勝山市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会(第2号12月 5日)
また、11月14日には福井県庁におきまして、福井県、関係市町、福井地方気象台、福井河川国道事務所、学識経験者等が集いまして検証会議が開催されました。この検証会議の結果も踏まえまして、改めて課題を整理しているところでございます。
また、11月14日には福井県庁におきまして、福井県、関係市町、福井地方気象台、福井河川国道事務所、学識経験者等が集いまして検証会議が開催されました。この検証会議の結果も踏まえまして、改めて課題を整理しているところでございます。
今回の大雨災害を受け、11月14日に福井県庁において、福井県、関係市町、福井地方気象台、福井河川国道事務所、学識経験者等による検証会議が開催されました。 この検証会議を踏まえ、改めて課題を整理しているところですが、1点目は、情報収集能力の向上です。 ゲリラ豪雨については、対応時間が極めて短いため、正確かつ早期の情報収集が求められています。
大学教授や経済団体などの学識経験者4名、そして税理士などの財務精通者1名、こちらのほうが外部委員でございます。内部委員は、施設所管の部局長及び財産管理課長、財産管理課長がこの指定管理の事務局という形を取っておりますので、合計7名の選定委員会をそれぞれ3つ選定をしているといったところでございます。
年内には、学識経験者、県、沿線3市等で構成いたします福井鉄道福武線活性化連携協議会、こちらにおきましてエリアの公共交通における目指すべき将来像や目標の指標、主な施策を定めた福井鉄道交通圏地域公共交通計画、この素案をまとめ、その後パブリックコメントを実施することとしているところでございます。
県都グランドデザイン(案)の取りまとめに当たっては,これまでエリアマネジメント部会や新幹線開業準備部会などにおいて,地元事業者,地権者,学識経験者の方々をはじめとする関係者と,福井商工会議所,福井県,本市が一体となって,福井駅周辺のまちづくりについて議論を進めてまいりました。
◎産業環境部長(奥山茂夫君) 動物愛護に関する協議会の設置につきましては、動物愛護に関する業務を所管する福井県が動物愛護及び管理に関する法律に基づきまして、学識経験者、獣医師団体、動物愛護団体、行政団体らで構成されます福井県動物愛護管理推進協議会を設置しまして、動物愛護管理に関する施策等について必要な協議を行うということになっております。
◎教育委員会事務局長(藤原義浩君) 今現時点で考えております案でございますけれども、学識経験者の方に1名入っていただきまして、また保護者の代表者の方を1名、スポーツ団体関係者、こちらを6名、文化団体関係者、こちらを4名、それから教育関係者2名、外部指導者、これは実際に中学校の部活動の指導に関わってらっしゃる方でございます。
また,市内の事業者,団体,学識経験者等で構成する福井市環境推進会議におきましては,会員事業者等の会費などを原資として,環境フェアなどの大型イベントの開催やみんなの環境学習など,広く市民に向けた環境学習の場を提供しております。 さらに,事業者に向けた啓発活動として,企業交流会を開催し,省エネに関する最新情報の提供や各社における省エネ活動などの情報を共有することで,省エネ意識の高揚を図っています。
改定に当たりましては,前回策定時同様,学識経験者や関係機関,団体など,民間委員により構成する検討委員会を設置し,意見,助言をいただきながら検討を進めてまいります。 改定に当たっての基本的な考え方でございますが,現行計画に基づく取組の進捗や,近年の災害状況,国や県の動向等を踏まえて検討を行ってまいります。
市内の認定こども園、保育園の定員については、勝山市子ども子育て支援審議会を毎年開催し、学識経験者や園長会など子育て支援に関わる委員から審議をいただいています。 第2期勝山市子ども子育て支援事業計画に基づき、保育の必要性がある子供の見込み量に対し、定員設定及び見直しを適正に行っています。
このほか、学識経験者や団体代表者などで構成する福井県海岸漂着物対策協議会において協議をしており、今年度は、平成23年3月に策定しました「福井県海岸漂着物対策推進計画」を改定する予定と聞いております。 以上でございます。 ○議長(小澤長純君) 5番、熊谷久恵君。
次に,風力発電を活用した観光地域振興についてですが,現在,金比羅山での風力発電事業及び国見岳での2事業のうち,1つの風力発電事業では,農林業関係者や地元との合意形成を図るため,地域住民や農林業団体,設備事業者,学識経験者,市などで構成する協議会を設置しております。
そして,多文化共生の地域づくりを推進するため,学識経験者,外国人相談員,外国人市民などをメンバーとする多文化共生推進懇話会を開催するほか,外国人市民を対象とした座談会を実施し,課題の洗い出しや情報提供の円滑化を図るなど,外国人市民が暮らしやすい環境を整備してまいります。 次に,「市民の健康を守り,誰もが夢や生きがいを持って安心して暮らせるまちをつくる」です。
本市では、地域の資源や個性を生かしたまちづくりを進めていくために、平成25年度に学識経験者や住民の代表など25名の委員と7名のオブザーバーが観光まちづくりを検討いたしまして小浜市観光まちづくり計画が策定されました。この計画では、重要伝統的建造物群保存地区に指定されている小浜西組を中心に、点在する地域資源を活用したまち歩き環境の整備を進めていくこととしております。
この30名でございますが、医師や大学教授、学識経験者、特別支援教育担当教員などで構成されておりまして、障害の状態や教育上の必要な支援の内容、地域における教育の体制の整備状況、また本人、保護者、支援者の意見などを基に就学先についての審議、判断を行う委員会でございます。
本事業は、議会にもお示しした公募設置等指針に沿った内容で審査を行ったうえで、実施協定にて事業内容を担保するものであり、今後、選定された事業者との協議や学識経験者の御指導を踏まえ、損害賠償なども含め、市が不利益を被ることのない内容を盛り込むこととなります。 先程お答えしたとおり、仮実施協定の段階で議会にお示しいたしますので、その際には御確認、御審議をお願いいたします。
学識経験者の先生方,森田と河合両地区の自治会連合会やPTA関係者,各小・中学校の校長先生方が委員として出席され,長時間にわたって熱心な議論を交わされていました。
県では,九頭竜川水系の河川整備計画の案の作成について学識経験者の意見の聴取を行うため,九頭竜川流域懇談会を設置しており,河川工学のみならず,環境,都市計画,利水,人文の幅広い学識経験者14人の意見が計画に反映されております。また,流域住民に対しましては,河川整備計画の案の策定段階において公聴会や説明会,縦覧等を行い,その際に意見をいただいて,計画に反映しております。
次に,福井市環境推進会議についてですが,この会議は平成23年の福井市環境基本計画の改定を機に,同年6月,市内の事業者,団体,学識経験者等をメンバーとして,環境保全だけにとどまらず,それぞれの主体が互いの特性を生かしながら協働の理念の下,よりよい環境をつくり出すことを目的として設置し,基本計画の実現を図るため,自然創造部会,エネルギー・資源部会,環境教育部会の3つの部会で活動しています。