勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
委員会では、これまで勝山市観光まちづくり株式会社が実施してきた観光誘客事業に対し、多くの厳しい指摘がありましたが、新体制となった勝山市観光まちづくり株式会社に今後の活躍を期待する意見もあり、採決の結果、原案を可決することに決しました。 以上で、報告を終わります。 ○議長(乾 章俊君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。
委員会では、これまで勝山市観光まちづくり株式会社が実施してきた観光誘客事業に対し、多くの厳しい指摘がありましたが、新体制となった勝山市観光まちづくり株式会社に今後の活躍を期待する意見もあり、採決の結果、原案を可決することに決しました。 以上で、報告を終わります。 ○議長(乾 章俊君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。
引き続き、高年齢者が活躍できる環境及び就業機会の確保に取り組んでまいります。 ○議長(乾 章俊君) 伊藤政策幹。 (政策幹 伊藤寿康君 登壇) ○政策幹(伊藤寿康君) 私のほうからは、3番目の公共施設の整備に関してお答えをいたします。 まず、老朽化しつつあるインフラ施設への対応についてでございます。
そこで、地域で高齢者向けの講習会を開いて、スマホの基本操作やSNS、インターネットの使い方、オンラインによる行政手続きなどを丁寧に教え、高齢者の活躍と社会参加を後押しすることが求められていると考えますが、見解をお伺いいたします。 また、食料品などの日常の買い物に困っている高齢者への支援もこれから重要です。
今後の予算編成や執行においては、審査の過程において、その都度指摘した事項も含めアフターコロナに向け、若者が活躍するまち、わいわい、わくわくするまちづくりの推進に備えるとともに、健全な財政運営を堅持しつつ、市民福祉の向上と活力あるまちづくりに向けて邁進されることを望むものであります。 以上で報告を終わります。
櫻井会計管理者には、長年にわたり保健衛生行政を中心に市政の発展に尽くされ、今後の御活躍を大いに期待申し上げておりましたところでございますが、誠に残念でなりません。 ここに櫻井会計管理者の御冥福をお祈りし、謹んで黙祷を捧げたいと思います。 皆様、御起立をお願いいたします。
共に生きる、つながり創出宣言として、黒丸、全世代の女性の活躍とゆとりを応援する女性活き活き委員会を設置とあります。まず、この会の実績等の説明をお願いいたします。 ○議長(吉田啓三君) 西野総務部長。
東京オリンピックでの日本選手の大活躍がメディア等により追い風を受けて、競技人口が今後さらに増えていくことが予想されます。福井県内においては、愛好家が安全・安心に練習できる環境整備が進められております。県内においては、福井市の健康の森スケートパーク、おおい町成海緑地スケートパーク、高浜町のOTOスケートパーク、南越前町の桜ケ池スケートパークが建設されております。
対象といたしましては、市内で活躍する子ども食堂やNPO団体等を予定しているところでございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 土田信義議員。 ◆(土田信義君) 大変大切な事業内容だというふうに理解いたしました。 つきましては、越前市にも子ども食堂、貧困の子供さんがいらっしゃる、そういった方を対象になさってるんでないかなと思いますが、その子供たちの参加状況について教えてください。
理事者からは、啓発のための講演会の開催や男女平等オンブッドの事業所への訪問、また市の輝く女性活躍応援団賛同企業が180社ほど存在することから、そういった企業を通じての啓発などに努めていきたいとの答弁がなされました。
また,県内のバスケットボール競技人口は令和3年度末現在で約3,800人であるが,令和8年度に開幕予定の新Bリーグでは,国際大会でも活躍する有望選手がプレーすることを想定しているほか,アリーナに音響,照明等の最新設備を設け,高いエンターテインメント性を実現することで,従来のファンに加え,家族連れや職場の同僚,地域住民など,幅広い世代,コミュニティーの方に愛され,地域に根差したチームとなることを期待しているとの
総務省消防庁は、平成27年度に女性活躍推進に係る取り組みとして、2026年度、令和8年度までに全国の消防吏員に占める女性の割合を5パーセントに引き上げることを共通目標といたしました。 この共通目標に向けて、各消防本部はその規模などに応じ、女性の受験者と採用を増やすべく、さまざまな施策を図っております。
今後、もう一度この協定内容を見直していただいて、協定した相手側と話し合いをして、ぜひとも今回の水害だとやっぱりドローンというものが非常に活躍するだろうと、これは誰が見てもそう思うと思うので、ぜひともそうゆう協定というものを結んでいる以上は活用して、今後、災害起きたときに最小限で食い止める、また今回のような大雨が降っても、堤防が崩れない、堤防が決壊しないというようなそういうことになるような強靭な勝山市
そこでいろんなまだ御活躍いただいてる方たちもいるわけですけれども、社会情勢も変わってきた。言葉がどうか分かりませんが、悠々自適の方が減ってきたなと、退職金をもらって、それでさあ地域のことをやりましょうかみたいな人も何か減ってきたような気がします。働き方改革というのもその社会情勢の一つの要因ではないかと思います。
小・中学校においては,ICT環境の整備を進めるなど,ロボットやAIを活用する新しい社会で活躍できる人材の育成に向けて取組を進めておりますが,市全体として,今後どのようにデジタル人材を育成していこうとお考えか。DXを進めるためにはどのような人材が必要で,DXを進めることでどのような人材が育ち,どのような人材が福井市に集まってきて,どのようなまちになるとお考えか,お聞きいたします。
これらは,結果として出生数の持続的な回復を目標としていますが,財政面の対策だけではなく,若者や女性が活躍できる人材活用のモデルや,男女ともに仕事と子育てを両立できるような資源の拡充など,ソフト面での支援拡充が必要だと思います。福井市としては,結婚,出産,子育てに対して今後どのような方針で施策を充実していくのかを伺います。
自然と人間の共生する未来、そして人工知能が活躍する未来、それがフォレストシティであったりスマートシティではなかろうか、このように感じているところです。地元の地権者の方々にとっても、進出企業にとっても、市民にとっても、よかったなと思えて幸せになる。つまり、市長がおっしゃってるウエルビーイングを期待し、北陸新幹線越前たけふ駅周辺開発の質問を終わらせていただきます。
その後,7代目の朝倉孝景は応仁の乱で活躍した後,斯波氏の勢力を追い出し,越前を平定することとなる。広景から義景までの11代を越前朝倉氏,孝景から義景までの5代を戦国大名朝倉氏または越前朝倉氏と呼称されている。 また,越前に至るまでの朝倉氏ゆかりの史跡には,本市の城戸ノ内町にある赤淵神社跡,また養父市の隣の兵庫県朝来市にある赤淵神社,そして養父市にある朝倉城跡や八木城跡がある。
今年の夏も気温が高くなると予報されておりますので,議員各位におかれましては,くれぐれも体調に御留意いただき,ますます御活躍されますことを祈念申し上げ,閉会の挨拶といたします。ありがとうございました。 ○議長(堀江廣海君) 以上で会議を閉じます。 これをもちまして令和4年6月福井市議会定例会を閉会します。
高齢化が進む中,シニア世代の方々が元気に活躍されることはとても大切なことであり,また高齢になってからの強い痛みはとても苦痛だと思います。 しかし,帯状疱疹ワクチンの接種費用は生ワクチンで1回8,000円程度,不活化ワクチンは1回2万2,000円程度と高額で,しかも2回接種しなければなりません。全国各地の多くの自治体で接種費用の助成を開始しており,これから助成が始まる自治体もございます。
その中で,えるぼし認定企業,くるみん認定企業及び子育てファミリー応援企業の登録基準5項目全てを満たしていて,女性が活躍できる職場環境の整備に取り組んでいる優良な市内企業は延べ53社となっています。