138件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

敦賀市議会 2018-12-07 平成30年第4回定例会(第4号) 本文 2018-12-07

まず個人旅行者につきましては、直近3年間平均来館者数の約1割に当たる5000人増、そして団体旅行誘致分といたしまして約2万5000人増、教育旅行誘致分といたしまして約1万7000人増、さらにイスラエルなどからのインバウンド誘致分で約3000人増の合計約5万人増と設定させていただいております。  

敦賀市議会 2018-12-06 平成30年第4回定例会(第3号) 本文 2018-12-06

その中で、平均来館者数約1割、個人旅行者は5000人、そして団体旅行誘致分として約2万5000人、そして教育旅行誘致分として約1万7000人の増、さらにイスラエルなど、イスラエル以外も含めますけれども、それ以外のインバウンド誘致で約3000人増で、プラス5万人を設定させていただいているところです。  

敦賀市議会 2018-12-05 平成30年第4回定例会(第2号) 本文 2018-12-05

その内訳として、まず個人旅行者について平均来館者数の約1割に当たる5000人の増、そして団体旅行誘致分といたしまして約2万5000人の増、そして教育旅行誘致分として約1万7000人の増、さらにまたイスラエル等関係各国からのインバウンド誘致分で約3000人増の合計約5万人増と試算させていただいているところでございます。  

小浜市議会 2018-09-06 09月06日-03号

本市におきましては、重伝建地区のリノベーション、交流滞在型子育て支援施設整備教育旅行拡大小浜縦貫線JR周辺整備等に県と一体となって取り組むこととしております。 また、敦賀開業におけるJR小浜線利便性向上など、二次交通の強化を図るため、県・嶺南市町等によりまして、嶺南地域公共交通網形成計画策定を進めているところでございます。 

敦賀市議会 2018-06-13 平成30年第2回定例会(第2号) 本文 2018-06-13

ムゼウムにかけます意気込みということでございますが、まず現ムゼウムの状況を申し上げますと、ここ数年で来館者が飛躍的に増加しておりまして、平成26年と29年を比較しますと約3倍まで増大しましたが、今後、教育旅行者等団体客誘致するといいますとちょっと手狭になってまいりましたので、施設拡充が必要となっているところでございます。  

小浜市議会 2018-06-07 06月07日-01号

第7款商工費、第1項商工費小浜企業振興条例に基づく指定企業に指定いたしました製造業事業者助成金を交付いたします、小浜企業振興助成金北陸新幹線敦賀開業を見据え、国内外からの観光客の積極的な受け入れに対応するため、小浜駅前ビル跡地に新たな観光案内所整備いたします、小浜駅前インフォメーションセンター整備事業、また、教育旅行横展開インバウンド対策などの具体的な方策を検討いたします、内外海地区民宿活性化

鯖江市議会 2018-05-28 平成30年 6月第414回定例会-05月28日-01号

次に、ラポーゼかわだにつきましては、昨年度、使用されていなかった旧浴室や宿泊棟の一部改修を行ったところですが、引き続き、県の周遊滞在型観光推進事業を活用し、越前漆器産地である河和田ならではの食、文化など、地域独特の魅力伝統工芸産地観光情報を発信する拠点として活用するべく、少人数の個人利用客だけでなく教育旅行合宿利用企業研修など多様なニーズに応えることができるよう、ロビーや体験棟、レストラン

敦賀市議会 2018-03-07 平成30年第1回定例会(第2号) 本文 2018-03-07

138 ◯産業経済部長若杉実君) 教育普及機能学校との連携、そして学習旅行につきましては、金ケ崎周辺施設整備計画策定委員会教育委員会からも委員として参画をいただき、教育普及学校との連携、そして教育旅行に対する受け入れなどについて特に意見をいただいているところでもございます。  

小浜市議会 2018-02-22 02月22日-01号

次に、「漁業体験施設等を活用した教育旅行誘致」について申し上げます。 教育旅行受け入れにつきましては、ブルーパーク阿納を擁する阿納区において大きな成果を上げており、これをいかに他の地域へ波及させるかということが課題となっております。市では、内外海地区活性化計画に基づき、教育旅行横展開を図るべく、地元事業者との協働により矢代区における受け入れ体制整備を模索してまいりました。

小浜市議会 2017-09-12 09月12日-02号

今、さらなる飛躍のために、小浜を研くという観点に立ちまして、御食国若狭鯖街道日本遺産認定契機取り組み始めましたマサバの養殖やそれからミラノ万博契機若狭塗箸国内外における販路拡大、さらに教育旅行誘致を目指しました多彩な海の体験プログラムの開発など、先人から受け継いでまいりました本市のさまざまな食資源が、時代に求められている新たな魅力も備えながら、広域展開しているところでございます。 

小浜市議会 2017-06-23 06月23日-03号

また、北陸新幹線敦賀開業を見据えました将来への投資といたしまして、内外海地区をフィーチャーしました海を生かした産業活性化プロジェクトを立ち上げまして、地元代表者をはじめとする委員会での検討を踏まえ、内外海地区活性化計画策定し、教育旅行拡充ツアーガイドセンター設置等内外海地区のポテンシャルを最大限に引き出し活性化につながるご提案をいただいたところでございます。 

小浜市議会 2017-03-10 03月10日-04号

私は、この大塚貢先生のことを、東京から小浜市に教育旅行の下見に来られた中学校先生から教えていただきました。学校先生にもファンがたくさんいらっしゃる方です。この方はまだ残念ながら御食国大使ではないのですけれども、今回御食国大使にご推薦させていただきたいなと思います。ぜひ今後とも連携していただきたいと思う方でございます。