越前市議会 2022-09-02 09月07日-03号
では、今は庁内体制とかそのあたりの質問でありますけれども、今度は被害、避難状況についての質問でありますけれども、発令状況と周知状況、このあたりの中において、前回の質問の中ではいろんな技術でもって、ホームページとか文字情報とか、そういうふうな形で周知するというふうに言われてましたが、その周知方法で今回不具合点はなかったのか、また前回の質問のときには外国人に対する周知が課題だというふうにおっしゃられてましたけれども
では、今は庁内体制とかそのあたりの質問でありますけれども、今度は被害、避難状況についての質問でありますけれども、発令状況と周知状況、このあたりの中において、前回の質問の中ではいろんな技術でもって、ホームページとか文字情報とか、そういうふうな形で周知するというふうに言われてましたが、その周知方法で今回不具合点はなかったのか、また前回の質問のときには外国人に対する周知が課題だというふうにおっしゃられてましたけれども
これというのは、やはり周知方法とかがきちっとなっていないのか、その辺お聞かせください。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 出口市民福祉部長。 ◎市民福祉部長(出口茂美君) こちらのすみずみ子育てサポート事業を含む在宅で育児をされるお父さん、お母さん、御家庭の応援につきましては、出産届や、出生児の応援のところの出生パックと言われるものにチラシを入れさせていただいて御案内をしています。
上下水道料金の請求方法の変更について、現在の上水道料金2ヶ月分と下水道使用料2ヶ月分を隔月交互に請求する方式を、上下水道料金1ヶ月分を毎月同時に請求する方式に変更したいとの説明がありました。
そのための一つの方法として,通知表というものがあると考えております。 ただ,今御指摘のように,通知表の作成については,特に法令で定められているものではございませんし,学校裁量で決めることができるものでございます。 現在,本市の学校では,子どもの評価として絶対評価並びに個人内評価という形でしているところでございます。
これは,洪水浸水想定区域図に洪水予報などの伝達方法,避難場所その他洪水時の円滑かつ迅速な避難の確保を図るために必要な事項等を記載したもので,市民の皆様にはしっかり活用していただきたいと考えます。
2つ目、基金の各地域への配分方法について、配分方法、金額を見るとコミュニティセンター分1,000万円を除き、2億4,250万円を均等割、人口割それぞれ50パーセントずつ振り分けていますが、そもそもこの均等割を50パーセントにした根拠は何かを伺います。 これでは、人口の多い地区にとって不平等と感じますが見解を伺います。
また,収納方法によりましては,個人情報漏えいの懸念も残ります。 そこで,質問です。 監査人から,住民サービス向上の観点から幅広い納税方法に対応するよう検討すべきとの意見がございましたが,今後,納税方法についてどのような方向性で検討し,どのように対応していくのか,お聞かせください。
全国の地方公共団体では、総務省からの指針に基づき、基準モデルや総務省方式改訂モデル、又は東京都方式などといった複数の方法により財務書類が作成されてきました。 しかし、複数の作成方法が存在することで、地方公共団体間での比較が難しい点、固定資産台帳を備えず、決算統計によるデータを活用した簡便な方法による作成方法が主流となるなど本格的な複式簿記・発生主義の導入が進まないといった課題もありました。
新幹線開業という他の自治体にはないチャンスを生かすため,歳入を増やす方法について何か考えているのかとの問いがあり,理事者から,経済を活性化しながら税収を上げていくのが根本的な考え方であり,農業者支援や観光業,中小企業などの下支えも税収対策となると考えている。税収を確保した上で,それに見合った歳出を決め,不用額が出た場合はその半分を積み立てるというのが基本的な考え方である。
審査に当たりまして、歳出第6款農林水産業費、1項3目農業振興費に計上された燃油・肥料高騰緊急対策事業につきまして、委員からは、水田の春作業は既に始まっており、農家は支援策を知らない状況にあると思うが、周知の方法はどのようになっているのかただされました。 理事者からは、補助金の支給業務はJAに委託する予定であり、今定例会終了後、詳細についてJAと協議することになっている。
代替えのものを開催するというところもあるそうですけど、秋に向けての4地区、かなり厳しい状況では無理かもしれませんが、今のような状況であれば何か工夫を凝らして開催の方法がいろいろ考えられると思いますので、ぜひそれは検討していただきたいし、行政が指導しても、スポーツ協会と連携してやったとしても、各集落は各集落の人の判断で参加しないと、ほかの集落は参加するけど隣の集落は参加しないというところに来てしまうと
最初の質問ですが、この避難情報でありますけれども、これはどのような方法で周知しているのか。 そしてまた、これが大切なんですが、注意喚起から行動に移しにいくに当たっての課題、これを教えてください。 ○議長(川崎俊之君) 見延危機管理幹。
そういった状況から、一人一人の状況を丁寧にこちらが支援をするためには、アセスメントしてその方に適切な支援の方法はどんなものかということを検討することがまず基本です。しかしながら、人と会うことを拒否している段階では支援に結びつくことが難しい、そういったのを常々考えております。
予算委員会で私は、議案第63号に反対する陳情の採択には、予算全てに反対するリスクがあるので、趣旨採択という方法もあるといった発言をしました。 それは、陳情内容をそのまま採択はできなくとも、市民の意見、意図をくみ取ろう、そういう考えの受け皿も必要だと考えての発言でしたが、残念ながらそれは杞憂であったことが不採択とされた際に理解できました。
また,会員に対して,課税事業者としての登録を選択し,納税することを求める方法もあるが,人生100年時代を迎え,国を挙げて生涯現役社会の実現が求められる中,報酬よりも社会参加・健康維持に重きを置いた「生きがい就業」に取り組んでいるシルバー人材センターの会員に対して,形式的に個人事業者であることをもって,インボイス制度をそのまま適用することは,地域社会に貢献しようと努力している高齢者のやる気や生きがいをそぎ
同項、第7目企画費、(仮称)新駅周辺エリア基本計画策定事業、予算額300万円について、委員から、計画策定業務に係る委託事業者の選定方法を問う質疑がありました。
海岸漂着ごみ、海ごみの処分方法と循環について、回収したごみがどう処分されるのか、お伺いしたいと思います。 ○議長(小澤長純君) 民生部次長、青木君。 ◎民生部次長(青木英希君) お答えいたします。 市の管理海岸においては、地域住民の皆様が主に手作業で回収し、集積したものを業者が県外へ運搬し、埋立処分をしております。
家庭の通信環境の整備につきましては、各家庭で準備をしていただくことになりますが、学校を通じて問合せがあった家庭に対して、通信回線敷設に関する資料や短期で通信機器をレンタルする方法の資料、スマートフォンとテザリングする方法の資料など、通信環境整備に関わる情報を提供しております。
これをしっかりといろんな方にお伝えしていくためには、半年、あるいは1年時間をかけて御理解をいただきながら活用方法を模索していく、そういった思いを持っています。 第6次勝山市総合計画で掲げた10年後のまちの姿、わいわいわくわく安全安心のまちかつやまの実現に向け、市議会の皆様方の御支援をいただきながら、市民の皆様と一緒に作り上げてまいりたい、そのように考えています。
健康を維持する方法は人それぞれですね。自分の体と相談して、長続きする健康法で人生の終焉を迎えたいと思います。 以上で一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○副議長(吉田清隆君) 暫時休憩いたします。