勝山市議会 2023-03-08 令和 5年 3月定例会(第2号 3月 8日)
入湯税は、夏頃までは、県立恐竜博物館休館の影響から減額を見込んでいますが、夏以降は回復すると見込んでいます。 軽自動車税のうち、種別割は、平成28年度の新規登録分等の税率改正による影響が、今後もしばらく継続することから増額、環境性能割についても、令和4年度決算見込みから増額を見込んでいます。 都市計画税は、固定資産税と同様に、家屋の増額を見込んでいます。
入湯税は、夏頃までは、県立恐竜博物館休館の影響から減額を見込んでいますが、夏以降は回復すると見込んでいます。 軽自動車税のうち、種別割は、平成28年度の新規登録分等の税率改正による影響が、今後もしばらく継続することから増額、環境性能割についても、令和4年度決算見込みから増額を見込んでいます。 都市計画税は、固定資産税と同様に、家屋の増額を見込んでいます。
なお、審査では、特に恐竜博物館休館対策事業費に委員方の関心が高く、多くの質問と意見が出されました。 また、8月の大雨災害で被災した農業用用排水の緊急確保については、新たな方針により、市が対応していくことが確認されました。 以上で報告を終わります。 ○議長(乾 章俊君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。
今回の恐竜博物館休館対策事業のうち、かつやま恐竜の森で実施します、かつやま恐竜の森わいわいワールド開催事業では、1日当たり平均で400人程度、期間全体で約5,000人程度のアトラクション利用を想定しております。入込数は、対象が親子でございますので、最低その3倍程度を見込んでいるところでございます。
これら休館対策事業については、早急に準備が必要なものについては12月補正予算で、その他の対策事業については、令和5年度当初予算にて計上させていただき、恐竜博物館休館中の本市への誘客による地域経済の下支え、そして何よりも開館後の活性化につなげてまいりたいと考えています。 次に、新型コロナウイルス感染症対策について申し上げます。
次に、福井県立恐竜博物館休館の対応についてお伺いいたします。 福井県は、今年2月に福井県立恐竜博物館を令和4年12月から令和5年夏のリニューアルオープンまで休館する方針を示しました。 現在進めている工事は、おおむね計画どおりに進んでいるとお聞きしています。
……………………………… 73 一般質問 14番(帰 山 寿 憲 君) …………………………………………………………………… 73 1.災害復旧後の農業について 2.部活動の地域移行について 3.中学校の再編に関して 10番(近 藤 栄 紀 君) …………………………………………………………………… 82 1.ハザードマップについて 2.福井県立恐竜博物館休館時