18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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勝山市議会 2023-03-08 令和 5年 3月定例会(第2号 3月 8日)

市長は、昨年の1月にゼロカーボンシティ宣言をしました。  令和3年度から4年度を戦略策定期間とし、8つの課題、6つの取組内容を発表していますが、その戦略策定内容を具体的に説明していただきたい。 ○副議長吉田清隆君) 谷内未来創造課長。               (未来創造課長 谷内英之君 登壇) ○未来創造課長谷内英之君) ゼロカーボンシティ戦略についてお答えをいたします。  

越前市議会 2022-12-01 12月02日-05号

市は、昨年8月、国の2050年カーボンニュートラル宣言に合わせ、越前市ゼロカーボンシティ宣言をしました。 日本でも、近年、気候変動による自然災害をはじめ、至るところで様々な異変が出てきています。11月24日の新聞には、水温上昇により全国で水産物への影響が出てきているとの報道もありました。2030年は地球存続分岐点と言われ、温暖化対策は世界挙げての大きなテーマとなっています。 

越前市議会 2022-11-24 11月29日-03号

本市令和3年8月に越前市ゼロカーボンシティ宣言を表明し、脱炭素社会実現に向けて2050年までに二酸化炭素排出量実質ゼロを目指しております。環境基本計画においても脱炭素社会実現に向けた施策を掲げております。脱炭素社会実現に向けては、行政企業はもとより国民一人一人が今できることに取り組まなければなりません。

福井市議会 2022-06-14 06月14日-03号

本市もゼロカーボンシティ宣言をし,第4次福井市環境基本計画を策定して昨年度から取り組まれていますが,緑豊かで自然あふれる環境と思っている市民にとって,関心度はどの程度なのでしょう。市民一人一人が自然の一部であることを知り,地球規模の問題を意識した行動を取るよう働きかけるには,担当部局だけの予算配分では不足しているように思われますが,御所見をお伺いします。 

勝山市議会 2021-12-07 令和 3年12月定例会(第3号12月 7日)

重点項目として、脱炭素社会実現に向けた都市づくりを掲げ、今年8月に表明したゼロカーボンシティ宣言などの4項目を挙げています。  9点目、ここで勝山市の対応についてであります。  環境省は、ゼロカーボンシティの取り組みを後押しするための事業ゼロカーボンシティエネ強化支援パッケージとして令和3年度予算に計上しています。  

越前市議会 2021-12-03 12月06日-04号

越前市は今年の8月に越前市ゼロカーボンシティ宣言を行いました。この宣言は、国が昨年の10月に行った2050年までに温室効果ガス排出を全体としてゼロにする、カーボンニュートラルを目指す宣言を受けたものであります。越前市としても、2018年を基準に2026年に市内の二酸化炭素排出量を29%削減をし、2050年には実質ゼロを目指すとしております。極めて重要な宣言、重要な政策だと思っております。 

越前市議会 2021-09-07 09月08日-05号

越前市は、8月19日に越前市ゼロカーボンシティ宣言をいたしました。近年、世界各地で猛暑や豪雨など、地球温暖化が原因と見られる異常気象によって災害が多発しており、気象危機と言うべき極めて深刻な状態であります。人々の生命や財産が脅かされ、生態系に甚大な影響が及ぶことが懸念されることから、地球温暖化対策推進が世界中で求められているところであります。 

福井市議会 2021-09-06 09月06日-02号

これにより,ゼロカーボンシティ宣言都市は,電気を自給できるエリアの整備や新電力会社設立に向けた人材確保及び育成等に乗り出す場合,優先的に支援を受けることができます。また,環境省によると,ゼロカーボンシティ宣言都市再生可能エネルギー導入の際にも優先的に支援対象となるそうです。 福井市では,今後どのようにゼロカーボンシティ実現させるお考えですか,お答え願います。 

越前市議会 2021-09-03 09月07日-04号

今回の改定の大きな特徴でありますけれども、地球環境分野において、脱炭素を新たな視点として加えまして、その具体的な取組や指標として、ゼロカーボンシティ宣言とか二酸化炭素排出削減目標設定RE100エリア検討、また公共施設太陽光発電設置促進、この4つの具体的な取組をお示しをしているというところでございます。 

越前市議会 2021-08-30 08月30日-01号

市環境基本計画改定については、8月19日に表明した市ゼロカーボンシティ宣言に基づき、脱炭素社会実現に向けた取組重点項目として着実に進めるため、計画期間における市の二酸化炭素排出削減目標設定や、北陸新幹線越前たけふ駅周辺におけるRE100エリア検討、2030年までに設置可能な公共施設の50%に太陽光発電設備導入することなどを市環境審議会において議論しているところです。 

越前市議会 2021-06-16 06月17日-03号

時間がなくなってまいりましたので、道をそらしますけれども、先ほど市長もおっしゃったデジタル化ともう一つは脱炭素化、ゼロカーボンというのを力を入れてらっしゃる、菅内閣も入れてらっしゃるし、市長も今年のこの議会で8月をめどにゼロカーボンシティ宣言を行いたいというふうにおっしゃってましたけれども、その概要について教えていただきたいと思います。 ○議長(三田村輝士君) 奥山産業環境部長

越前市議会 2021-06-11 06月11日-01号

市環境基本計画については、本年度末の改定に向け5月24日に市環境審議会を開催し、脱炭素社会実現への取組を重視した骨子案などに関して御議論をいただくとともに、本市の2050年ゼロカーボンシティ宣言案に対して御意見をいただきました。 アースデイえちぜん2021については、6月13日にエコラブえちぜんの主催により「いま私ができること~身近に繋がるSDGs~」テーマに庁舎前ひろばで開催します。

大野市議会 2021-03-24 03月24日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号

また計画策定と同時にゼロカーボンシティ宣言をする予定であるので、循環型社会推進や脱炭素化へも市全体で取り組んでいきたいとの説明がありました。 環境に対する大野市民の意識の底上げを図ることは、汚水処理推進やごみのポイ捨て防止などに直接つながるため、理事者におかれましては計画に基づいた啓発に努めていただきたいと存じます。 

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