八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-付録
(1) 特定の個人の身体の一部の特徴を電子計算機の用に供するために変換した文字、番号、記号その他の符号であって、当該特定の個人を識別することができるもの (2) 個人に提供される役務の利用若しくは個人に販売される商品の購入に関し割り当てられ、又は個人に発行されるカードその他の書類に記載され、若しくは電磁的方式により記録された文字、番号、記号その他の符号であって、その利用者若しくは購入者又は発行を受
(1) 特定の個人の身体の一部の特徴を電子計算機の用に供するために変換した文字、番号、記号その他の符号であって、当該特定の個人を識別することができるもの (2) 個人に提供される役務の利用若しくは個人に販売される商品の購入に関し割り当てられ、又は個人に発行されるカードその他の書類に記載され、若しくは電磁的方式により記録された文字、番号、記号その他の符号であって、その利用者若しくは購入者又は発行を受
災害対策費における総合防災訓練の実施等、新たな津波避難施設の整備等に関する基本方針策定事業費、第10款教育費及び関連議案では、氷都パワーアッププロジェクト事業、八戸小唄の普及、美術館広場の活用、YSアリーナイベント誘致、縄文館PR促進、競技大会選手等派遣補助金、美術館の無料駐車場の整備、長根屋内スケート場の活用、児童科学館改修事業費、広域的体験学習支援事業、教員不足の解消、小中学校の熱中症予防と自動販売機
特に、まるごと馬場のぼる展におきましては、中心商店街と連携し、展覧会に合わせた商品販売やサービスの提供と、まち歩きを楽しんでいただくためのマップの作成配布を行ったことにより、来館者から好評をいただいたほか、参加店からも、新規顧客の開拓や売上げ増につながったなど、好意的な声が寄せられております。
魚菜小売市場は、昭和28年――1953年9月10日、戦後の引揚者及び路上販売者の救済のために完成した施設です。開設から70年を経過しております。当初は159人が入居して商売をしていたと言われています。その後、昭和42年――1967年に鉄筋コンクリート2階建ての店舗に改築され、近代的な市場となりました。当時は高度成長期に当たり、市民の購買力が高まり、大いににぎわいを見せていました。
そうした中、感染症対策を徹底した上で経済を回すという強い信念を示され、県内ではいち早くワクチンの4回目接種の受付を開始されたほか、保健所機能の強化や24時間対応のコールセンターの設置など、実効性の高い感染予防対策を徹底、強化する一方、プレミアム食事券の発行や商業団体等の販売促進支援といった経済対策を機を逃さず次々に打ち出してこられました。
次に、2、販売枚数でございますが、令和5年1月末現在で3万1359枚となっており、うち1万4406枚が高齢者等バス特別乗車証となっております。
対象となりますのは、市内の複数事業者3者以上が共同でマチニワを会場として開催する飲食・物販等の販売促進をメインとするイベントであります。 支援内容といたしましては、施設使用料の3分の2を減免し、電気使用料を除く設備器具使用料を全額免除するものであります。
12月は、県内産ではサンふじやスチューベンが販売の主力となりましたが、サンふじでは高品質のものが少なく着色不良が多く見られました。 全体としましては、天候不順による入荷量の減少で高値傾向が多かった年となりました。 続きまして、2ページ目を御覧ください。 花卉部でございます。 1の取扱高ですが、昨年1月から12月までで、開市日数は244日でした。
中心市街地居住者、市政モニターの方、いずれも空き店舗に新店舗を入れることで多様な店舗が連なる商店街づくりが最も多く、次いで、販売する商品やサービスの魅力向上、古い建物を建て替え、新店舗や新機能を入れる商店街づくりなど、いただいている回答の順位は、どちらも同じような傾向を示してございます。
この合計8事業者のうち、2事業者で延べ13回の出店がキッチンカーではなく、中心街でお店を営業する事業者のテントでの出張販売となっております。 (3)の期間中の来場者数は、職員のカウンターによる集計となりますが、約1050人の方にお集まりいただきました。そのうち28組71人の方が更上閣の中に入って施設見学をしております。
次に(2)の飲食メニュー及び物販商品の販売状況についてでございますが、売上数量順ごとでの御覧の順位となってございます。 続きまして資料の8ページを御覧願いたいと思います。
事業番号11番、八戸都市圏交流プラザ運営事業でございますが、首都圏交流拠点であります8baseにおいて、圏域の食材を活用した飲食提供や物産販売のほか、交流事業を展開することにより、圏域の魅力を発信するものでございます。 11月末現在の来店者数は18万8054人となっております。
その一方で、養殖業における初期投資が非常に高額であることが課題になることは承知しており、これまでの取組事例では、国の補助制度や大企業等の投資等を図りつつ、生産、加工、流通、販売の各段階で戦略的なマーケット調査を行った上でブランド力を高め、養殖業を実施していると伺っております。
まず初めに、地域経済対策として、八戸市商業団体等販売促進支援事業について伺います。 市では、新型コロナウイルス感染拡大により影響を受けた地域経済の回復を図るため、各種組合や複数の中小企業者で構成された任意団体などが実施する市内の消費喚起、販売促進につながる事業の経費の一部を助成する八戸市商業団体等販売促進支援事業について、令和4年度当初予算で2億7000万円計上し取組を行ってきました。
その上で、販売拡大の目標についてお示しください。 次に、観光戦略についてです。 今年8月に策定されました十和田市観光戦略2022―24では、後期基本計画に示されている観光戦略をより具体的なビジョンとミッションに分けて示されております。今後の十和田市の観光業を盛り上げていくにも重要な指標だと考えております。
実施内容としましては、構成市町村の芸能、音楽、ダンスなどのステージ発表、特産品・物産品の販売コーナーの設置などになります。詳細は表に記載のとおりとなりますが、当市からは、ステージ発表としてご当地アイドルのpacchiや、中島美華さんなどの出演が予定されているほか、販売コーナーには、八戸ニューシティホテル――こちら虎鯖棒すしなどの販売になりますが、金剛などの出店が予定されております。
まず、1の助成制度概要でございますが、新事業活動に対する助成は八戸市中小企業振興条例の第6条で規定してございまして、市内中小企業者が行う新たな活動、具体的には新商品・新役務の開発、商品の新たな生産・販売方式の導入、役務の新たな提供方式の導入などについて、有識者で構成いたします八戸市中小企業新事業活動審議会による審議を受けまして、答申を受けた事業を認定し、その事業に要する経費の一部を助成するものでございます
第2款総務費においては、小規模修繕契約希望者による工事について、第4款衛生費においては、コロナ感染者の移動手段確保について、海岸漂着物地域対策推進事業委託料について、環境基本計画の進行管理について、第6款農林水産業費においては、カーボンニュートラルの観点から、下水道汚泥の有効活用について、八戸市魚菜小売市場の性格とターゲットと販売計画について、八戸市におけるこれまでの養殖魚事業の実際例について、浜の
また、会期中に何度でも観覧可能なフリーパスのかおパスを販売するほか、今回の展覧会では、毎日17時以降の観覧は半額となるナイト割を設定いたしました。
事業番号11番、八戸都市圏交流プラザ運営事業でございますが、首都圏交流拠点である8baseで圏域の食材を活用した飲食提供や物産販売、交流事業の展開により圏域の魅力を発信するもので、8月末時点の来店者数は9万5926人となっております。