小浜市議会 2021-12-20 12月20日-04号
また、口名田の方で会社勤め定年後に米作りをしておられる方は「赤字の補填を年金から出している。後継者をつくりたいが、このままではとても継いでくださいとは言えません。」と言っておられます。 農業をすることにより環境保全にも頑張っておられる農業団体の方や、個人の農業者の方々を後押しする施策を要望します。
また、口名田の方で会社勤め定年後に米作りをしておられる方は「赤字の補填を年金から出している。後継者をつくりたいが、このままではとても継いでくださいとは言えません。」と言っておられます。 農業をすることにより環境保全にも頑張っておられる農業団体の方や、個人の農業者の方々を後押しする施策を要望します。
それに対して、今年度は口名田小学校と小浜第二中学校が総合的な学習の時間を中心に取り組む予定である。CMの作成に当たっては、取り扱う題材の選定の段階から児童・生徒が主体的に取り組み、必要に応じて教員および地域コーディネーターが学習をサポートしていく。
大学を御卒業後、長年にわたり教職に奉職され、平成26年4月から小浜市立口名田小学校校長、平成28年4月から小浜市立西津小学校校長を務められるとともに、平成30年度には小浜市校長会長を務められ、平成31年3月に御退職されておられます。 上野氏は、人格高潔で、社会的信望は誠に厚く、本市の固定資産評価審査委員会委員として最適任者と存じ、お願いを申し上げるものでございます。
小浜市では、小浜地区、雲浜地区、西津地区の全域に加え、今富地区、内外海地区、国富地区、遠敷地区、松永地区、口名田地区、加斗地区、それぞれの一部を都市計画区域に定めております。 以上でございます。 ○議長(今井伸治君) 5番、熊谷久恵君。
学校におけますモルモットの飼育につきましては、「学校飼育動物事業」として、福井県獣医師会が県内小学校に募集をした事業でございまして、市内では、内外海小学校、西津小学校、口名田小学校、小浜美郷小学校の4校がこの事業によりモルモットの飼育を行っております。
合同保育は令和2年度から宮川保育園と松永保育園において行うこととし、また、中名田保育園と口名田保育園においてもその実施について検討してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(今井伸治君) 13番、下中雅之君。 ◆13番(下中雅之君) それでは、統廃合および民営化計画について最後の質問となります。
宮川、松永、口名田、中名田、加斗や内外海などは、タクシーチケットを1万円分というのは、病院などの往復1回で使い切ってしまうようなことになるというふうにも聞いております。 高齢者にとってバスの利便性向上の方策が大変重要であると考えますけれども、このバスの位置づけについてお伺いいたします。 ○副議長(藤田靖人君) 北陸新幹線・総合交通推進課長、角野君。
同日、議会報告会を内外海・国富・口名田・加斗の4地区で開催し、各議員が出席しました。 同日、令和元年度9月分の例月出納検査結果報告および財政援助団体等の監査結果報告を受理しました。 10月24日、小浜市戦没者追悼式が開催され、議長ならびに各議員が出席しました。 10月25日、御食国若狭おばま杯親善ソフトバレーボール大会開会式ならびに交流レセプションが開催され、議長が出席しました。
利用状況につきましては、平成30年度の年間利用者が内外海方面で3万327人、口名田・中名田方面で3万4,362人、松永・宮川方面で1万3,933人、市街地ルートなどその他方面が4,232人でございまして、全体で8万2,853人でございました。学生と一般の利用割合は、平成29年度の乗降調査によりますと、平日に毎日運行している路線では、小・中・高校生が約70%、一般客が約30%となってございます。
同款、第5項社会教育費、第2目公民館費、公民館耐震化事業、予算額4,133万6,000円について、委員から、昨年度から繰り越しとなっている耐震化工事を含めた平成31年度の工事スケジュールを問う質疑があり、それに対して平成31年度は加斗公民館と、昨年度から繰り越しとなっている口名田公民館の耐震補強工事を並行して進めていく予定である。
さらに、同じく北前船の遺産である若狭瓦で活動されている口名田地区、鯖街道で活発に事業を行われている遠敷地区との連携により、日本遺産ダブル認定のまち小浜を広く発信していく所存でございます。
その後、平成元年の第3期の拡張事業におきまして、上水道区域の周辺にあります簡易水道の統合と河内川ダム事業への参画を新たな計画に加えまして、加斗、また、口名田、松永、内外海方面への給水区域を拡張し、簡易水道との統合も進め現在に至っておりまして、平成29年度末の給水普及率は約98%となっております。
同日、議会報告会を国富・宮川・口名田・加斗の4地区で開催し、各議員が出席しました。 11月9日、御食国若狭おばま杯親善ソフトバレーボール大会開会式ならびに交流レセプションが開催され、議長が出席しました。 11月11日、小浜市総合文化祭短歌大会および表彰式が開催され、議長が出席しました。 11月12日、公立小浜病院組合議会の行政視察が石川県白山市で実施され、関係議員が出席しました。
そうなりますと、これは行政側が関係しているしていないにかかわらず、民間が進めたところがたくさんあるわけですが、それに対しまして、口名田地区、中名田地区、加斗地区あたりは、未開発できていると。 そういう状況の中で今回ちょっと提案したいのは、必ずしも今の小浜市の目指しているコンパクトシティーが、逆にですね、郊外型シティーになっていってるんではないかなと、ドーナツ化していると。
また、口名田小学校や加斗小学校におきましては、4年生が校下の安全マップづくりに取り組んでおりまして、作成した地図を児童玄関などに掲示して、全校児童が共有できるようにしております。 ほかにも、小浜第二中学校や小浜小学校、雲浜小学校では、地区別集会におきまして、児童生徒が通学路の地図に危険な箇所を記入して、危険回避への意識を高めております。
さらに、中名田地区、口名田地区、今富地区においても、農地集積や法人設立に向けた話し合いが活発化しております。秋から冬にかけては、今後の農業を考える時期であることから、各地域に足を運び、さらなる農地集積や法人設立への動きにつなげてまいります。
福井大学教育学部をご卒業後、福井県教員として勤務され、平成20年4月から小浜市立口名田小学校教頭、平成23年4月から小浜市立小浜中学校教頭を経て、平成24年4月から美浜町立美浜東小学校校長を務められ、平成27年3月にご退職されておられます。
研修生については、今富地区のトマトやキュウリを生産する農家のもとで園芸作物の栽培技術や知識の習得を行う者、松永地区の農業法人において、水稲を中心とした栽培を学ぶとともに、生産物の販売促進の研究を行う者、口名田地区で、地元の担い手とともに耕作放棄地の解消に取り組む者、3名それぞれが就農に向けた研修に取り組んでおり、将来の小浜市の農業の担い手の候補として期待を寄せているところでございます。
同日、議会報告会を雲浜、内外海、松永、口名田の4地区で開催し、各議員が出席しました。 5月15日、北陸新幹線の早期全線開業に向けて、議長ならびに関係議員が京都府京田辺市、京田辺市議会を訪問しました。 5月16日、福井県あわら市議会の行政視察を受け入れ、議長が歓迎の挨拶を述べるとともに、関係議員が出席しました。 同日、議会基本条例検証見直しワーキンググループ会議が開催されました。
利用状況につきましては、年間利用者数を見ますと、平成28年度実績でございますが、口名田・中名田方面で3万5,845人、内外海方面では3万1,884人、松永・宮川方面が1万2,223人。市街地ルートなどのその他方面が4,057人となっておりまして、全体で8万4,009人の利用がございました。