越前市議会 2022-12-02 12月16日-06号
次に、議案第81号水道事業会計補正予算第2号につきましては、収益的支出において水道基本料金減免分の消費税に相当する額781万1,000円を減額し、補正後の予算総額を20億1,555万1,000円といたしました。 以上、補正予算案の概要につきまして御説明申し上げました。よろしく御審議の上、妥当な御決議を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(吉田啓三君) 本2案に対する質疑に入ります。(「なし。」
次に、議案第81号水道事業会計補正予算第2号につきましては、収益的支出において水道基本料金減免分の消費税に相当する額781万1,000円を減額し、補正後の予算総額を20億1,555万1,000円といたしました。 以上、補正予算案の概要につきまして御説明申し上げました。よろしく御審議の上、妥当な御決議を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(吉田啓三君) 本2案に対する質疑に入ります。(「なし。」
この会計の予算は、収益的支出は85万2,000円の減額、資本的収入720万円の国庫補助金の受入れとなっております。歳入があって歳出があると聞いておりますが、資本的収入で国庫補助金720万円を受け入れていて歳出が何も出てこないのはなぜか、そこをお聞かせください。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 松村建設部長。
次に、議案第68号水道事業会計補正予算第1号につきましては、収益的支出では水道施設運転管理包括委託料などに863万1,000円を計上し、補正後の予算総額を20億2,336万2,000円とし、資本的支出では送配水施設改良事業などに7,443万2,000円を計上し、補正後の予算総額を8億5,558万3,000円といたしました。
決算書表紙から4枚目の1ページ目、令和3年度勝山市水道事業決算報告書の収益的収入の決算額は5億923万136円、収益的支出の決算額は4億8,803万5,201円となりました。
次に、議案第18号令和4年度小浜市下水道事業会計予算では、下水道事業会計(収益的支出)、予算額11億8,062万5,000円について、委員から、検討しているコスト削減の手法を問う質疑がありました。それに対して、小浜浄化センターでは、年間3,000万円以上を要している電気代を節約するため、機械類のうち可能な物については間欠運転を実施している。
次に、議案第68号水道事業会計補正予算第2号につきましては、収益的支出では職員人件費の更正により123万1,000円を計上し、補正後の予算総額を19億7,895万円とし、資本的支出では建設改良事業などに1億47万円を計上し、補正後の予算総額を7億8,458万4,000円といたしました。
第3条は、収益的支出を定めたもので、第1款、水道事業費用の既決予定額から93万6,000円を減額し、4億9,996万6,000円とするものです。 第4条は、資本的収入及び支出を定めたもので、収入は、第2款、資本的収入の既決予定額に1,030万円を追加し、1億454万5,000円とし、支出は、第2款、資本的支出の既決予定額に1,030万円を追加し、3億230万1,000円とするものです。
収益的支出は、差引き3,692万7,000円の黒字を見込んでおります。 資本的収入および支出につきましては、収入の部では第1款資本的収入が7,890万7,000円で、主なものは企業債で5,270万円でございます。 2ページをお願いいたします。
収益的支出につきまして、ページ中段の支出、病院事業費用、医業費用の材料費209万7000円は、個人防護具や排煙装置を購入するものでございます。また、その下の経費118万8000円は、PPEラック。PPEラックと申しますのは手袋、マスク等の個人防護具を設置するための器具でございます。また監視用モニター。
次に、議案第103号水道事業会計補正予算第1号につきましては、収益的支出では給水管布設替え工事費に所要額を計上する一方、職員人件費の更正減により89万5,000円を減額し、補正後の予算総額を20億143万3,000円とし、資本的支出では建設改良事業などに9,979万6,000円を計上し、補正後の予算総額を14億8,255万9,000円といたしました。
決算書を3枚おめくりいただきまして1ページ、決算報告書の収益的収入の決算額は5億3,817万4,651円、収益的支出の決算額は4億9,808万4,678円となりました。
報告第5号は、令和2年度市立敦賀病院事業会計補正予算(第1号)の専決処分事項の報告の件でございまして、収益的収入及び支出の補正予定額において収益的支出に388万8000円を追加、資本的収入及び支出の補正予定額において資本的支出に2235万6000円を追加させていただいたものでございます。 122ページをお願いいたします。
第3条は、収益的支出の補正は、第1款水道事業費用の既決予定額から567万1,000円を減額し、5億861万1,000円とするものです。 第4条は、資本的収入の補正は、第2款資本的収入の既決予定額から1,170万円を減額し、1億2,628万円とするものです。 第5条、資本的支出の補正は2ページをお開きください。
第3条は、収益的支出の予定額を定めたもので、第1款水道事業費用の既決予定額から630万1,000円を減額し、5億1,428万2,000円とするものです。 第4条は、資本的収入の予定額を定めたもので、第2款資本的収入の既決予定額に190万円を追加し、1億3,798万円とするものです。
次に、議案第72号水道事業会計補正予算第1号につきましては、収益的支出では職員人件費の更正減などにより537万1,000円を減額し、補正後の予算総額を20億915万5,000円とし、資本的支出では職員人件費に15万2,000円を計上し、補正後の予算総額を9億7,477万7,000円といたしました。
報告第4号は、平成30年度市立敦賀病院事業会計補正予算(第3号)の専決処分事項の報告の件でございまして、収益的収入及び支出の補正予定額において収益的支出に7004万9000円を追加、資本的収入及び支出の補正予定額において資本的支出に2万3000円を追加させていただいたものでございます。 51ページをお願いいたします。
第3条、収益的支出の補正は、第1款水道事業費用の既決予定額に49万9,000円を追加し、5億1,626万1,000円とするものです。 第4条、資本的収入の補正は、第2款資本的収入の既決予定額から802万4,000円を減額し、6,647万6,000円とするものです。
市の決算を見てみると,水道事業,下水道事業の収益的支出のうち,実際には現金を支払わない架空の支出である減価償却費が水道事業で約4割,下水道事業では56%と大部分に達しています。結果,毎年,水道事業会計の収益的収支で約18億円,下水道事業会計で約30億円の現金収入があり,資本的収支の不足額を引いてもそれほど経営が悪いわけではありません。
第2条、収益的支出の補正は、第1款水道事業費用の既決予定額に335万1,000円を追加し、5億1,576万2,000円とするものです。 第3条、資本的支出の補正は、第2款資本的支出の既決予定額に17万9,000円を追加し、3億2,230万4,000円とするものです。 説明は以上です。 ○議長(丸山忠男君) 坂井農林部長。
次に、議案第74号水道事業会計補正予算第1号につきましては、収益的支出では職員人件費の更生減により1,377万4,000円を減額し、補正後の予算総額を20億968万1,000円とし、資本的支出では職員人件費に34万3,000円を計上し、補正後の予算総額を8億58万8,000円といたしました。