大野城市議会 2022-09-22 令和4年第4回定例会(第4日) 名簿 2022-09-22
今後、市としてどのよ │ │ │ │ うな対応を考えているか │ │ │ │(3) 地域猫活動の補助について │ │ │ │ 1)令和4年度の予算は、どのような用途でどのく │ │ │ │ らいの金額
今後、市としてどのよ │ │ │ │ うな対応を考えているか │ │ │ │(3) 地域猫活動の補助について │ │ │ │ 1)令和4年度の予算は、どのような用途でどのく │ │ │ │ らいの金額
そして、川崎幼稚園の母体である学校法人榛原学園は、事故の後、市の指定管理者となっている細江保育園、市が建物と土地を貸し出し榛原学園が運営していた静波保育園、市から委託を受けている子育て支援センターみらいえの三つの業務から退く意向を示しました。施設を利用する子どもたちとその家族に対して大変無責任な結果になっていると思います。
その後、教育長の計らいで小中学校校長会に挨拶に行き、そして、全児童生徒に啓発チラシを配っていただきました。心から感謝申し上げます。教育長の市民憲章に対する御感想、思いをお尋ねいたします。 ○議長(光田茂) 谷本教育長。 ◎教育長(谷本理佐) お答えします。 大牟田市民憲章制定40周年に当たり、私は改めて大牟田市民憲章の解説を読み返しました。
また、本市独自の取組として、子どもに関する総合計画でもあります「夢とみらいの子どもプランIII」の中で、子どもの権利条約で示してあります四つの柱、生きる権利、育つ権利、守られる権利、参加する権利、この四つの柱を反映した施策を着実に進めているところであります。 よって、大野城市では、子どもたちのための政策を遂行するに足る体制は取れているものと判断いたしております。
利用者数のニーズ調査については、夢とみらいの子どもプランIVの策定に向けて実施するアンケートなどで行います。また、子ども若者育成会議や関係会議でプランを策定する中で、ユープレの在り方についても議論をしていきたいと考えております。以上です。 175: ◯議長(山上高昭) 平井議員。 176: ◯14番(平井信太郎) ユープレは開所してまだ1年4か月であります。
一番下は新規事業の夢とみらいのこどもプラン等策定事業で、令和5年度に夢とみらいの子どもプランIVを策定するため、4年度にはアンケート調査を行う予定です。アンケートの郵送料など74万4,000円を計上しているところでございます。 次に、一番下の段の子ども情報センター運営事業費は、子ども情報センター運営事業としてすこやか交流プラザのれいわ子ども情報センター等で各種親子事業を実施するものです。
私は、教育みらい創造室というのができたときに、そういう大きく仕掛けていく名前だなと思っていたら、どちらかというと広報メインにやっているみたいなんですね。体制の充実、そういった先々を見越したことを仕掛けていくための情報収集だったり、情報発信って、何というかSNSに上げるとかそういうんじゃなくて、各先生のとこに入り込んでいって、やっぱりこういうことをやっていきましょうと。
また、子育て施策の推進についてですが、子ども分野の総合計画であります「夢とみらいの子どもプランIII」に掲げた施策を着実に進め、さらに進化させるとともに、時代の変化を先取りした子育て施策を積極的に実行に移すことによって、安心して子どもを産み、子育てに夢や希望を持てるまちを目指してまいります。 次に、2番目の、保育料無償化についてお答えをいたします。
電子黒板やデジタル教科書等を活用して、子供たちに分かりやすい映像や画像を配信することができ、授業の大切なねらいを達成させるための手だてとなります。高学年になると、自分で調べたことをプレゼンテーションで発表する活動も子供たちの表現力を高める上で効果的であると考えます。
併せて本市教員を目指す学生等を対象に、子供たちとの関わり方や学習指導及び生徒指導におけます基礎的、実践的技能の習得等、採用前までに求められます資質の基盤を育成することを狙いといたします北九州教師養成みらい塾というものを開催しまして、採用前からの人材育成も行っております。
さらに、「夢とみらいの子どもプランIII」を策定し、次の次代を担う子どもたちが希望を持ち、健やかに育つことができる環境の実現に向けた施策を展開してまいりました。
(拍手) 〔24番藤林詠子君登壇〕 ○24番(藤林詠子君) 24番、みらい久留米議員団、藤林詠子です。私は、第104号議案 財産の譲渡についてにつきまして、賛成の立場で討論いたします。 東口については、これで一区切りし、ようやくスタートに立つことができます。大久保市長の3年間の中で1番大きな成果を残す事業だと思います。そして、担当された職員の皆様、お疲れさまでした。
最初の1件目、よかまちみらいプロジェクトについてです。 この事業は、単に交通対策だけではなく、地域振興や経済発展に大いに寄与するものであると確信しております。 10月5日の記者発表、キックオフ以来、多くの市民の皆様からの注目と期待の声が寄せられています。
「よかまちみらいプロジェクト」について (1)プロジェクトの進捗状況を伺う。 (2)令和3年2月からのEV車の実証実験は予定通りか伺う。 (3)プロジェクトの対象外地域はあるのか。 2.コロナ禍における経済対策について (1)コロナ感染防止対策と経済回復対策の両立に対する市の見解を伺う。
そのほか、子ども施策全般につきましても、夢とみらいの子どもプランIIIの推進や、要保護児童対策地域協議会などを通じまして両部が連携して関係部局や団体との総合調整を図りながら、子ども・若者を育む事業を進めているところでございます。以上です。 240: ◯議長(山上高昭) 福澤議員。 241: ◯7番(福澤信光) 先般、11月28日、大野城市民総ぐるみの防災訓練がありました。
さらに、今年度は新型コロナウイルス感染症により実施できておりませんが、介護の魅力向上を目的とした福祉みらい博の開催や外国人介護人材受入れ支援などの取組を進めてきたところでございます。
今進めておりますよかまちみらいプロジェクトでそれをやっていきますし、それから、小型の電気自動車も、市民のいろんな買物とか、そういうときに活用できるようなことで進めたいと。
本夛総務部長、榊教育部長、赤間総務課長、大庭契約管財課長、水上学校教育課長、竜口契約管財課契約検査係長、波多野学校教育課みらい教育係長。 議案第54号 福津市職員の勤務時間、休暇等に関する条例及び福津市職員の育児休業等に関する条例を改正することについて。 (1)審査内容。 主な質疑及び答弁。 質疑。第一希望の園に入園できなかった場合、入園できるまで待つ期間としてどれくらいの延長が可能か。
(拍手) 〔24番藤林詠子君登壇〕 ○24番(藤林詠子君) 24番、みらい久留米議員団、藤林詠子です。通告に従い、順次質問いたします。 1.ウィズコロナの時代の政策サイクルについて。 今議会初日の市長の提案理由説明では、コロナの市民生活影響にあまり触れられませんでした。
本夛総務部長、榊教育部長、赤間総務課長、大庭契約管財課長、水上学校教育課長、竜口契約管財課契約検査係長、波多野学校教育課みらい教育係長。 議案第54号 福津市職員の勤務時間、休暇等に関する条例及び福津市職員の育児休業等に関する条例を改正することについて。 (1)審査内容。 主な質疑及び答弁。 質疑。第一希望の園に入園できなかった場合、入園できるまで待つ期間としてどれくらいの延長が可能か。