11件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

越前市議会 2019-02-28 03月01日-06号

農業公社鳥獣害対策班は日々各地区設置された捕獲おりの監視、またけものが出没する箇所の確認並びにワイヤーメッシュ等設置状況を確認しながら、問題箇所について農家組合長を初め各関係団体に連絡をとっているということをお聞きしております。そういったことで、現在の鳥獣害対策においては、各町内単位での取り組みということが往々にしてあるんではないかなということを思ってございます。

越前市議会 2015-03-03 03月04日-06号

ところで、業務を担っていただいている鳥獣害対策班ですね、農業公社のほうで今行っていただいてるわけですけれども、この役割はどのように認識されておられるのか、お聞かせ願いたいというふうに思います。 ○議長佐々木富基君) 石田農林審議監。 ◎農林審議監石田吉彦君) 農業公社の中の鳥獣害対策班につきましては、4人体制で休日も含めて住民からの問い合わせ対応とか、現場での指導をお願いをしております。 

越前市議会 2015-02-26 02月27日-03号

現状でございますが、農業公社に委託しております鳥獣害対策班中心現場指導を行っておりますし、また3月に入りますと電気柵を張る準備に入ります。そのためにそれぞれ昨年被害が大きかったところを中心に現地に入りまして、そこで研修会といいますか、そこをモデルにしながらその地区全体の方に集まっていただきまして、適切な設置研修会なども催してまいりたいと思います。

越前市議会 2014-09-09 09月10日-03号

農林審議監石田吉彦君) 市といたしましては、農作物被害ゼロ作戦と銘打ちまして、各種の被害防止策に取り組んできたところですが、今年度から農業公社に委託しています鳥獣害対策班を2名から4名に増員しまして、イノシシ捕獲強化と、あるいは防護柵設置管理指導など、休日を含めた現場対応強化したところでございます。 

越前市議会 2014-06-06 06月09日-03号

また、鳥獣害対策をさらに強化するため、現場対応業務については、農業公社鳥獣害対策班を2名から4名に増員し、休日を含め迅速に対応できる体制といたしました。 ○議長佐々木富基君) 吉田慶一君。 ◆(吉田慶一君) 鳥獣害対策は誰でもやれるというものではなくて、鳥獣に対するかなり専門的な知識と経験ですね、何よりも大事なのは経験だと思うんです。特におり設置時にはそれが要求されるわけです。

越前市議会 2013-12-04 12月06日-03号

それで、私お聞きしたいんですが、市長の提案説明の中で、JA越前たけふの2人の鳥獣害対策班によってイノシシ捕獲が昨年度の3倍に増加する見込みだと、こういう大きな成果を出しているわけでございますが、その説明の中で、来年1月からは各地区農家組合長などの意見を伺いながら対策をさらに強化していくという説明がございました。 

越前市議会 2013-11-29 12月04日-02号

JA越前たけふに鳥獣害対策班設置し、2名の専任者を配置して、鳥獣害対策対応営農指導員とともに推進されております。集落からの問い合わせも多く、鳥獣害対策班の継続と、さらなる強化が必要と思います。 予算増、職員をふやすお考えはあるのか、まずお伺いいたします。 次に、猟友会についてお伺いいたします。 

越前市議会 2013-11-29 11月29日-01号

鳥獣害被害防止対策については、本年度から農作物被害ゼロ作戦を展開し、JA越前たけふに2人の鳥獣害対策班設置して農業者等からの依頼に迅速な対応を進めた結果、イノシシ捕獲数が昨年度の3倍に増加する見込みとなっています。来年1月末からは、各地区農家組合長会などで意見を伺いながら対策をさらに強化してまいります。 次に、2つ目の柱である元気な人づくりについて申し上げます。 

  • 1