福井市議会 2022-02-28 02月28日-02号
リニューアルする図書館では,一般的な建築物に比べ,壁や屋根の吹きつけウレタンに厚みを持たせ,窓ガラスは複層ガラスにすることで断熱性能を高めます。加えて,消費電力の少ない電気・空調設備を導入することで,建物全体で消費するエネルギーを削減してまいります。 次に,どれくらいの省エネ効果があるのか,太陽光パネルの設置によってもNearly ZEBにはならないのかについてお答えいたします。
リニューアルする図書館では,一般的な建築物に比べ,壁や屋根の吹きつけウレタンに厚みを持たせ,窓ガラスは複層ガラスにすることで断熱性能を高めます。加えて,消費電力の少ない電気・空調設備を導入することで,建物全体で消費するエネルギーを削減してまいります。 次に,どれくらいの省エネ効果があるのか,太陽光パネルの設置によってもNearly ZEBにはならないのかについてお答えいたします。
安全で安心な教育環境を確保するため,校舎や体育館の外壁落下防止対策や体育館の窓ガラス飛散防止対策を行ってまいります。 また,西開発地区から中心市街地への自動車交通の円滑化を図るため,都市計画道路を整備するほか,道路や除雪機械の整備,馬渡川や底喰川の改修,開発川流域の浸水対策,公園遊具の更新,足羽山の魅力向上,林道の開設などにおいて事業費を追加し,事業の進捗を図ってまいります。
屋根が三角、凸凹しているし、透明の窓ガラスというんか、全体に見えるわけなんですけれども、この建物は一体、鉄骨造りの平家建てなんですか、建築はどういうふうになっております。 ○議長(尾谷和枝君) 齊藤しごと創生室長。 ◎しごと創生室長(齊藤忠雄君) 資料を示していただいておりますので、これに基づいて御説明をいたします。
また,これと併せて災害時の避難所にもなる小学校の体育館の窓ガラスに飛散防止フィルムを貼るなどの対策を行っており,令和3年度の完了を目指して取り組んでおります。 これらの事業につきましては,国が防災・減災,国土強靱化のための緊急対策として進めているもので,本市でも今回の3月補正予算に計上して早急な完了を目指しており,今後も引き続き学校施設の安全の確保に努めてまいります。
酒生小学校の校舎,体育館の外壁落下防止対策や旭小学校ほか3校の体育館の窓ガラス飛散防止対策を行うほか,和田小学校ほか7校の学校トイレの洋式化を行うなど,安全・安心な学校施設の整備を行ってまいります。さらに,義務教育におけるICTの活用を促進するため,校内LAN設備の更新や無線アクセスポイントの増設など校内通信ネットワークを強化してまいります。
西浦小中学校と常宮小学校は既存の部屋の機密性を上げるとか窓ガラスを強くするとかということで対応している、いわゆる常設ですけれども、東浦小中学校と市立体育館についてはテント式のものだということです。 常設は、開設ということになるのかわかりませんけれども、テント式だと倉庫から引っ張り出してきて組み立ててというときがあるんですけれども、それぞれの設置時期。
水没車からの脱出は,水圧が同じ程度になるまで待つか,実際にはそんな危機の状態で平常心は保たれませんが,窓ガラスを割って脱出するか。最も大切なのは,アンダーパスやあるいは川のそばへ寄らないということですが,30分で付近の道路まで冠水するという実態が報じられております。これに対する命を守る方法を周知することも非常に重要です。この点の見解も求めます。 次に,不登校についてお尋ねします。
窓ガラスが揺れるほどの飛行機の騒音、関東近郊では1都8県に及ぶ広大な空域が米軍の許可なしには日本の飛行機も飛べません。米兵が犯罪を犯した場合でも、簡単には日本側が逮捕・拘束して裁くことができないことなど、国家主権、国民の人権を侵害するものです。
また,小学校の体育館については,教育活動のほか,避難所や地域活動の場ともなることから,災害時の安全を確保するため窓ガラスの飛散防止対策を計画的に行ってまいります。
議員御指摘のとおり、去る11月14日、滋賀県高島市に所在する陸上自衛隊饗庭野演習場において訓練中の陸上自衛隊第37普通科連隊が発射した迫撃砲弾が場外の国道303号線付近に着弾し、路肩に駐車していた乗用車の窓ガラスが破損するという事故が発生いたしました。饗庭野演習場は、陸上自衛隊の実弾射撃訓練を初めとする各種の演習が行われる施設で、本町と高島市との境界から約15キロメートル東に位置しております。
本市は,学校の耐震化を初め,避難所になる体育館の窓ガラス飛散防止フィルムの貼付,またマンホールトイレの設置,普通教室や音楽教室のエアコン設置,学校敷地内の危険なブロック塀の撤去など,率先して学校が関係する安全対策に取り組まれてきました。こうしたハード対策は本市の方針のもとで進めていく事業ですけれども,学校の危機管理マニュアルは各学校で整備していく事業になります。
次の小学校災害復旧費の小学校災害復旧事業費325万円及びその次の中学校災害復旧費の中学校災害復旧事業費39万9000円につきましては、それぞれ小学校、中学校における倒木処理や窓ガラス破損の修繕等を行ったものでございます。 次の社会教育施設災害復旧費の公民館災害復旧事業費99万2000円につきましては、東郷公民館及び粟野公民館の施設修繕を行ったものでございます。
それらの調査結果に基づき,所在が判明した法人の取締役に対し,窓ガラス等の飛散状況や大雪による被害状況及び建物の危険性などについてこれまで計8回,文書や電話で情報提供,助言を行い,自主的な解体や法人の清算手続を行うよう促してきたところでございます。
6つには,学校施設改修事業,学校プール整備事業,学校校庭整備事業,窓ガラス飛散防止対策事業などが軒並みほぼ全額削減されているのはなぜですか,理由をお聞きします。 校庭やプールの改修整備は何年も前から要望が出されているのではありませんか,授業にも影響があるなどの指摘もお聞きしますが,現状をどのようにお考えですか,お尋ねします。
また,平成29年度福井市一般会計補正予算は,校舎や学校体育館の外壁落下防止対策や窓ガラス飛散防止,学校トイレの洋式化など国の補正予算を活用して行う事業,昨年10月の台風第21号による被害の復旧事業などのための予算であり,安全で安心な教育環境の整備や被災した市道や林道の復旧のためにはなくてはなりません。
2月1日の国の平成29年度補正予算の成立を受けて,3月の補正予算に外壁の落下防止対策,窓ガラスの飛散防止,学校トイレの洋式化の予算が計上されています。今回の国の補正予算で注目すべきなのは,学校施設の避難所機能の強化を手厚くしていることです。実際,地震や台風などの自然災害に見舞われるたびに避難所として活用される学校施設の防災機能について課題が浮き彫りになってきています。 例えばトイレの問題です。
豊小学校ほか7校の校舎,体育館の外壁落下防止対策や拠点避難所となる体育館の窓ガラス飛散防止対策を行うほか,社西小学校ほか5校の学校トイレの洋式化を行うなど,安全・安心な学校施設の整備を行ってまいります。 また,輝く女性の未来予想図事業では,女性が働きやすい職場環境整備に取り組む企業を支援してまいります。
特に、吹奏楽部は夏でも窓ガラスを閉めて練習してる、近所迷惑になりますからね。これなかなか練習がはかどらないというようなこともありますし、今後は小学校のエアコンが設置をしたならば、やはり特別教室へのエアコン設置ということについても考えなくてはいけないのではないかなと思うんですけれど、教育長どういうふうに思われますか。 ○副議長(三田村輝士君) 西野教育委員会事務局長。
避難場所でもある学校体育館については,バリアフリー化や窓ガラス飛散防止対策を行います。 次に,公民館は地域における生涯学習やコミュニティー活動の拠点であることから,施設の老朽化や耐震性,災害時の安全性などを考慮し,計画的に整備を進めてまいります。来年度は,鷹巣公民館の移転新築工事を行うとともに,国見公民館と清水北公民館の整備に向けた実施設計を行います。
具体的に中身を申し上げますと、体育館の天井や照明器具の落下防止対策、それから窓ガラスに飛散防止フィルムを張ることなどが整備内容として挙げられており、本市におきましては平成25年度より順次進めてまいりました。 休校、廃校を含め、避難所として指定されている市内の小中学校の数は全部で20カ所ございます。現時点で非構造部材の耐震化工事が完了している学校は15校で、耐震化率は75%でございます。