勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
現在、観光資源の磨き上げやデータ収集及び分析、各種商品開発などを手がけておりますが、令和2年1月に登録DMOとなった直後に新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、観光業界全体の縮小が見られる中、ジオターミナルや道の駅を中心に収益の確保を行いながら、地元事業者の販路拡大や観光コンテンツの開発を進めているところでございます。
現在、観光資源の磨き上げやデータ収集及び分析、各種商品開発などを手がけておりますが、令和2年1月に登録DMOとなった直後に新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、観光業界全体の縮小が見られる中、ジオターミナルや道の駅を中心に収益の確保を行いながら、地元事業者の販路拡大や観光コンテンツの開発を進めているところでございます。
子育て支援サービスの利用料無償化や予防接種費用の無料化、育児相談・子育て相談・家庭児童相談・ひとり親家庭相談など様々な相談支援、さらには各種の乳幼児健診や発達相談会、ことばの育ちの教室など気がかり児への療育へ早期につなげる仕組みづくりを行うなど、子どものよりよい成長に向けた支援を行ってまいりました。
また、在留外国人が増加していることを受け、各種相談窓口の強化、市民との交流の場の創出及び認定こども園や小学校1、2年生を対象とした英語教育の充実を図るため、国際交流員を1名増員し2名とし、多文化共生社会の実現を目指します。
検索された結果を御遺族にお伝えする点では、現状の運用と同様でありますが、このシステムを利用し、情報を電子化することにより、各種手続きにおける申請書等の作成が容易になり、出先機関が担当する書類を本庁の窓口で扱える可能性があるといった発展的な要素も考えられ、期待できます。
コロナ禍による景気低迷を経て、国際情勢に起因する各種価格の急騰が続いていますが、勝山市にお住まいの方においても同様の影響を受けているものと考えております。 国の支援とともに市の補助で子どもの均等割をなくした場合、対象となる人数とその経費についてお答えいたします。
今後におきましては、議員、今述べられたとおり、各種希望する団体でありますとか町内会、学校、防災訓練などを通じて配布する中で広く広めてまいりたいというふうに考えております。 ○副議長(橋本弥登志君) 安立里美議員。
議案第56号、勝山市手数料条例の一部改正について、議案第57号、勝山市印鑑登録及び証明に関する条例の一部改正についての2議案は、個人番号カード取得者が、コンビニエンスストア等に設置されている多機能端末機より各種証明書の交付を受けた場合の発行手数料を定めるほか、交付をするために必要となる条例の一部改正を行うものです。 なお、これら2つの条例は令和5年3月1日から施行します。 説明は以上です。
このように市の各種の施設整備を国、県の補助金と一般財源で賄うことは非常に難しいと考えております。したがって、市債も発行していくことになります。
次に、指定管理者制度に関して、市のスポーツ活動についてのお尋ねでありますが、これまでも市スポーツ協会とは連携して各種スポーツの関連事業を通して協力体制を築いてきたところであります。また、今までも市スポーツ協会や各地区のスポーツ協会、さらには各種目協会や各競技団体の御協力をいただきながら本市のスポーツ振興を図ってまいりました。
◎教育委員会事務局長(藤原義浩君) これまでも、市スポーツ協会とは連携を取りまして各種スポーツ関連事業等を通して協力体制を築いてまいりました。また、今までも市スポーツ協会や各地区のスポーツ協会、さらには各種目協会や各競技団体等との協力をいただきながら本市のスポーツ振興を図ってきたところでございます。
◎市長(山田賢一君) 〔登壇〕 本日ここに令和4年12月越前市議会定例会が開会され、提案いたしました12月補正予算案をはじめ各種案件の御審議を賜りたく、市政の諸課題について御説明を申し上げます。 まず、総合計画について申し上げます。 今月11日に開催いたしました第3回総合計画審議会では、基本構想と基本計画の素案をお示しし、委員の皆様から様々な御意見をいただきました。
以上、一般会計決算審査に当たり特に論議のあった点について申し上げましたが、議案第45号につきましては、委員からは、マイナンバーカード推進関連の事業について、国はマイナンバーカードと健康保険証などの一体化やカードと各種サービスの連携を進めることとしている。
次に、議案第57号越前市一般会計補正予算第5号歳入第13款1項1目農林水産業費分担金に計上された土地改良事業分担金について、委員からは、自然災害に対し、地元や各種団体から分担金を徴して復旧に充てることについては、本来行政が責任を持って当たるべきだと考えるが、市はどのように考えているのかただされました。
また,コロナ禍対策として行った固定資産税の軽減措置については2022年度をもって終了するとともに,今後,国の施策の一環として,各種税制の廃止や変更,減税等を検討する際は,地方の財政運営における予見性を損なわないよう,十分に地方団体等の意見を反映し,慎重に検討すること。
勝山市地域防災組織連絡会を設立することで、情報交換や各種訓練、そして研修会の場などを設け、さらに市民の皆様方の防災意識の向上、災害発生時の対応力の強化を図ることで、先日の突発的な大雨など、そういったものが襲ってきたときに、しっかりと対応できるような体制を築きたいと、そのように考えています。 ○議長(乾 章俊君) 松山議員。
今回は、以上のような負担軽減を図りましたが、今後、全体のバランスを勘案しつつ、各種事業の地元負担金について研究いたします。その中で、必要に応じまして国への要請や他自治体への働きかけを行ってまいります。 ○議長(乾 章俊君) 山田議員。
あわせて、市のホームページですとか男女共同参画センターのSNS、こちらのほうで情報発信など各種広告媒体を活用して行っていきたいと考えております。 ○議長(吉田啓三君) 大久保惠子君。 ◆(大久保惠子君) 当事者、関係者にとっては待ちに待った制度の導入ですし、それも県内初の制度の導入です。
また、市総合計画審議会につきましては、市内の各種団体の代表の方々や大学の先生で25名の方を委員に委嘱し、4月21日に1回目を、8月17日に2回目の審議会を開催しました。2回目の審議会では、市総合計画における本市の課題や取り組むべきテーマ、2040年に向けての将来像の考え方について御意見をいただいたところです。 ○副議長(橋本弥登志君) 佐々木哲夫君。
現在,金福スイカや越のルビーの栽培技術が優れた農家の圃場や園芸センター試験圃場にモニタリング機器を設置し,気温,湿度,土壌水分などの各種データを収集しております。これらのデータを基に,管理温度や土壌水分などを数値化した栽培マニュアルの作成に取り組んでおり,令和5年度の完成を目指しております。
本市の文化会館は,昭和43年の開館以来,著名な演奏家のコンサート会場として,また連合音楽会や学校祭など各種発表の場として多くの市民に親しまれてきました。 しかし,耐震性の不足や老朽化が著しい状況で再整備が必要となり,平成29年に福井市文化会館整備基本構想,さらに平成30年3月に福井市文化会館整備基本計画が作成されました。