小浜市議会 2021-12-15 12月15日-03号
一方、農林水産省が発表しております福井県産コシヒカリ60キログラム当たりの相対取引の平均価格は平成28年が1万4,930円、平成29年が1万5,964円、平成30年が1万6,145円、令和元年が1万6,345円と年々上がっておりましたが、新型コロナウイルスが発生し感染拡大などで外食産業が低迷いたしました令和2年が1万5,602円、令和3年は10月の速報値でございますが1万3,793円と2年連続で価格
一方、農林水産省が発表しております福井県産コシヒカリ60キログラム当たりの相対取引の平均価格は平成28年が1万4,930円、平成29年が1万5,964円、平成30年が1万6,145円、令和元年が1万6,345円と年々上がっておりましたが、新型コロナウイルスが発生し感染拡大などで外食産業が低迷いたしました令和2年が1万5,602円、令和3年は10月の速報値でございますが1万3,793円と2年連続で価格
(14番 泉和弥君 登壇) ◆14番(泉和弥君) このところ報道でも今年度の米の価格が去年よりも60キログラム当たり2,000円ほど下がると言われております。福井市は70%近くを水田作物が占めている中で,これは大きな課題だと思います。 福井市は園芸作物の生産拡大を推進していますけれども,これから先どれだけできるかというのが大変心配になっています。
平均単価はキログラム当たりでお願いします。 ○議長(尾谷和枝君) 奥農林水産課長。 ◎農林水産課長(奥治房君) レンコダイとアマダイの水揚げ量、それを魚種ごとに御紹介させていただきます。 レンコダイははえ縄、漕刺漁及び底引きなどで水揚げをされております。年間の漁獲高、近年の年間の漁獲高でございますが約61トン、キロ単価は、これも年平均をならした数字となりますが380円ほどになります。
まず,本年度の福井県産米の価格についてですが,農林水産省が公表している令和2年産米の10月の相対取引価格によりますと,福井県産米コシヒカリにおいて玄米60キログラム当たり1万5,531円となっております。昨年度の1万6,205円と比較して674円下落しており,稲作が中心の本市農家にとっては大変厳しい状況と捉えております。
工事中の作業員や周辺住民の被曝線量が年間1ミリシーベルト以下になるように、除染土1キログラムに含まれる放射性セシウム濃度を制限、そして、くぼ地をならす作業に1年間継続してかかわる場合は、除染土1キログラム当たり5,000ベクレル以下、1年のうち半年なら8,000ベクレル以下としたとしています。
市長から積極的に支援するとの回答をいただき、早速ことし6月下旬にエゴマの実生産者に1キログラム当たり200円の助成をする制度をつくっていただきました。そのおかげで制度創設が種をまく播種時期になったことから、説明が十分行き届かなかったにもかかわらず、耕作面積が昨年の50%増、面積にしまして3.7ヘクタールになりました。
次に,1キログラム当たり8,000ベクレル以下の放射性物質を含む廃棄物が入ってくる可能性についてです。 志津川下流域の自治会に対する住民説明会の中で放射性廃棄物に関する質問があり,事業者からはこれまでも8,000ベクレル以下の放射性物質を含んだ可能性のある東日本大震災被災地等からの廃棄物は受け入れていないとの説明がありました。また,今後も放射性物質を含んだ廃棄物は受け入れないと聞いております。
また、5年を超えて貯蔵されております使用済燃料に対しまして、1キログラム当たり1000円が搬出促進割として課税され、県の税収額としましては年間約30億5000万円の見込みとなります。 この結果、県の税収額の総額につきましては年間約143億円となり、第8期の年間109億円と比較しますと年間で約34億円の増収になると聞いております。
国が平成26年度は,ナラシ対策の特例措置で生産調整に協力していた場合,下落額の4割を補填するということですが,ここ2年間で米価が60キログラム当たり4,000円も下がったことから見れば,ほんのわずかにすぎません。米の再生産に必要な金額は,60キログラム当たり1万6,000円ほどと言われていますが,このまま推移すれば,廃業する農家がさらにふえることになります。
全国的な米価の下落が平成25年産米,平成26年産米と続き,60キログラム当たり1万円を超えた銘柄は福井のコシヒカリを含め13銘柄だけで,他は軒並み7,000円台から9,000円台だと言われています。実際の取引は概算金を下回っているとも言われています。
減反補助金をばっさりと半減し,今年はコシヒカリ60キログラム当たり1万2,000円という急激な米価暴落ですが,安倍政権は,米価は市場で決まるものと言い張り,2007年には行った余剰米を市場から隔離する価格調整すら実施しようとはしません。アメリカですら主要農産物の価格下落に対しては生産者への補償を行っているのにです。
同じくハナエチゼン、あきさかりにつきましても、60キログラム当たり8,700円ということで、前年に比べまして1,800円下がっているということで、今まで最も低かった平成22年産米と同じような水準となっております。 ○議長(末本幸夫君) 菅原義信君。 ◆20番(菅原義信君) これ、大きな、米づくり農家にとっては、落胆をする金額だと。
全国には,どこどこ産コシヒカリが数多く生まれ,佐渡の棚田のダイヤモンドライスや南魚沼産の無農薬有機栽培などは,1キログラム当たり2,000円以上の高値で売られています。 福井市におきましても,伝統農法によるおいしいコシヒカリはたくさんあります。しかし,まだまだ全国的にはPR不足であることは否めません。もっと全国に福井のコシヒカリをPRして,プレミアム米として売り出すべきだと思います。
この試算方法に従いまして、既存の統計資料などを用いて、本市における農業、特に基幹作物である米についての影響を試算しますと、販売価格を60キログラム当たり1万4,000円と仮定した場合、生産額は5割減、5億円程度の減少が見込まれます。
問題とされているのはキログラム当たりの放射性物質ですが、本来、放射性物質は濃度の問題ではなく絶対量の問題であります。具体的に言えば、8000ベクレル1キログラム当たりを超える焼却灰が発生する瓦れきがあったとしても、放射性物質に汚染されていない通常の瓦れきをまぜれば結果として規制値未満の瓦れきになります。しかし危険性は全く変わりません。
また,食品中の放射性物質の基準値についても,本年4月1日から「食品,添加物等の規格基準」の一部が改正され,青果物,水産物では,放射性セシウムが1キログラム当たり100ベクレルを超えてはならないという厳しいものとなりました。
瓦れき処理に対する焼却灰の国の安全基準につきましては、今ほど課長申されていたとおりでございまして、セシウム濃度8,000ベクレル以下であることや、また焼却前の瓦れきは放射性セシウムが1キログラム当たり焼却炉によって異なるので240ないし480ベクレル以下で、東京都などがこれまでに受け入れた瓦れきというのもこの基準値を上回る数値は出ていないとのことでありますが、しかし、この安全基準に対して不安というのが
本年度から古紙類、また空き缶等の集団回収に対します奨励金制度を設けておりまして、先ほど山本議員の御質問でも答弁させていただきましたが、町内会とかPTA活動の中で、または市民団体がそういうものを行うことによりまして、1キログラム当たり5円を交付して、またその団体の活動費に有効利用していただくようなことも含めましてやっていきたいとそういうものを思いながら目標達成に向けて努力をしていきたいと考えております
このような中で、平成24年度、新年度からはこれに加えまして、PTAや町内会等が実施をいたしております古紙類、また、空き缶等の集団回収に対しまして、1キログラム当たり5円を支援するといいますか、そういうような支援策を奨励金制度として創設をいたしました。
それから、一般用の家庭ごみでございますが、そのごみは年間契約でやるわけでございますが、やはり量は変動いたしますので、年間幾らの量ということでは契約していないんですが、大体の推定量に対するもちろん経費、そういうものを全部含んでそれをキログラム当たり幾らという単価契約をいたします。だから、これは年度最初に、4月からですと3月にそういう入札をやります。