越前市議会 2022-09-07 09月08日-04号
(資料を示す)この画面に従ってお話しさせていただきたいと思いますが、昨年10月に行われました市長選での市長御自身の選挙活動時の選挙公約、マニフェストです、このように書いてございます。 表題「共に切り開く!越前市の新時代」として、6つの新時代宣言、宝物あふれるふるさとをもっと輝かせるためにと掲げられました。
(資料を示す)この画面に従ってお話しさせていただきたいと思いますが、昨年10月に行われました市長選での市長御自身の選挙活動時の選挙公約、マニフェストです、このように書いてございます。 表題「共に切り開く!越前市の新時代」として、6つの新時代宣言、宝物あふれるふるさとをもっと輝かせるためにと掲げられました。
◎企画部長(小泉陽一君) 現在の総合計画でございますが、越前市誕生後、平成19年3月に策定して以来、何回か改定を重ねてきたわけでございますけれども、平成26年7月に基本計画にマニフェストを位置づけたものでございます。
◆(安立里美君) ちょっとお聞きしたいんですけれども、前回までの総合計画、その中の基本計画は市長のマニフェストが入ってたんですが、その辺に対して今回の改定ではマニフェストをどうやって入れるのか、それとも入れないで市民の声を中心にやっていくのか、その辺ちょっとお聞かせください。 ○議長(川崎俊之君) 小泉企画部長。
市長、市長になる前でしたか、マニフェストみたいなところで、増額したことによって子供への支援をしていきたいというのをおっしゃってたんです。その部分に対してお聞きしたいんですけど。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 奥山産業環境部長。
さて、今議会は山田市長におかれましても初めての議会ということですので、私も政治姿勢についてまずはお聞きしていきたいと思いますが、その点につきましては市長選挙の際にマニフェストを作成されました、その内容。
また、私の市長マニフェスト、公約で示した政策は、これから令和4年度予算の編成過程の中で具体的な議論を進めるわけですけれども、それは今申し上げた市の総合計画の中の重要事項、柱の中に取り込んでいくと、そういう考えでございます。
安全安心な勝山市をつくることを選挙マニフェストに掲げる私にとりましては、去る7月3日に静岡県熱海市で発生しました土石流災害は、災害の模様を撮影した一般視聴者の映像をテレビで見まして、強い衝撃を覚えました。テレビを見ていた多くの視聴者の方たちも、その有様を見て10年前に起きた東日本大震災の大津波を思い出した人が多くおられたことと思います。
マニフェストで出された市長の多選弊害について、横浜市長をされた中田宏さんは、多選の弊害を自ら打ち破ろうという情熱の下、立候補を決意されたそうです。ほかにも、広島県の宮澤元知事、熊本県の細川元知事、出雲市の岩國元市長などの方たちは、多選の弊害を任期中から説き、自ら2期8年が適当として退任されました。宮澤元知事は、12年以上もトップに君臨すればおのずから知恵や発想も枯渇してしまう。
このように、16年間の本市の歩みを振り返るとき、マニフェストに掲げた市民との約束を確実に果たし、大きな成果を上げることができたのは、議員各位をはじめ多くの市民の皆様の御協力のたまものであり、深く感謝を申し上げます。
雪に強い勝山市の確立こそ、水上市長のマニフェストであると私は確信しています。市長を初め理事者の見解をお伺いいたします。 ○副議長(乾 章俊君) 水上市長。 (市長 水上実喜夫君 登壇) ○市長(水上実喜夫君) 令和3年1月大雪についてのうち、今回の大雪を振り返ってについて、私のほうからお答えをいたします。
そして、もう一つ大事なポイントは、現在進められている越前市総合計画は、4年前の市長選挙において市長が掲げられたマニフェスト、えちぜん元気プログラムⅣを位置づけ改定されたものとあります。 すなわち、市長が4年前にこのマニフェストでもって市民と公約、約束をされたわけですから、この計画が推進されることによって市長のマニフェストについても推進が図られるというふうに思っております。
そこで、マニフェストに見る政策について幾つかお伺いをしたいと思います。 まず、その1として、佐々木カラーをどのように出していくつもりかということでお聞きします。各家庭に配布された政策チラシには、笑顔があふれる鯖江をつくる。確実かつ大胆な継承と改革。より夢と希望ある鯖江市、などのキャッチフレーズが躍っています。
市長が平成25年のマニフェストで命名した半世紀に一度のまちづくり事業については、新庁舎の建設、武生中央公園総合体育館やだるまちゃん広場など福井国体前までの武生中央公園の再整備、北陸新幹線(仮称)南越駅周辺整備などを指しております。ただし、市民生活に必要不可欠な新ごみ処理施設整備事業についても、将来の財政負担が大きいため、半世紀に一度のまちづくりの一環に加えて説明をさせていただいております。
◆3番(堤満也君) 現在のおおい町総合計画は、町長のマニフェストとも捉えております。それに基づく各種計画も同様に極めて重要なことです。ただいまの答弁で、各種計画の見直し対応がなされるということを理解をいたしました。 最後に、2点目の周辺に対して危険を与える空き家対策についてでございます。
今、先が見えない新型コロナウイルスの対策の渦中の中、そしてまた、ニュー・ノーマルと言われる新たな社会への変化の大変な渦中の中、この時代に難しいかじ取り、たくさんあると思いますが、市議会も含め、市民協働で今の時期を乗り越えて、そして4期目のマニフェストに、今後、私たちも力を合わせて尽くしていきたいと思っております。よろしくお願いします。 では、一般質問に入りたいと思います。
そして、会津若松市議会は、早稲田大学マニフェスト研究所の2018年度議会改革度調査ランキングにおいて、全国から回答のあった1,447自治体議会中、総合順位が7位にランクされております。議会改革の最先端を走る市議会の一つであります。 平成20年6月定例会において議会基本条例が制定されたのを初め、市民参加型政策サイクルの実践等の議会改革を常に進めてきており、全国の注目を集めています。
次に、令和2年度予算の編成方針でございますが、私のマニフェストに掲げさせていただいておりますこども・子育て応援日本一、わかさ・チャレンジ応援日本一という大きな目標と町の基本計画となる第2次総合計画に基づき進めてまいります。 第2次総合計画は、平成29年度から令和8年度までの10年間を計画期間としており、来年度で4年目を迎え、中盤に差しかかろうとしております。
市長は,昨年の市長選挙に当たってのマニフェストの中で,男女の出会いの場の創出や結婚のサポート,妊娠,出産,子育てを通じた切れ目のない支援など,出生率の向上に向けた取組を強化します,また,一人一人の結婚,出産,子育ての希望がかなう,日本一の子育て環境づくりを進めます等の約束をされました。第二期福井市子ども・子育て支援事業計画は,令和2年度から令和6年度までの5年間の計画です。
一方で、越前市のように総合計画を市長マニフェストと整合させるために計画期間を8年に設定したところ、基本計画については市長任期である4年ごとに見直すなど、計画期間を短縮している自治体も見られます。
越前市総合計画には市長マニフェストを位置づけることと明記し、計画期間に関しても市長任期との整合性をとるとしています。市長がマニフェストを示されることは大切です。しかし、総合計画が市長のマニフェストだけで十分と言えるでしょうか。市政は、二元代表制として議会と協働が不可欠です。さらに総合計画は全ての計画の上位計画として位置づけられています。