勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
平成27年11月のユネスコの正式プログラム化に伴い、審査も世界基準化いたしました。 審査は新規、再認定を問わず年々厳しくなっている状況です。平成29年には、茨城県北ジオパークが初めて認定取り消しとなっております。 ジオパークの再認定審査は、基本的には活動の進捗状況を確認し、質の向上のために実施しています。現地調査は、この再認定審査のために実施するものです。
平成27年11月のユネスコの正式プログラム化に伴い、審査も世界基準化いたしました。 審査は新規、再認定を問わず年々厳しくなっている状況です。平成29年には、茨城県北ジオパークが初めて認定取り消しとなっております。 ジオパークの再認定審査は、基本的には活動の進捗状況を確認し、質の向上のために実施しています。現地調査は、この再認定審査のために実施するものです。
多様化するニーズに対して、旅行者を受け入れる地域では、地元ならではの旅行商品を作ろうとする動きがあり、工夫を凝らした魅力的なプログラムが生まれています。 ものづくりは、日本の地場産業として根強い地盤を持ち、ある種のブランド力となって、その地域の名が全国に知られることとなり、地場産業は地域の発展のために古くから存在し、変化する時代の中で翻弄されながらも発展を遂げているのが現状かと思います。
勝山市体育館ジオアリーナのトレーニング器具を使った個別プログラムや運動指導により生活習慣病予防やフレイル予防に努めてまいりました。 また、高血圧予防として、健康運動指導士による運動プログラムや管理栄養士による食事指導、看護師による健康管理・指導を行い、市民の健康づくりへの運動利用に取り組んでいます。
施策の進捗につきましては、実践プログラムや主要施策の執行管理などを活用し、各部署において適正に管理し、全庁的な確認も行っているというところであります。 ○議長(吉田啓三君) 小形善信議員。 ◆(小形善信君) 国土交通省が本年7月15日に長期的な国づくりの指針となる第三次国土形成計画の中間取りまとめを公表されました。
例えば、市内事業所に対し、健康課題に沿った健康プログラムを紹介し推奨することで市内事業所の健康経営を進めていくなど、若い頃からの健康づくりに取り組んでまいります。
ふくまち大学は,特定の教室があるわけではなく,まちなかをキャンパスと見立て,学部,学科,ゼミやサークル活動など,学びを通じた体験プログラムを実施してまいります。 具体的には,中央公園での開学オープニングイベントとして野外映画学科を実施したほか,リノベーションしたビルの一室を使った「まちの学び場をつくろうゼミ」や,城址周辺のホテルの土間を活用した「まちの珈琲部」などを開催したところでございます。
具体的には,まず観光資源の磨き上げとしまして,旅の体験手帖ふくのねの中で福井が誇る食,自然,歴史を生かした福井ならではの体験プログラムの充実を図っているところであり,年2回の発行に向けた説明会やワークショップを開催し,新規事業者の発掘や既存事業者の支援を行っております。 また,観光拠点としての一乗谷,まちなか,越前海岸のそれぞれの誘客促進に向けた各種施策も行っております。
◎企画部長(西野吉幸君) 合併に伴います庁舎建設などの大型の施設整備、これがおおむね完了したことから、令和2年度からの行財政構造改革プログラムⅤ、これは令和5年まで使用するものでございますけれども、これにおきまして合併当時の目標値、これを上限に設定させていただきまして、15%以内、150%以内という数値を用いてるといったところでございます。
◆(橋本弥登志君) 改善したことは率直に言って喜ぶべきことなんでしょうけど、これまでは50年に一度のまちづくりで大きく借金が増えますよということで、市民の間にも不安とか動揺があったということは否めないことかなと思うんですが、それが急に今ここになって、実践プログラムで令和3年が133.4が118.1になったという、これはかなり大きい。
令和4年度部局マネジメント方針では,1人1台の端末を効果的に活用し,子どもたちの能力を最大限に引き出すとともに,ICTを利活用した学習やプログラム教育を通し,子どもたちがロボットやAIを活用する新しい社会,Society5.0で活躍できる力を育成,また校内の無線LAN環境を整えるとともに,ネットワーク機器やサーバーの更新を進め,1人1台端末を活用できる高速で強靱なネットワーク環境を構築し,端末の整備
この中高連携のあり方につきましては、ただいまあわら地域の御紹介があったように、連携型中高一貫教育の導入を目指しておりますが、この中高6年間を見通した探究的な学習プログラムを初め、教科の学習やキャリア教育など連携の効果を生かすカリキュラムの編成を検討してまいります。
ここにおきましては、食や農に関係する体験、さらには伝統工芸の手わざ体験ですとか自然を満喫する体験プログラム、こういったものが実施されてきたという経緯でございます。 そうした中、特筆すべきは平成31年3月にエコ・グリーンツーリズム水の里しらやまが県や市の事業を活用いたしまして地域の空き家を改修し、福井ふるさと茶屋白山さんちを整備いたしたところでございます。
一例としまして、漁港施設内に設置されているブルーパーク阿納におきましては、命を頂くをテーマに多彩な体験プログラムを通じて教育旅行のメッカとして定着しましたほか、漁家民宿などリノベーションし、ミシュランガイド北陸2021にも掲載された海のオーベルジュ志積などの新たなスタイルの飲食・宿泊施設が誕生いたしました。
理事者からは、自己選択型職員研修奨励金は、職員自らが研修プログラムを作成し先進的な地域や団体へ出向く体験型の研修と、公務遂行上有益な資格の取得等を対象としているが、近年はコロナの影響により県外へ出向くことができない状況が続いており、資格取得のほうの割合が多くなっていることから、新年度については一旦50万円減額し、その分を研修の委託料に計上している。
◆(橋本弥登志君) 総合計画のうち基本計画そしてまた実践目標において実施プログラムの達成度評価については毎年やられていて、私どものほうも示されているというところで評価をしているところでありますが、しかし総合計画という全体の計画を組んで、それぞれ個別ではなしに全体的にどんな総括かというのがあって次の計画の改定に行くのかなと思うんですが、いかがですか。 ○議長(川崎俊之君) 小泉企画部長。
次に,地域づくりの面では,越前海岸エリアや東郷地区を中心に地域交流,暮らし体験等を軸としたモニタープログラムを実施することで,都市部から地方への人と仕事の流れを創出し,地域のにぎわいづくりを図ります。 また,地域の魅力を高めるまちづくり事業に対しては,ふるさと納税によるクラウドファンディングを活用した支援を行うなど,地域の活性化を図る取組を進めてまいります。
また、生活習慣病予防やフレイル予防事業としてジオアリーナのトレーニング機器を使用し、個別の運動プログラムを組み立て、個人に合わせた運動教室を実施いたします。 次に、「産業・経済を守る」におきましては、ふるさと納税において中間事業者を新たに追加するなど、返礼品等の充実を図り、市初の1億円突破を目指し、併せて地域経済の活性化を図ります。
昨年10月に県は,県と市町が2030年度までの10年間に建設,整備を目指す県内の道路を一覧にした福井県道路整備プログラムを公開しました。既に建設が進んでいる道路も完成予定時期とともに盛り込み,交通の便がよくなりそうな地域を地図などで分かりやすく示し,新規出店の動きや県外からの企業誘致を活発にする狙いがあるとのことです。
糖尿病の予防ということで、私も前期高齢者でございますので、市が募集した糖尿病予防プログラムを申し込みました。昨年9月から12月にトライしてみました。これは、私自身、議会でこの件の効果等の質疑をさせていただいた以上、ぜひ私も受けなければならないと思いまして受けました。 そこでは、特殊な機械を腕に装着し、常時血糖値の変化が観測できるような、そんな仕組みになっているんです。
このほか、コロナ禍による景気低迷などもございまして、令和5年度末、汚水処理人口普及率100%の達成は極めて困難なことになっておりまして、実践プログラムの普及率目標値を96%に見直したところでございます。