758件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号

今年はぜひとも八戸三社大祭が盛大に開催され、多くの観光客の皆様にお越しいただけることを願いつつ、引き続き、VISITちのへなどとの連携を通じて、観光資源のプロモーション、観光客受入れ体制の強化をはじめとする各種施策を着実に継続していただくほか、8baseにおける八戸圏域ファンづくり八戸圏域への観光誘客はもとより、移住、UIJターン促進により、地域への経済波及効果が図られることを大いに期待するものであります

八戸市議会 2023-03-02 令和 5年 3月 定例会-03月02日-03号

魚菜小売市場観光資源として、八戸市の観光経済振興の一端を担っています。その振興策としての駐車場が確保されていることが大きな鍵を握るものです。陸奥湊駅周辺の民間駐車場を借り上げて駐車場を確保する、こういうことが必要です。そのためにも、市が積極的に民間駐車場を確保して、来場者の増員を図っていく、これを強く要望します。  次に、来場者把握についてです。

八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号

私といたしましては、この機を逃さず、当市観光資源の積極的なPRに努めるとともに、圏域町村VISITちのへなどの関係機関連携しながら、今後も地域経済活性化につながる観光施策を推し進めてまいりたいと考えております。  次に、新年度における子どもファースト推進についてお答え申し上げます。  

八戸市議会 2023-02-22 令和 5年 3月 定例会-02月22日-01号

こうした中、昨年12月の東北新幹線八戸開業20周年と湊地区八戸魚菜小売市場リニューアルオープンに続き、本年5月には種差海岸三陸復興国立公園指定10周年を迎えることで、市民が当市まちづくり地域資源魅力を再認識する好機となりますことから、当市の豊かな食文化観光資源を生かした観光地域づくりコンベンション誘致推進し、地域経済活性化を図るとともに交流拡大につなげていく必要があります。  

八戸市議会 2022-12-16 令和 4年12月 観光振興特別委員会-12月16日-01号

概要ですが、新型コロナウイルス感染症影響等により旅行需要が落ち込んでいる中、新たな旅のスタイルへの対応や、地域観光資源魅力の再発見など、将来的な訪日外国人旅行者誘致に寄与することや、消費の拡大を図ることなどを目的に実施するものでございます。実施期間は令和4年10月11日から12月27日までとなっております。  

八戸市議会 2022-12-14 令和 4年12月 定例会-12月14日-04号

湊地区には館鼻岸壁での朝市館鼻公園のみなっ知やグレットタワー、酒蔵など、豊富な観光資源がそろっています。そして、新たに新魚菜小売市場が加わりました。この観光資源を大いに生かして、湊地域活性化促進を今しないでいつ行うのでしょうか。例えばまず、新魚菜小売市場の新たな愛称を募集することも必要ではないでしょうか。さらに、SNSの発信やPR活動全国展開が求められています。

八戸市議会 2022-12-12 令和 4年12月 定例会-12月12日-02号

3点目として、閉会式終了後の行政視察は、当市全国PRする絶好の機会であり、当市観光資源をどのようにプログラム化していくかが大変重要になると考えています。そこで、行政視察プログラムについてお伺いいたします。  以上で壇上からの質問を終わります。  〔6番髙橋貴之君降壇〕(拍手) ○副議長松橋知 君)市長  〔市長熊谷雄一君登壇〕 ◎市長熊谷雄一 君)髙橋貴之議員にお答え申し上げます。  

八戸市議会 2022-12-06 令和 4年12月 定例会-12月06日-01号

加えて、地域で暮らす人々が改めて地域資源に着目し、その価値を再認識する転機となり、八戸三社大祭八戸えんぶりはもとより、八戸せんべい汁八戸沖さば等食文化朝市横丁、さらには蕪島、種差海岸といった身近に存在する地域資源が、その後、全国に誇る観光資源となったのであります。  

十和田市議会 2022-11-24 11月24日-02号

観光資源農畜水産資源に恵まれている十和田市では、地の利を生かし、経済の発展と雇用創出のため、政策展開が行われているものと思います。しかし、少子高齢化により人口減少などは進行し、経済規模の縮小など、まちの衰退を招いているものと考えます。人口減少に歯止めをかけるためにも、より魅力的で発展的なまちづくり推進が必要と考えます。また、時代の変化に柔軟に対応することも考えなくてはなりません。

八戸市議会 2022-11-21 令和 4年11月 経済協議会-11月21日-01号

まず、1の事業目的ですが、八戸圏域連携中枢都市圏構成市町村の恵まれた観光資源、地場産品伝統芸能等の当地域魅力を広く内外にPRを行うことを目的としております。加えて、本年度は、東北新幹線八戸開業20周年の節目の年でありますことから、先ほど報告ございました20周年記念事業連携することにより、相乗効果を図り、地域活性化に資することを目的としております。  

八戸市議会 2022-09-14 令和 4年 9月 定例会-09月14日-04号

また、新幹線開業を契機に誕生したみろく横丁も20周年を迎えることから、記念事業として当市の一大観光資源となっている横丁を紹介する横丁パンフレットを作成することとしております。そして、1月には、八戸駅前において、館鼻岸壁朝市に出店するテナントなどを集めたユートリー新春朝市を開催する計画となっております。  

十和田市議会 2022-09-09 09月09日-一般質問-04号

観光資源が豊富な本市には、様々な体験サービス創出することが可能なはずであり、今後も事業者に提案しながら登録に結びつけるよう、積極的に働きかけをしてまいります。  以上でございます。 ○副議長野月一博) 民生部長民生部長佐々木一夫) 当市出身の方を対象に、合葬墓利用券ふるさと納税返礼品とする考えはないかとのご質問にお答えいたします。  

八戸市議会 2022-06-13 令和 4年 6月 定例会-06月13日-02号

当市も豊富な観光資源を活用して稼ぐ仕組みをつくるため、新たな人材を獲得して育成していくことが喫緊の課題です。  観光地域づくりに取り組む意義として、人口減少問題の対抗手段にもなり得るとの考え方もあります。観光視点で見た場合、宿泊客数が増えている地域は、若年女性人口減少が抑制される傾向があるとの報告もあります。

十和田市議会 2022-03-11 03月11日-一般質問-03号

また、返礼品につきましては、宿泊サービスなど体験メニュー交流人口の増加につながり、観光資源に恵まれた本市の強みでもあることから、特産品とともにアフターコロナを見据えて拡充に力を入れてまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○副議長野月一博) 企画財政部長企画財政部長漆舘典子) 企業版ふるさと納税の現状についてお答えいたします。  

八戸市議会 2022-03-08 令和 4年 3月 予算特別委員会-03月08日-02号

細かいことはこれから決めていくということでありますけれども、山車小屋テント仕様だということも記載してありまして、簡易的なものなのかということと、あと、観光資源として中心街回遊性に鑑みて、ゆりの木通りからも面しているということで、そういったことも含めて設計していくのかということをお伺いします。 ◎安原 観光課長 お答え申し上げます。  

八戸市議会 2022-02-28 令和 4年 3月 定例会-02月28日-02号

食をテーマとしたまちおこし観光誘客に取り組む地域全国各地に数多く、今も昔も変わることなく、食が大きな観光資源になっているのは言うまでもありません。  その背景には、旅の目的にその地域地域の食を楽しむことが普遍的なものとして定着し、加えて、食そのものだけではなく、それが生み出された背景や歴史などの食の文化に触れたいとのニーズの高まりもあると考えます。  

八戸市議会 2021-12-17 令和 3年12月 観光振興特別委員会-12月17日-01号

八戸魅力ある観光資源がまた1つ増えたというふうに思っているんですけれども、大変な栄誉をたたえるとともに、これをさっきも言ったように、八戸観光に生かしていくということで、酒のまちとしてのアピール、こうPRしていくと。もちろんSNSや、広報活動もしていかなきゃならないんでしょうけれども、観光客を呼び込む、そういう戦略を考えていくということが必要じゃないかと。