勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
しかしながら、小学生が通学する通学路であることから、北郷地区区長会などの御意見をお伺いしながら、必要に応じて県に要望してまいりたいと考えております。 なお、市道を含めました通学路でありながら除雪を行っていない歩道がないか確認いたしましたところ、国県道並びに市道においては同様の箇所はございませんでした。 ○副議長(吉田清隆君) 近藤議員。
しかしながら、小学生が通学する通学路であることから、北郷地区区長会などの御意見をお伺いしながら、必要に応じて県に要望してまいりたいと考えております。 なお、市道を含めました通学路でありながら除雪を行っていない歩道がないか確認いたしましたところ、国県道並びに市道においては同様の箇所はございませんでした。 ○副議長(吉田清隆君) 近藤議員。
今年度に入りまして、各地区区長会において検討をいただき、ただ、実際には、新型コロナの状況で、なかなか各地区とも集まることが難しく、区長会内部での検討がほとんどだったようですが、9月8日の市の区長連合会常任理事会で報告をいただいたところ、現時点では、全地区が設管条例の名称であるまちづくり会館のとおりで、変更は今のところ希望はないと伺いました。
自主防災組織率の向上に努めますとともに、各地区区長会や県防災士会と協議を進めまして、来年度中の自主防災連絡協議会設立に努めてまいりたいと考えておりますとの答弁でした。 まず、現在の進捗状況はどのようになっているのか、市の所見をお聞きいたします。 ○議長(乾 章俊君) 水上市長。
公民館を廃止し、小規模多機能自治の場を目指して再出発したまちづくり会館を拠点に、地区区長会が作成する計画に基づいた事業に交付金を宛てることができるとしています。 例をあげますと、まちづくりのための研修、出張、そして小規模多機能自治への先進地の視察ですとか情報発信のためのデジタル機器の購入なども可能と考えております。
いろんな地区の話聞きますとバラバラなんで、領収書もいらんって聞いてるんやっていうところもあれば、いやそれは欲しいって言うてるとこもあれば、いろんなことを言われてるんで、各地区区長会と十分話し合っていってほしいなと思います。区長会が納得して、ありがたかったなというふうなお金を使ってもらえるようにお願いしたいと思います。 最後に4つ目ですけど、新地方公会計制度についてでございます。
同時に、にこにこ地域づくり基金を活用して、地域が自ら考え、決定し、実行する小規模多機能自治組織を目指して各地区区長会と相談しながら地域のまちづくりを推進してまいります。 また、今回の公民館のまちづくり会館化は、施設としての公民館の活用範囲を広げるものです。
また、地域においては、平成24年度には遠敷地区区長会会長を務められるとともに、平成26年4月から遠敷公民館運営審議会委員を務めていただいております。
また、市街地における重要な消雪機能となっている流雪溝の流雪計画の周知につきましては、さきごろ勝山地区区長会におきまして協議を行わせていただきました。そして、流雪溝を詰まらせない、水が少ない場合は投雪をしないことなどにつきまして確認、合意をいただいております。
8月に各地で開催した計14回の市民説明会、そして10月から11月にかけて開催した各地区区長会との意見交換会においてさまざまな御意見をいただいてまいりました。 また、10月に開催した市内3中学校と勝山高校の生徒会と教育委員会との語る会では、中学校再編と中高併設・連携に関する生徒たちの率直な生の声が寄せられました。
また、地域におかれましては、平成25年度に小湊区長、西津地区区長会副会長を務められるとともに、平成31年1月からは人権擁護委員として御活躍をいただいております。 田邉氏は、人格識見高く、広く社会の実情に通じておられますことから、人権擁護委員として最適任者と存じ、法務大臣に推薦申し上げたく御意見をお伺いするものでございます。
現在、自主防災組織の勝山市内の数でございますけども、全112地区ございますけども、そのうち自主防災組織ができているのが65地区、組織の数で言うと68組織、組織率で言いますと58.0%に留まっておりますので、組織率の向上に努めますとともに、各地区区長会や県防災士会と協議を進めまして、来年度中の自主防災組織連絡協議会設立に努めてまいりたいと考えております。
次に、区長会と地元住民との話し合いによる流雪の規制につきましては、例年、勝山地区区長会、消防本部、監理・防災課及び都市建設課による流雪計画に係る調整委員会を降雪期前に開催しております。 令和3年1月の大雪の反省に立ち、改めて緑旗や赤旗の掲示による流雪可否の表示や雪詰まり発生時の連絡体制、幹線水路と枝線水路の流雪時間の整理など市の対策及び区の対応について協議を行ってまいります。
88 ◯企画政策部長(芝井一朗君) 敦賀高島連絡道路につきましては、2月19日に粟野地区区長会より要望があったところですが、要望書には、要望の理由の一つとして南海トラフ地震発災時における敦賀港の機能確保が挙げられております。
合併後10年が経った平成26年から事務事業を整理する中で、防犯灯については、大野地域の各集落との公平性を保つため、和泉地区の各集落へ移管する話し合いを和泉地区区長会とさせていただき、令和3年4月に移管することとなりました。 市では、各集落が管理することで、防犯灯設置の効率的な配置が行え、維持管理においても迅速に対応できるものと考えています。
要望書では、ハーモニアスポリス構想に対し、粟野地区区長会として大きな期待を寄せているとあり、私と思いは一緒であり、大変心強く思っております。
次に、各地区区長会と市長と語る会について申し上げます。 今年も市長と語る会を10月に市内10地区において実施いたしました。今年は新型コロナウイルス感染症を防止するため、三密を避け、参加人数を絞り、時間も短縮して行いましたが、福井県奥越土木事務所長や勝山警察署交通課長にも出席いただき、充実した語る会となりました。 この市長と語る会は、平成22年度から開催し、今年で11年目になります。
本陳情は、人口減少等による大野地区における行政区の編成について、市において積極的に見直しに協力するとともに、市街地中心部とその周辺の各地区の実情を踏まえ、市と大野地区区長会とが協議を重ねた上で適切な規模の行政区に再編成を行うことを求めるものであります。
しかもこれは9割近くの署名をもって嘆願書を愛発地区区長会が出されたということです。 そのときの答弁に、当時の池澤企画政策部長が、北陸新幹線が一つの契機として、それをタイミングとして考えているということを申し述べられました。このタイミングを逃すと、私も当分先は来ないと思います。ですから今回、いろいろ弊害はありますけれども、北陸新幹線というシステム改革に合わせて、今回決断をすべきだと思います。
このほか市では、各地区区長会から推薦を受けた18人の方に環境監視員を委嘱し、それぞれの地元地区を中心としたパトロールを依頼しております。 パトロール中に不法投棄物を発見した際は報告をいただき、警察や県など関係機関と連携し、現場確認を行っております。 不法投棄を行った者につながる手掛かりが見つかった場合は、警察により事件化され罰金を科された事例もあります。
ふれあいサロンの設置を促進するため、年に一カ所程度公民館におきまして、「地域ふれあいの集い」と称しました体験サロンを、地区区長会、民生委員、公民館の協力を得まして開催をしております。 地区内の高齢者にレクレーションや体操など、実際にふれあいサロンの体験をしていただいておりまして、この体験サロンへの参加をきっかけに、毎年一、二カ所程度の新規のふれあいサロンの立ち上げにつながっております。