勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
国庫補助対象災害復旧工事費約4億1,000万円に対しまして、現時点での発注済額は27%、工事完了額は11%となっています。なかなか、この冬場ということもありまして、十分進んでいないのが現状です。 災害復旧工事につきましては、冬季間のぬかるんだ圃場に機械が進入しますと、基盤が傷んでしまいます。降雪期でも工事可能な箇所から工事発注をさせていただきました。
国庫補助対象災害復旧工事費約4億1,000万円に対しまして、現時点での発注済額は27%、工事完了額は11%となっています。なかなか、この冬場ということもありまして、十分進んでいないのが現状です。 災害復旧工事につきましては、冬季間のぬかるんだ圃場に機械が進入しますと、基盤が傷んでしまいます。降雪期でも工事可能な箇所から工事発注をさせていただきました。
国の災害認定を受けるため、10月中旬から順次、国土交通省、農林水産省所管の災害査定が行われ、約120の被害箇所について災害復旧工事費を認定していただきました。 12月中旬以降に厚生労働省所管の水道施設について災害査定が実施されることで、全ての災害査定が完了する予定です。 また、市内における福井県管理の道路、河川の改修についても順調に準備が進んでいるとお聞きをしています。
災害復旧費では、昨年10月22日から23日にかけて影響を受けた台風21号による災害復旧として、林道谷生大滝線などの測量委託費や鉱生谷川などの河川災害復旧工事費を計上しており、皆増となっております。
次に、議案第40号、平成28年度勝山市一般会計補正予算(第7号)に関する専決処分の承認を求めることについてにつきましては、本案は、平成28年9月20日に発災した昭和町3丁目地係の土砂災害復旧工事費について、所要額を計上しております。 第1条は、歳入歳出予算の総額を定めたもので、既定の歳入歳出予算の総額に1,708万1,000円を追加し、総額を123億4,970万4,000円とするものです。
最後に、災害復旧費でございますが、昨年の台風18号により被災いたしました安川頭首工の災害復旧工事費として3,901万3,000円を新たに計上しております。
広域入所保育実施委託料や国民健康保険事業特別会計繰出金などを、衛生費では保健・医療・福祉総合施設医療設備等整備基金の積み立てなどを、農林水産業費では宮留地先の公有水面埋立終了に伴う登記業務委託料を、商工費では中小企業緊急支援事業利子等補給金や袖ヶ浜海水浴場及び塩浜海水浴場の漂着ごみ回収業務委託料を、土木費では除雪費や主要地方道小浜綾部線改良工事に係る負担金などを、災害復旧費では現年発生林道施設災害復旧工事費
市債で災害復旧工事費ですから、そういうものですから絶対にこれは否決はできないと思いますけれども、借金はしてはいけないと、ちょっと矛盾しているかなというふうに感じました。
それから、次ですけども、補正予算書の14ページ下のほうに市東部集中豪雨復旧復興の事業として農業施設災害復旧工事費が計上されております。 2,500万円なんですが、これの具体的な工事箇所、内容をお聞きしたいと思います。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(福田往世君) 佐々木産業環境部長。
また緊急性のある事業といたしましては、台風18号によりのり面が崩壊しました林道小屋石山線の災害復旧工事費205万円でございます。 以上が12月補正予算の主な事業となってございます。よろしくお願いします。 ○副議長(垣本正直君) 8番、風呂繁昭君。 ◆8番(風呂繁昭君) それでは続きまして、小浜市の経済状況をどのように把握しておられるのか。
農林水産業費では項農業費においては意欲ある園芸集団支援事業や競争力のある米産地育成事業、奥越前の食による地域おこし事業にかかる補助金等2,893万2,000円の増額を、項林業費では平成19年7月の大雨による林道の災害復旧工事費を県単林道整備事業で行う667万2,000円など927万6,000円を追加し、合計3,820万8,000円を増額計上しております。
災害復旧費985万4,000円は、7月の梅雨前線停滞によります大雨等によって被災した農業用施設や林道施設の災害復旧工事費等でございます。 公債費の25万2,000円は、合併により交付税の算定方式が変わるため、これに対応する起債管理システムを改修するための費用であります。 次に、歳入の説明をいたします。3㌻をお願いいたします。 分担金の15万円は、農業用施設災害復旧事業に係る地元分担金であります。
災害復旧費では、去る9月30日、10月20日の台風により発生しました農林業施設及び土木施設の災害復旧工事費等に1億1,783万4,000円を計上いたしました。 これらの財源として、地方特例交付金7,329万4,000円、地方交付税4億7,730万円、分担金及び負担金5,249万2,000円、国及び県支出金1億7,041万4,000円等を計上いたしました。
また、提案の補正予算には、7月18日の福井豪雨災害に対しての災害復旧工事費として1億4,000万円余の予算が計上されましたが、同時に農業関係の復旧工事の場合には、農地で30%、農業施設で15%の農家負担が予算化されています。これでは災害に遭った農家は踏んだりけったりで、耕作放棄地が続出しかねません。農家負担の免除を強く求めるものであります。
災害復旧費では、去る7月18日の福井豪雨により発生しました農林業施設及び土木施設の災害復旧工事費に1億4,207万7,000円を計上いたしました。 これらの財源として、国庫補助金1億1,170万4,000円、繰越金5億8,205万2,000円、市債6億990万円などを計上いたしました。
教育費では、平成12、13年度継続事業の国高小学校プール建設費、小学校及び幼稚園の営繕工事費など7,075万5,000円を計上いたし、災害復旧費では、林業施設災害復旧工事費1,100万円を計上いたしました。 それらの財源として、地方交付税2億3,740万円、国庫支出金2億2,275万4,000円、繰越金5億3,053万8,000円などを計上いたしました。
まず、今回の集中豪雨は先ほども話ありましたように、極めて最近ではめずらしい大きなものであったというふうに考えるわけでありますけれども、この集中豪雨によりまして、一時的に日野川の水が急速に増水をしたということでありますけれども、これによって今回、河川災害復旧工事費が6,400万円も出ているわけであります。
災害復旧費では、国庫補助金の確定に伴う補正をいたすもので、農業施設災害復旧工事費1,243万3,000円を追加計上いたしたほか、林業施設及び道路災害復旧工事費を減額し、補正額を965万1,000円といたしました。 また、諸支出金では、土地開発公社への貸付金を減額いたしました。
その内訳は、災害復旧工事測量調査委託料350万円、給湯給水施設災害復旧工事費2040万円であります。いずれも4月16日夜配水槽の湯泉、飲用水の混じった400tの土石流の直撃を受けた特別養護老人ホーム渓山荘関係の災害復旧の費用であります。 去る4月21日、第2回臨時会で温泉街造成管理特別会計繰出金852万2000円を議決をいたしました。