八戸市議会 2022-09-12 令和 4年 9月 定例会-09月12日-02号
一方、患者はかかりつけ医だと思っていたのに、医師側はそう捉えていない、かかりつけ医の定義も病院ごとで違うなど、ミスマッチも起きていたり、相互の共通認識がないまま、ワクチン接種の予約を断られたり、自宅療養の往診を断られたという声も届いております。 そこで、質問のアとして、当市のかかりつけ医に関する現状と課題について伺います。
一方、患者はかかりつけ医だと思っていたのに、医師側はそう捉えていない、かかりつけ医の定義も病院ごとで違うなど、ミスマッチも起きていたり、相互の共通認識がないまま、ワクチン接種の予約を断られたり、自宅療養の往診を断られたという声も届いております。 そこで、質問のアとして、当市のかかりつけ医に関する現状と課題について伺います。
特に最後の医師、看護師をはじめ全ての職員を増員することということに関しては、厚生労働省では、これは基本的には各病院ごとの患者の状況、経営状況、業務量の変動等を総合的に勘案し、機構の中で判断をするべきだというふうなお答えもいただいておりますけれども、先ほど趣旨説明をいただいた中でも、いろいろ今の現状を踏まえますと、これはやっぱりもう少し国の動向を研究したいという思いがありますので、継続審査でお願いをしたいと
青森市病院事業会計決算は、青森市民病院と青森市立浪岡病院の連結決算となっておりますが、まず、それぞれの病院ごとに御説明申し上げ、最後に、青森市病院事業会計全体の決算概要を御説明申し上げます。 最初に、青森市民病院の工事概況について御説明申し上げます。
これがどういう水準にあるのかということでございますが、厚生労働省で中央社会保険医療協議会というところが、平成29年度に取りまとめた調査がございまして、病院ごと、公立病院とか国立病院とかそういうくくりでまとめた資料がございまして、それを見ると、公立病院に勤務する医師の年収の全国平均は約1500万円とされてございます。
青森市病院事業会計決算は、青森市民病院と青森市立浪岡病院の連結決算となっておりますが、まず、それぞれの病院ごとに御説明申し上げ、最後に、青森市病院事業会計全体の決算概要を御説明申し上げます。 最初に、青森市民病院の工事概況について御説明申し上げます。
青森市病院事業会計決算は、青森市民病院と青森市立浪岡病院の連結決算となっておりますが、まず、それぞれの病院ごとに御説明申し上げ、最後に、青森市病院事業会計全体の決算概要を御説明申し上げます。 最初に、青森市民病院の工事概況について御説明申し上げます。
また、急性期と慢性期を病院ごとで分けるなど、医療連携はさまざまな形があります。全国で30から40の病院が手を挙げ、実現に至っております。今この地域医療連携についても考えていかなければならないのではないでしょうか。 市民の声の中に、十和田市立中央病院の経営状況は、先行きを見越して建てたはずなのに、何であんな立派な病院に建てかえたのか、赤字続きでいつになったら黒字になるのかとの声がございます。
青森市病院事業会計決算は、青森市民病院と青森市立浪岡病院の連結決算となっておりますが、まず、それぞれの病院ごとに御説明申し上げ、最後に、青森市病院事業会計全体の決算概要を御説明申し上げます。 それでは最初に、青森市民病院の診療状況について御説明申し上げます。 入院延べ患者数は11万7581人で、前年度に比較し6462人の減、率にして5.2%の減となりました。
しかしながら、県の地域医療構想の中におきましては四つの自治体病院ごとに方向性が示されてございまして、各自治体においておのおの今後の病院のあり方等について検討を進めている状況となってございます。
それが資料の4−1とかに全部これを、病院ごとに書いてある資料です、これに対しては今は何も、はいわかりましたと、これを持ち帰って討議するということでやるのかどうか。それについては、例えば弘前市も先ほど市長がERの話をされました。440床から450床を目指す、その中にはERを目指すということで、19床まで具体的に数が書いてあります。
青森市病院事業会計決算は、青森市民病院と青森市立浪岡病院の連結決算となっておりますが、まず、それぞれの病院ごとに御説明申し上げ、最後に、青森市病院事業会計全体の決算概要を御説明申し上げます。 それでは最初に、青森市民病院の診療状況について御説明申し上げます。 入院延べ患者数は12万4043人で、前年度に比較し951人の減、率にして0.8%の減となりました。
青森市病院事業会計決算は、青森市民病院と青森市立浪岡病院の連結決算となっておりますが、まず、それぞれの病院ごとに御説明申し上げ、最後に、青森市病院事業会計全体の決算概要を御説明申し上げます。 それでは最初に、青森市民病院の診療状況について御説明申し上げます。 入院延べ患者数は12万4994人で、前年度に比較し1万423人の減、率にして7.7%の減となりました。
病院ごとの経常損失の内訳につきましては、市民病院が5390万6000円増加の1億8895万円、浪岡病院が8903万5000円増加の1億6573万円と両病院ともに赤字額が増加しております。 それでは、病院ごとの経常損失増加の要因について御説明申し上げます。
青森市病院事業会計決算は、青森市民病院と青森市立浪岡病院の連結決算となっておりますが、まず、それぞれの病院ごとに御説明申し上げ、最後に、青森市病院事業会計全体の決算概要を御説明申し上げます。 それでは最初に、青森市民病院の診療状況について御説明申し上げます。 入院延べ患者数は13万5417人で、前年度に比較し55人の減、増減率はゼロ%で変動がありませんでした。
青森市病院事業会計決算は、青森市民病院と青森市立浪岡病院の連結決算となっておりますが、まず、それぞれの病院ごとに御説明申し上げ、最後に、青森市病院事業会計全体の決算概要を御説明申し上げます。 それでは最初に、青森市民病院の診療状況について御説明申し上げます。 入院延べ患者数は13万5472人で、前年度に比較し9232人の減、率にして6.4%の減となりました。
2機体制となりました10月1日からの基地病院ごとの出動状況は15日現在で当院が15件、県立中央病院が17件でございました。当院の出動15件のうち、1件は県立中央病院が重複要請により出動できなかったため、第二出動要請基地病院として当院のドクターヘリが出動したケースでございました。 説明は以上でございます。 ○豊田 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんでしょうか。
青森市病院事業会計決算は、青森市民病院と青森市立浪岡病院の連結決算となっておりますが、まず、それぞれの病院ごとに御説明申し上げ、最後に、青森市病院事業会計全体の決算概要を御説明申し上げます。 それでは最初に、青森市民病院の診療状況について御説明申し上げます。 入院延べ患者数は14万4704人で、前年度に比較し1万8650人の減、率にして11.4%の減となりました。
青森市病院事業会計決算は、青森市民病院と青森市立浪岡病院の連結決算となっておりますが、まず、それぞれの病院ごとに御説明申し上げ、最後に、青森市病院事業会計全体の決算概要を御説明申し上げます。 それでは最初に、青森市民病院の診療状況について御説明申し上げます。 入院延べ患者数は16万3354人で、前年度に比較し1438人の増、率にして0.9%の増となりました。
青森市病院事業会計決算は、青森市民病院と青森市立浪岡病院の連結決算となっておりますが、両病院における診療科目や地域性、あるいは担う役割等に相違がございますので、まずそれぞれの病院ごとに御説明申し上げ、最後に、青森市病院事業会計全体の決算概要を御説明申し上げます。 まず最初に、青森市民病院の診療状況について御説明申し上げます。
病院ごとの経常損益、純損失、累積欠損金、資金不足額、経常収支比率などを示しておりますが、参考としてごらんいただきたいと思います。 資料の説明を終わりまして、決算書に戻りますが、8ページの剰余金計算書から33ページの企業債明細書までは、恐縮ではございますが、説明を省略させていただきます。 決算の説明は以上でございます。 ○前澤 委員長 これより質疑を行います。 御質疑ありませんか。