7569万5688円は、翌年度へ繰越しいたしました。 280ページをお開き願います。 歳入について御説明いたします。
決算書を見ますと、八戸都市圏交流プラザ事業費の内装業務委託料とか様々あるのですけれども、その内訳についてお伺いいたします。 ◎安原 観光課長 おはようございます。田名部委員の御質問にお答えいたします。
決算審査に当たりましては、提出されました決算書、歳入歳出決算事項別明細書、実質収支に関する調書、財産に関する調書、財務諸表等と証書類との突合を行ったほか、定期監査や例月出納検査の結果なども参考として実施いたしました。 その結果、各会計とも決算書等は関係法令に準拠して作成され、その計数は正確であり、予算の執行状況につきましても適正に行われているものと認められました。
この審査に当たっては、各会計歳入歳出決算書、決算事項別明細書、実質収支に関する調書、財産に関する調書及び基金の運用状況を示す書類につきまして、関係法令に準拠して作成されているか、予算が適正かつ効率的に執行されているか、財産の管理及び基金の運用は適正であるか等に主眼を置いて実施いたしました。
なお、公表した際の具体的なイメージについては資料のとおりであるが、これまで公開していた会議概要に加え、その下に委員会の採決結果、その下に配付資料を掲載した上で、市ホームページの予算書や決算書のページへのリンクを貼ることを考えている。
1つに、交付申請書と請求書を兼ねた事業継続支援緊急対策事業補助金交付申請書兼請求書及び申請者が補助対象者と分かるもの、具体的には、営業許可証の写しや店舗などの写真、決算書の写しなど、2つに、事業完了内容が確認できる書類、いわゆる領収書や納品書、工事内訳書の写しや工事後の写真などを提出していただくことを予定しております。
決算書の257ページをお開き願います。 予算額決算額総括表でございますが、左側の歳入決算額の合計は235億9575万7845円で、予算執行率は100.2%、右側の歳出決算額の合計は232億1745万8148円で、予算執行率は98.6%でございます。この結果、歳入歳出差引残額3億7829万9697円は、翌年度へ繰越ししたものでございます。
例えば、中小企業は税理士を使って決算書を出したり、青色申告もされていると思います。でも、白色申告――皆さんも1人、2人でやっているスナックの飲食店にはよく行かれると思うのですけれども、お客様に対して領収書とか、正式な領収書を渡されたことはないと思うのです。仕入れはもちろんがっちり書きますけれども、売上げに関しては皆さんそれぞれ。
皆さんの向かって右側にいる髙岡代表監査委員は、市の経営状況を高く評価した上で、決算書で次のように述べています。「なお厳しい環境下にあるので、予断を許さない」、「持続可能な運営には、さらなる選択と集中が要る」、「これまで以上に健全な行財政運営を望む」。12年の市政運営は合格点以上だと思いますが、それでも100点満点とはいかないものです。
では引き続き、46番の決算書188ページ、報告書130ページの課題発掘・課題解決コーディネート事業等の業務委託料についてお伺いしたいと思います。
3の審査の方法でありますが、一般会計及び特別会計の決算審査に当たっては、六ヶ所村監査基準に準拠し、村長から提出されました歳入歳出決算書、事項別明細書、実質収支に関する調書及び財産に関する調書について、計数を確認し、資金管理及び財産管理等は、それぞれの関係諸帳簿及び証書類と照合いたしました。
そういう点で、その前提、考え方から、次の議論を進めていきたいと思うのですけれども、令和元年度決算が出ましたけれども、子供医療費給付金の、もう決算書を頂いておりますので答えは分かっているところなのですけれども、不用額というものはどういうふうになっているのか。
まず初めに、第2款1項、決算書115ページ、報告書42ページになりますけれども、広報はちのへの広報機能の評価についてお伺いをいたします。 続いて、決算書124ページ、報告書60ページになりますけれども、町内会等振興交付金に関連する現在の加入世帯数及び直近3か年の加入率の推移についてお伺いをします。
一般に公開されている法人の貸借対照表、決算書の貸借対照表でございますが、出資金10万円に対して、直近の3か年の未払い──インターネットで出てくるのは直近3か年しか出てきませんが、その直近3か年の未払い金が毎年増えていっているんですね。毎年未払い金が増えていっている。要は赤字が増えていっている。