越前市議会 2022-11-24 11月29日-03号
この給付券による支給、券を支給してそれを交換するということでございますので、市内のこれを販売するところとの協力関係が必要でございますので、その辺の周知あるいは協力依頼というものが今後必要になってくると思います。 それから、本事業の財源は第1号被保険者の保険料となるということになりますので、これを審議する場であります介護保険運営協議会の中でも十分に検討をお願いしたいというふうに考えております。
この給付券による支給、券を支給してそれを交換するということでございますので、市内のこれを販売するところとの協力関係が必要でございますので、その辺の周知あるいは協力依頼というものが今後必要になってくると思います。 それから、本事業の財源は第1号被保険者の保険料となるということになりますので、これを審議する場であります介護保険運営協議会の中でも十分に検討をお願いしたいというふうに考えております。
行政からの協力依頼が増えた感がある。私も含めてそう思います。私、区長を11年、今、会長を5年目なんですけれども、増えたなと、余裕がなくなってきた、年を取ったのかなとも思うんですが、行政依頼が増えたことに対して、その認識があるのか、それをどう思っていらっしゃるのか、質問1としてお聞きします。 ○議長(吉田啓三君) 西野総務部長。
今後の支援におきましても、この連絡会の構成団体に協力依頼をしたところ、市民活動団体であるNPO法人のっぽえちぜん、こちらからも協力を得る中で、8月10日から28日までの19日間、職員と合わせ延べ36人が支援を行ったといったところであります。
民間駐車場に関しては,コンビニエンスストア等の駐車場を利用できるよう,県が民間事業者に協力依頼の協議を進めていると聞いております。 次に,雪下ろしを災害救助法の対象として扱うための準備状況についてお答えします。
冬季に入る前には、消火栓と周囲の除雪の依頼を市広報での周知や区長宛てに協力依頼の文書を通じて、地元の方々の御協力をいただきながら非常時に備えております。 また、他の消防水利である防火水槽や川や水路を流れる自然水利を活用し、消火活動に支障を来さぬよう努めております。 今後、特別な事情により改良が必要となった場合には、十分検討してまいります。
具体的方策といたしまして、学校内における感染防止対策の徹底に取り組むとともに、家庭内での感染防止についても保護者への協力依頼を行い、学校と保護者が一体となって子供たちの安全を守っていく体制づくりに努めております。
実効性のあるものにするには,各企業への協力依頼しかないのかもしれませんが,どのように改善して進められるのか,御所見をお伺いします。 4点目は,雪捨場についても除雪作業の効率化に大きく影響すると思います。新たな雪捨場は,できれば大きなものがいいと私は思いますけれども,そういうものを行政がしっかり確保していくということが必要かと思います。どのように確保していくのか,御所見をお伺いしたいと思います。
さらに、私といたしましては、行政だけではなくて沿線住民の皆様の御理解と御協力が最も重要と考えておりまして、小浜線の利用状況の現状とその存在の重要性を広く知っていただき、事業者の皆様などにも小浜線利用について協力依頼を行うなど、行政と沿線住民の皆様が一丸となって乗って残す運動を強力に展開したいと考えておりますことから、市議会におかれましても、今後さらに御協力、御理解をお願い申し上げるところでございます
本市では、本年1月の介護支援専門員研修会の際に、防災と福祉の連携として、避難行動要支援者の現状や法改正による個別避難計画作成の義務化等の状況を説明し、今後の作成に当たって協力依頼を行いました。
さらに,林業関係機関等に対しましても,山火事防止の徹底に関する協力依頼を行っております。 次に,消防年報の火災統計は具体的な火災の予防,防御活動にどのように生かされているのかについてお答えします。 消防年報は,消防諸般の実績を収録し,今後の消防行政に資するために編集したものでございます。
続きまして、今度、これは令和2年6月3日付で各区のほうに、災害時における新型コロナウイルス感染症対策への協力依頼ということで、自主避難所として会館を開けることに協力してもらえないかということが出されております。 これに関しまして、何区ぐらい協力が得られたのか。
今後,降雪期前の市政広報,雪への備えに関するお知らせの中で企業などへの協力依頼を行うなど,様々な媒体を活用し大雪時の注意事項の周知を図ってまいります。 続きまして,市民サービスの利便性向上についての御質問のうち,マイナンバーカードについてお答えいたします。
その後、県の職員が各企業を訪問し、市の職員もそれに同行する中で、本事業の趣旨や支援内容等について説明や協力依頼を行ったところ、事業に参画いただける見通しが立ったため3社を選定したものでございます。
委員から、御食国大使や全国の小浜市出身者への協力依頼、また、それに市長名での手紙を添えることなども一考の余地があるとの意見がありました。 同項、第18目公共交通対策費、地域生活路線バス運行対策事業1億480万2,623円について、委員から、あいあいバスおよび名田庄線流星バス(小浜市分)の運行に係る補助金が毎年度増加していることに対して、その改善策を問う質疑がありました。
調査結果に基づき、今年度にはサプライチェーン先となる企業の本市への誘致に向け、補助金交付先企業への協力依頼等の協議を依頼している。また、エネルギー構造の高度化に向けては、水素ドローンの本市への社会実験に向け、市内事業所等へのニーズ調査を実施したとの回答がありました。
具体化が進まないことから、行政が企業や対象となる建物所有者への協力依頼を進めることが必要と思いますが、一歩進んだ対策強化を求めたいと思います。いかがでしょうか。 ○議長(尾谷和枝君) 川尻防災安全課長。
地域マネジメント人材の育成については、株式会社まちづくり小浜にも協力依頼をし、宿泊業等のノウハウを伝授してもらうほか、地域住民や若狭地域で活動するほかの地域おこし協力隊と日頃から交流できる機会を設け、地域内でお互いに切磋琢磨できる環境をつくり出していく。
2月17日に県が開催した市町担当者会議におきまして、県内患者発生時以降には市町においても一般相談窓口を設置するよう協力依頼があり、3月18日、県内1例目の患者発生を受け、翌日から健康推進課に電話相談窓口を設置し、市民からの一般的な問合せに対応しております。
福井県の休業要請や協力依頼、市が休業を要請した施設など、施設ごとに状況が違いますので、県や他市町の対応状況を確認しながら施設ごとに検討してまいります。 ○議長(梅林厚子君) 教育委員会事務局長、清水さん。 (教育委員会事務長 清水啓司君 答弁席へ移動) ◎教育委員会事務局長(清水啓司君) 私からは、12点目と13点目について、お答えします。