敦賀市議会 2018-12-07 平成30年第4回定例会(第4号) 本文 2018-12-07
まず個人旅行者につきましては、直近3年間の平均来館者数の約1割に当たる5000人増、そして団体旅行誘致分といたしまして約2万5000人増、教育旅行誘致分といたしまして約1万7000人増、さらにイスラエルなどからのインバウンド誘致分で約3000人増の合計約5万人増と設定させていただいております。
まず個人旅行者につきましては、直近3年間の平均来館者数の約1割に当たる5000人増、そして団体旅行誘致分といたしまして約2万5000人増、教育旅行誘致分といたしまして約1万7000人増、さらにイスラエルなどからのインバウンド誘致分で約3000人増の合計約5万人増と設定させていただいております。
その中で、平均来館者数約1割、個人旅行者は5000人、そして団体旅行誘致分として約2万5000人、そして教育旅行誘致分として約1万7000人の増、さらにイスラエルなど、イスラエル以外も含めますけれども、それ以外のインバウンド誘致で約3000人増で、プラス5万人を設定させていただいているところです。
その内訳として、まず個人旅行者について平均来館者数の約1割に当たる5000人の増、そして団体旅行の誘致分といたしまして約2万5000人の増、そして教育旅行誘致分として約1万7000人の増、さらにまたイスラエル等関係各国からのインバウンド誘致分で約3000人増の合計約5万人増と試算させていただいているところでございます。
本市におきましては、重伝建地区のリノベーション、交流・滞在型子育て支援施設の整備、教育旅行の拡大、小浜縦貫線やJR駅周辺の整備等に県と一体となって取り組むこととしております。 また、敦賀開業におけるJR小浜線の利便性の向上など、二次交通の強化を図るため、県・嶺南6市町等によりまして、嶺南地域公共交通網形成計画の策定を進めているところでございます。
次に、漁業体験施設等を活用した教育旅行の誘致について申し上げます。 平成28年度に策定いたしました内外海地区活性化計画の具現化を目指し、このたび新たに内外海地区活性化プロジェクトを始動させ、地元まちづくり団体や民宿等観光関係者、有識者からなる推進協議会を立ち上げたところでございます。
地域の活性を交流人口に頼るところもあるので、年間5,000人を超える教育旅行の受け入れというのは大いに地域の活性化につながっていると感じているところであります。昨年度末より新たに大きな交流となる取り組みが続いています。人の流れができるときはビッグチャンスと言います。
観光分野では、道の駅・まちの駅・海の駅の連携によります3駅構想の実現や、市内観光施設などへのWi-Fi整備、ブルーパーク阿納を中心といたしました教育旅行の拡大や海を生かした体験型観光の展開などのほか、おばま観光局の日本版DMOの認定といった観光の受け皿づくりを行ってまいりました。
新ムゼウムにかけます意気込みということでございますが、まず現ムゼウムの状況を申し上げますと、ここ数年で来館者が飛躍的に増加しておりまして、平成26年と29年を比較しますと約3倍まで増大しましたが、今後、教育旅行者等の団体客を誘致するといいますとちょっと手狭になってまいりましたので、施設の拡充が必要となっているところでございます。
第7款商工費、第1項商工費が小浜市企業振興条例に基づく指定企業に指定いたしました製造業事業者に助成金を交付いたします、小浜市企業振興助成金や北陸新幹線敦賀開業を見据え、国内外からの観光客の積極的な受け入れに対応するため、小浜駅前ビル跡地に新たな観光案内所を整備いたします、小浜駅前インフォメーションセンター整備事業、また、教育旅行の横展開やインバウンド対策などの具体的な方策を検討いたします、内外海地区民宿活性化
次に、ラポーゼかわだにつきましては、昨年度、使用されていなかった旧浴室や宿泊棟の一部改修を行ったところですが、引き続き、県の周遊・滞在型観光推進事業を活用し、越前漆器の産地である河和田ならではの食、文化など、地域独特の魅力や伝統工芸5産地の観光情報を発信する拠点として活用するべく、少人数の個人利用客だけでなく教育旅行や合宿利用、企業研修など多様なニーズに応えることができるよう、ロビーや体験棟、レストラン
138 ◯産業経済部長(若杉実君) 教育普及機能や学校との連携、そして学習旅行につきましては、金ケ崎周辺施設整備計画策定委員会に教育委員会からも委員として参画をいただき、教育普及や学校との連携、そして教育旅行に対する受け入れなどについて特に意見をいただいているところでもございます。
次に、「漁業体験施設等を活用した教育旅行の誘致」について申し上げます。 教育旅行の受け入れにつきましては、ブルーパーク阿納を擁する阿納区において大きな成果を上げており、これをいかに他の地域へ波及させるかということが課題となっております。市では、内外海地区活性化計画に基づき、教育旅行の横展開を図るべく、地元事業者との協働により矢代区における受け入れ体制の整備を模索してまいりました。
市では、昨年度、シーカヤックやタコかごをはじめとする教育旅行の備品を拡充するなど、受け入れ基盤整備を図ったほか、地元との協働によりまして教育旅行で本市を訪れていただいた学校へ御用聞きに赴くなど、フォローアップに努めているところでございます。
さらに、これらの取り組みを通じてインバウンドを含む新たな観光誘客にもつなげられるよう、多彩な海の体験プログラムによる教育旅行、まち歩き観光を促進する旭座や小浜西組の再整備、地域資源を結び周遊性を持たせるための3駅連携などを推進しているところでございます。
今、さらなる飛躍のために、小浜を研くという観点に立ちまして、御食国若狭と鯖街道の日本遺産認定を契機に取り組み始めましたマサバの養殖やそれからミラノ万博を契機に若狭塗箸の国内外における販路拡大、さらに教育旅行の誘致を目指しました多彩な海の体験プログラムの開発など、先人から受け継いでまいりました本市のさまざまな食資源が、時代に求められている新たな魅力も備えながら、広域展開しているところでございます。
次に、漁業体験施設等を活用した教育旅行の誘致について申し上げます。 ブルーパーク阿納におきましては、今年度も岐阜県内の中学校を中心に昨年度を上回るペースでご利用いただいており、2年先まで予約を入れていただいている学校もあるなど、その好調ぶりが際立っております。
また、北陸新幹線敦賀開業を見据えました将来への投資といたしまして、内外海地区をフィーチャーしました海を生かした産業活性化プロジェクトを立ち上げまして、地元代表者をはじめとする委員会での検討を踏まえ、内外海地区活性化計画を策定し、教育旅行の拡充やツアーガイドセンターの設置等、内外海地区のポテンシャルを最大限に引き出し活性化につながるご提案をいただいたところでございます。
次に、水産学術産業拠点の整備に当たり、年間5,000人を受け入れている阿納地区の教育旅行を集落への展開として栽培漁業や大型水槽による見学コースの整備など、教育旅行の受け入れも視野に入れるなどされてはどうかと思いますが、市のお考えをお伺いいたしたいと思います。 ○副議長(今井伸治君) 政策幹、御子柴君。
売り上げ向上のため、常にタイムリーな情報発信を行い、物販棟へ誘導するとともに、リピーターの取り組み、ブログ等でのウエブ発信、SNSでの拡散、バス営業などによる団体客の取り組みに加え、新たな教育旅行との連携についても模索してまいります。 次に、飲食事業部、濱の四季をごらんください。
私は、この大塚貢先生のことを、東京から小浜市に教育旅行の下見に来られた中学校の先生から教えていただきました。学校の先生にもファンがたくさんいらっしゃる方です。この方はまだ残念ながら御食国大使ではないのですけれども、今回御食国大使にご推薦させていただきたいなと思います。ぜひ今後とも連携していただきたいと思う方でございます。