八戸市議会 2021-12-14 令和 3年12月 定例会-12月14日-03号
子どもファースト事業の3つ目は、学校のプログラミング教育や国際交流事業のさらなる充実を図るため、GIGAスクール構想推進事業、青少年海外派遣交流事業、国際理解教育・英語教育推進事業を実施してまいります。 子どもファースト事業の4つ目は、食品関連事業者などとの連携の下に、子どもの食の大切さの理解を深めるため、子ども食堂への支援を進めてまいります。
子どもファースト事業の3つ目は、学校のプログラミング教育や国際交流事業のさらなる充実を図るため、GIGAスクール構想推進事業、青少年海外派遣交流事業、国際理解教育・英語教育推進事業を実施してまいります。 子どもファースト事業の4つ目は、食品関連事業者などとの連携の下に、子どもの食の大切さの理解を深めるため、子ども食堂への支援を進めてまいります。
また、当該基金は、小・中学校の教育振興事業の財源に充てることとしており、現時点では英語教育推進事業を予定している。」との理事者の答弁でありました。 ここで、委員より「基金の使途については寄附者の思いを尊重し、教育委員会主導の施策に限らず、子供たちや各学校からの要望に沿うような活用を検討していただきたい。」との要望意見が出されたところであります。 委員より「立ち木の売り払い代金は幾らか。」
教育委員会といたしましては、英語教育改革に備えた英語教育推進事業を平成26年度から立ち上げるなど、次期学習指導要領の円滑な実施に向けて準備を進めているところです。 以上です。 ○副議長(小山内 司議員) 佐々木教育長。 ○教育長(佐々木 健) 私からは、教育行政の2番、次期学習指導要領の内容に対して弘前市教育委員会としての対応でございます。
当市では、国の英語教育改革を見据えて、平成26年に英語教育推進事業を立ち上げて、市立小中学校の教員10名から成る英語教育調査研究委員会にて先進校視察や研究授業等を行っております。
国際化及び男女共同参画の推進については、国際理解教育・英語教育推進事業費のほか、引き続き男女平等意識の啓発と人材育成推進のための女性チャレンジ講座開催経費を計上いたしました。 第2の活力あるまちづくりのうち、産業力の強化及び工業の振興については、新たに創業融資利子補給事業費、成長産業立地等支援事業補助金、新産業団地整備・開発推進事業費を計上したほか、立地奨励金補助金等を計上いたしました。
国際化及び男女共同参画の推進については、国際理解教育・英語教育推進事業費のほか、引き続き男女平等意識の啓発と人材育成推進のための女性チャレンジ講座開催経費を計上いたしました。
地域の安心確立のためのプロジェクト群については、乳幼児等医療費扶助費、国際理解教育・英語教育推進事業費、高齢者元気アップ推進事業費、災害時要援護者支援事業費、総合保健センター検討経費、ドクターカー運行事業費などを計上いたしました。