越前市議会 2022-11-29 12月01日-04号
◎総務部長兼デジタル統括幹(西野孝信君) 地域づくりに関しましては、本市では全庁体制で取り組んでおり、町内会の取組また区長さんからの相談、こういったことにつきましては市民協働課がワンストップで対応しています。
◎総務部長兼デジタル統括幹(西野孝信君) 地域づくりに関しましては、本市では全庁体制で取り組んでおり、町内会の取組また区長さんからの相談、こういったことにつきましては市民協働課がワンストップで対応しています。
それも生かしていただくということでは、当然市の全庁体制もしっかりしていただいて、この取組を進めていってほしいなというふうにも思うところであります。 最後に、今後の事業展開についてはどのように考えているのか。今の県のこともございましたので、そういうことも含めまして、お考えをお聞きいたします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 西野企画部長。
よって、この当プロジェクトの推進に当たりましては、関係する部署がそれぞれに役割分担を担いながら、全庁体制で取組を進めているというところでございます。 ○議長(川崎俊之君) 川崎悟司君。 ◆(川崎悟司君) 今まで答弁いただきました。
次に、生活における、いわゆる経済的リスクなどから来るストレスに対しましては、国の特別定額給付金支給事業などにおきまして、全庁体制で事務作業を整えまして、県内でも最速で市民の皆様にお届けをさせていただきました。
さらに事態が進行し,大雨または大雪などの特別警報が発表されますと,応急対策や情報連絡体制を強化するため危機情報センターを,その後,被害が甚大になるおそれがある場合には災害対策本部を設置し,全庁体制で対応に当たることとしております。 ○副議長(玉村正人君) 次に,25番 今村辰和君。 なお,今村議員から資料配付の依頼がありましたので,許可しました。
議員御指摘のとおり、非常に短期間ではございますけれども、市民4,000名にアンケート調査を行うほか、地域ミーティング、ふるさとミーティング、また学生や子育て世代、そういった方々を対象としたワークショップ、また全庁体制での各種団体との意見交換会の開催など、限られた期間ではございますが、改定過程の節目節目でできる限り広く意見を聞きながら進めていきたいと思います。
今後もこれらの行財政改革に全庁体制で聖域なく取り組むことに加え、国・県の補助制度を有効に活用し、第6次小浜市総合計画や北陸新幹線の全線開業を見据えたまちづくりを着実に推進するとともに、市民の皆様のサービスの維持・向上に努めてまいります。 次に、広域ごみ焼却施設および広域斎場の整備について申し上げます。
市におきましては、1月6日からこれまでに5回の新型コロナウイルス対策本部会議を開催し、全庁体制で感染防止対策に取り組んでおります。 新型コロナのウイルスワクチンの接種でございますが、2月1日から一般高齢者の追加接種を始めたところでございます。現時点で、対象となる高齢者の約4割が追加接種を終えたところでございます。
そこで、8か月経過した現在、組織的にも横断的に全庁体制での検討が必要ですが、現況の推移はいかなるものか。計画の推進体制として、地域の強靱化に向けて、地域市民との平時からの関係構築を進める中、効果的な施策の推進は図られ生かされているのか。さらに、基本的な進め方であるPDCAサイクルで計画どおりに進んでいるのか。重要業績指標──KPI──の指標の変化はどのような状況か。
DX推進にあたっては、失敗を恐れないチャレンジに寛容な雰囲気づくりを心がけ、市長をトップとした全庁体制で取り組んでまいります。 世界のいたるところで新しい技術サービスが日々生まれるデジタルの世界において、不足する知見についてはICT教育アドバイザー、かつやま創生プロモーター等を活用して最新の課題解決方法を取り入れてまいります。
災害が発生したとき,または災害が発生するおそれがある場合には,福井市地域防災計画に基づき,速やかに危機情報センターを設置し情報連絡体制を強化するとともに,状況に応じて災害対策本部に移行し,人命を最優先に全庁体制で災害対応に当たってまいります。
そこで、市ではこれまでに75回の市新型インフルエンザ等対策本部会議を開催し、全庁体制で感染防止対策に取り組んでいます。 特に、株式会社福井村田製作所におけるクラスター発生を受け、同社に早急な対応を求めるとともに同社と協力をして感染拡大防止策を講じてまいりました。同社では、昨日からワクチンの職域接種が始まり、自主的なPCR検査も2巡目に入ったとの報告を受けています。
本市では、県が発表いたします感染防止に対する対応や県民行動指針を踏まえまして、全庁体制で感染防止対策に取り組み、市民の皆様に必要な情報提供もしてまいったところでございます。 今回の福井村田製作所のクラスター発生に対しましても、県と連携し対応してきたところでございます。
そこで、市ではこれまでに72回の市新型インフルエンザ等対策本部会議を開催し、全庁体制で感染防止対策に取り組んでいます。中でも、株式会社福井村田製作所におけるクラスター発生を受け、同社に早急な対応を求めるとともに、同社と協力して感染拡大防止策を講じてまいりました。
また、新型コロナウイルス感染防止対策の決め手となるワクチン接種に、引き続き全庁体制で取り組んでおりますほか、長引く新型コロナウイルスの感染拡大により大きな影響を受けている市内経済の復活に向けて、オール小浜体制で取り組んでまいります。 それでは、4期目のスローガンであります「育成!ふるさと小浜デザイン」に掲げました六つの柱に基づき、主な施策につきまして所信の一端を申し述べさせていただきます。
対策チームに過大な負担がかからないよう、予約受付の対応や予約データの入力作業、集団接種のスタッフ等について、連日、全庁体制で複数名の職員を動員し、負担の軽減に努めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(小澤長純君) 11番、今井伸治君。 ◆11番(今井伸治君) 市民も最悪の場合、命にも関することなので、対応には非常に神経を使うことと思います。
これからもいろんな課題が出てくるんでしょうけれども、その都度、課題があれば改善をして、しっかり市民の皆さんの期待に応えて、この室を中心に全庁体制、または市内のいろんな関係機関の協力の下で取組を進めていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(三田村輝士君) 題佛臣一君。 ◆(題佛臣一君) 市長の全庁を挙げて取り組んでいくという答弁もいただきました。
これらの行財政改革を推進するために、今年度から企画部財政課内に行政改革推進グループを設置いたしまして、全庁体制で強固な財政基盤と弾力的な行政基盤の構築に取り組みまして、市民の皆様へのサービスの維持、向上を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(小澤長純君) 16番、風呂繁昭君。 ◆16番(風呂繁昭君) 小浜市の財政が厳しいことは承知いたしております。
そして、全庁体制、数で申し上げますと男女問わない全職員延べ456名で雪害対応にあたりました。 この間、区長や市民からの通報、情報提供により終日職員を現場に派遣をいたしまして、そういったときに消防本部の協力が必要と判断した場合には、消防本部に協力を要請いたしました。また、逆に消防本部から雪害対策本部の方に職員を派遣することもあり、いわゆる連携して応対にあたりました。
こうした中、市ではこれまでに63回の市新型インフルエンザ等対策本部会議を開催し、全庁体制で感染防止対策に取り組むとともに、4月12日から高齢者施設の入所者、従事者の新型コロナウイルスワクチン接種を、5月17日からは入所者以外の高齢者向けワクチン接種をスタートし、武生医師会など関係機関と連携して順調に接種作業を進めています。