十和田市議会 2021-09-10 09月10日-一般質問-04号
しかしながら、周辺の施設等の立地状況が変わってきた場合には、歩道等の設置も含めた道路整備について改めて検討してまいりたいと考えております。 次に、危険な通学路の実情についてのご質問にお答えいたします。
しかしながら、周辺の施設等の立地状況が変わってきた場合には、歩道等の設置も含めた道路整備について改めて検討してまいりたいと考えております。 次に、危険な通学路の実情についてのご質問にお答えいたします。
また、八戸北インター工業団地の立地状況を見ますと、誘致企業による新規立地だけではなく、地元企業の業務拡大や移転集約のためにも活用されており、事業内容につきましても、製造拠点や物流拠点、研究開発拠点などさまざまな形態の立地が進み、現在も分譲に関する問い合わせを受けている状況にございます。
条例による住宅宿泊事業の実施の制限につきましては、住宅宿泊事業法に基づき、都道府県及び当該住宅宿泊事業の行政事務を処理する保健所設置市は、住宅宿泊事業に起因する騒音の発生や文教施設の立地状況等を勘案し、合理的に必要と認められる限度において区域ごとに実施してはならない期間を指定して制限することができるとされております。
造道周辺地区も含めまして、6つの地区拠点区域を設定してございますが、これらの区域につきましては、既存の都市機能の立地状況や公共交通のネットワークの状況などを踏まえて、まず、6地区ということで選定をしたものでございます。
また、浄化槽を整備するとなれば浄化槽の設置場所も必要となりまして、現在のトイレの立地状況からすると、場所の移転、場所の確保も検討していかなければならないということから、それらの視点を含めて現在検討している最中でございます。
今般、ビジョン原案から変更した主な項目は、これら各種統計データのうち、若者の人口移動、病院、診療所数、医師充足率、専修学校、文化、スポーツ施設の立地状況、市民活動等、6項目についてでありまして、いずれも最新の統計データへと内容を更新したものでございます。 次に、2の具体的取り組み編の変更点でございます。
市役所機能をアウガに移転した場合、現在のアウガの立地状況からしますと、職員や来庁した市民が食事をしたり物品等を購入したりできる店舗が既にアウガ周辺にある環境でありますことから、アウガ内には職員食堂や売店を設置する必要はないものと考えてございます。 以上でございます。
その結果、周辺施設の立地状況として、沼館側のガスタンクや八太郎側の高圧送電線が近接しており、別の位置への新橋の設置は難しいこと、また、構造的、機能的に仮橋の設置が難しいことから、現在の位置に設置し、工事期間中は仮橋を設けず、全面通行止めとするものであります。
資料には記載してございませんが、第3項を追加する理由といたしましては、東日本大震災における被害の状況等を踏まえ、対象となる施設、特に保育所において、地震、津波等の自然災害に対するより具体的な計画を立て、各施設の立地状況に応じた実効性のある対策を行うよう規定する必要があると判断したものでございます。 5の施行期日につきましては、中核市移行に合わせ平成29年1月1日とするものでございます。
363 ◯市長(鹿内博君) 現在の青森駅周辺、それと石江の新青森駅周辺、それから浪岡駅の周辺、少なくともこの3つの駅の周辺の公共・都市機能の現状における立地状況については、やはり現青森駅のほうがほかの2駅よりも集積をされているだろうと。その辺は現実として、ほかの2駅よりはかなり異なるものがあると思います。
そこで、(1)立地状況について、(2)未操業事業所の予定について、(3)交通渋滞についてお伺いします。 以上、壇上からの質問を終わります。 〔4番 尾﨑寿一議員 降壇〕(拍手) ○議長(田中 元議員) ただいまの質問に対し、理事者の答弁を求めます。市長。 ○市長(葛西憲之) 尾﨑寿一議員からの質問に対しまして、私からは、第3項目めについてお答えをいたします。
同社との基本協定締結により、青森中核工業団地への立地状況は、36区画に28社、工場用地面積に対する立地率は42.2%、全区画数に対する立地率は65.5%となっている。 次に、平成25年度青森ねぶた祭について説明する。
このような苦情、要望を検証しますと、地域性や住宅の立地状況にもよりますが、委託業者のオペレーターの世代交代が進んだことによる除雪技術の低下や作業水準のばらつきなどが原因と考えられます。 このことから、委託業者に対しては、業務の管理・監督を徹底させているほか、市においても降雪が本格化する1月、2月の2カ月間は担当職員を増員し、道路パトロールの充実と強化に努めているところであります。
これは多分立地状況等いろいろあると思うのですが、何に利用するかというときに、創作室、これはどうなのですか、実際文化センターを利用する方々、あるいは文化センターを管理している皆さんが眺めていて、これが一番いいということで多分選んだと思うのですが、市民要望ということも当然考えられるし、何したらいいのか、するのがないから創作室になったのかという気もしないわけでないのです。
まず、地上型で整備する場合には概算工事費が73億9100万円、建設期間が27カ月とされておりますが、課題としては、都市公園法により都市公園内の建築物の許容建築面積が2万556平米――12%分でありますけれども――であること、また、現在の長根公園の施設立地状況から、建築余裕面積が8572平米、5%分であることから、屋内スケート場を整備するためには既存施設を解体・撤去する必要があると報告されております。
歩道や自転車道の設置に当たっての市の基本的な考え方としては、当該道路の歩行者、自転車交通量及び歩行者空間ネットワークといった観点から既設歩道との連続性、地域の特性として、家屋の連坦度合い、あるいは学校、病院等公共施設の立地状況等を考慮しながら判断しており、12月1日の午前7時から午前8時まで、当該道路の交通量を調査した結果、約300台の車両の通行はあったものの、歩行者については、高校生1名及び成人2
検証委員会は、原子炉工学、核燃料サイクル工学、地震、津波、建築工学、リスクマネジメント、原子力防災、放射線防護、マスコミの各専門家13名で構成されており、検証に当たっては、それぞれの専門分野をベースに、青森県の自然条件、原子力関連施設の立地状況等を踏まえ、多様な視点から確認や検討がなされているものと認識しております。
この弘前市地域公共交通計画は、市内全域を対象としておりまして、市内の地域性を踏まえたネットワークの確立、重要な施設の立地状況や交通のつながりを踏まえた乗り継ぎ箇所となる交通結節点の確立、市民に提供する交通サービス水準の設定を柱に現状評価と課題の分析、小型乗り合いサービスを含めた具体的な再構築方法の検討、公共交通ネットワークの連携強化と利用促進手法の検証を行い、地域公共交通の再構築プランを作成しようとするものであります
また、商業環境調査で分析された結果につきましては、近隣競合店の立地状況や地域経済・消費者の動向から見て、すべてのフロアを商業施設として活用できる可能性は低く、商業機能にとらわれない多様な機能を導入した複合商業施設がビルを再生する手法としては現実的であるとのことであります。
◆小屋敷 委員 今でも中心街というのは、立地状況を見たり、いろいろな場所を考えたときに、そこに避難所があるということで大変安心が確保されるということから、検討する必要があると思うのです。今後において、そういうふうな部分を検討していただくよう要望して、終わらせていただきたいと思います。ありがとうございました。 ○八嶋 委員長 ほかに御質疑ありませんか。