越前市議会 1999-12-06 12月06日-01号
歳出予算の主な内訳といたしまして、各費目で給与改定費に伴う人件費の追加及び更正を行ったほか、総務費では情報通信基盤整備補助金2億2,760万円、市例規集データベース化委託料、庁舎整備工事費など2億9,237万5,000円を計上いたしました。 民生費では、身体障害者、生活保護者等の扶助費を計上いたしたほか、仮称福祉健康センター施設整備費1億3,130万円など、1億8,974万円を計上いたしました。
歳出予算の主な内訳といたしまして、各費目で給与改定費に伴う人件費の追加及び更正を行ったほか、総務費では情報通信基盤整備補助金2億2,760万円、市例規集データベース化委託料、庁舎整備工事費など2億9,237万5,000円を計上いたしました。 民生費では、身体障害者、生活保護者等の扶助費を計上いたしたほか、仮称福祉健康センター施設整備費1億3,130万円など、1億8,974万円を計上いたしました。
初めに、歳出予算の主な内容から御説明申し上げますと、一般職員の給与改定費を各項目にわたり調整いたしましたほか、議会費では議会史第3巻の増刷分250万円を計上するなど、637万5,000円を補正いたしました。 総務費では退職手当を6,395万4,000円追加計上するなど、補正額を1億1,649万5,000円といたしました。
初めに、歳出予算の主な内容から御説明申し上げますと、一般職員の給与改定費を各項目にわたり調整いたしましたほか、議会費では議員報酬改定に伴う差額など445万2,000円を補正いたしました。 総務費では、退職手当を9,686万4,000円追加計上するなど、補正額を1億5,388万4,000円といたしました。
初めに、歳出予算の主な内容から御説明申し上げますと、一般職の職員の給与改定費を各項目にわたり調整いたしましたほか、総務費では退職手当に8,441万円を追加計上いたしましたほか、選挙費を減額するなど、補正額を1億3,675万円といたしました。
初めに、歳出予算の主な内容から御説明申し上げますと、特別職及び一般職員の給与改定費を各項目にわたり調整いたしましたほか、総務費では選挙費を減額調整するなど補正額を1億80万6,000円といたしました。
初めに、歳出予算の主な内容から御説明申し上げますと、一般職員の給与改定費を各項目にわたり調整いたしましたほか、総務費では退職手当に9,806万2,000円を追加計上いたしたほか、選挙費並びに防災訓練費を減額するなど、補正額を8,853万円といたしました。
先ほどこの案への反対がございましたが、本案は単なる特別職の報酬や一般職の給与改定費だけでなく、社会的に弱者と言われます老人福祉費や精神障害者福祉費など、また武生市の将来を担う子供の教育振興費なども含まれており、これらの執行に支障が生じますと、市民生活に大きな混乱を及ぼすものであります。 本案に反対の方は、いわゆる社会的に弱者の人への思いやりのお考えがないのだろうかと案ずるものであります。
初めに、歳出予算の主な内容から御説明申し上げますと、特別職及び一般職員の給与改定費を各項目にわたり調整いたしましたほか、総務費では、大型情報板設置に伴いますモニターの増設費に1,008万7,000円を計上するなど、補正額を1億5,791万4,000円といたしました。
今回の補正は、先日の武生市報酬等審議会の御意見を受けて改定する特別職の報酬や、人事院勧告に伴い一般職の給与改定費などが各項目に計上されているところであります。この条例改正については、先ほど御理解を賜ったところであります。
議案第107号土地区画整理事業特別会計補正予算につきましては、建設事業費の組み替え及び給与改定費など所要の調整により、675万1,000円を減額いたし、これらの財源として繰越金を計上する一方、保留地処分金などを減額いたしました。
この補正予算の中には一般職員の給与改定費、長雨と台風などで壊滅的な被害を受けた大豆生産農家に対しての作付奨励特別補助金、村国山スキー場において発生した事故の賠償費用を初めとして福祉費、教育費、災害復旧費など、計上された予算の多くは市民の方々の声が反映されており、苦しい市の財政状態の中で予算化のため努力された市長を初め、関係者の方々に改めて敬意を表するものであります。
議案第105号下水道特別会計補正予算につきましては、給与改定費など補正額を1,790万円といたすもので、議案第106号国民健康保険特別会計補正予算につきましては、事業勘定において特定事業基金に利息相当額の追加積み立てをいたすほか、給与改定費を含め、補正額を810万4,000円といたしました。
議案第103号土地区画整理事業特別会計補正予算につきましては、事業の進捗にあわせまして事業費の組み替え及び給与改定費を調整し、補正額を660万円といたしました。この財源といたしましては、保留地処分金を充当いたしました。 議案第104号下水道特別会計補正予算でございますが、給与改定費、前納報奨金を追加計上いたしたほか、管渠築造費で事業費を組み替えし、補正額を540万円といたしました。