大野城市議会 2022-06-16 令和4年第3回定例会(第3日) 名簿 2022-06-16
2丁目にあるユープレ1箇 │ │ │ │ 所を他地区にも拡充する計画はあるか │ │ │2.成人年齢の18歳への変 │(1) 成人年齢引下げに伴う懸念事項への対応について │ │ │ 更に伴う本市の対応に │ 1)成人年齢の引下げにより、例えばクレジットカ │ │ │ ついて │ ード
2丁目にあるユープレ1箇 │ │ │ │ 所を他地区にも拡充する計画はあるか │ │ │2.成人年齢の18歳への変 │(1) 成人年齢引下げに伴う懸念事項への対応について │ │ │ 更に伴う本市の対応に │ 1)成人年齢の引下げにより、例えばクレジットカ │ │ │ ついて │ ード
・ 若松エルナードの仮設船置き場を撤去せず、人気の高いプレジャーボー ト等の小型船係留施設として活用し、収入を確保すればよい。 ・ 市民が親しみを持てる水際線づくりの一環として、対価を得られる施設 としてニーズの高い施設に整備し活用することも考えるべきではないか。
車止めは、いつ頃設置す │ │ │ │ るのか │ │ │4.交通安全対策について │(1) 筑紫中央高校の南側を通る下大利1702号線、ま │ │ │ │ た中央1607号線との交差点付近において、スピ │ │ │ │ ード
ポイントカードは70歳以上の市民は70歳到達時に自動的に交付される「な なまるカード」、70歳未満の市民は個別に登録が必要で、交通系などのICカ ードを自分で準備する必要がある。 同事業の運用業務については業者に委託しており、年間1,200万円の経費が かかっている。
センター化する目的、ハ │ │ード面の整備計画、それが子育て支援を行う上でどのような役割を果たすのかを問う。 │ │(1)子ども・若者支援センター(仮称)の正式名称は何か。 │ │(2)設置目的は何か。
今後の世界遺産登録のさらなる推進に向けて海外(シルクロ │ │ ード関連諸国)からの世界遺産応援大使についても検討することを提案する。
2)街歩き観光 街歩き観光の基礎的なインフラである歩行者空間の整備、サイクル観光(自転車観光)のしくみづく り、河川を活かした水上交通(観光舟運)など、ゆっくりと地域を歩いて巡る観光の振興に向け、ハ ード・ソフト両面からの整備を進める。 3)こだわり観光 来街者の個人的な関心が生み出す新しい観光需要に対応できる観光の推進。
「救急医療情報キット」を冷蔵庫に保管したり、名刺サイズのカ │ │ ードとして作成し外出の際も安心できるよう、各地で導入が相次いでいる。 │ │ 1)昨年9月議会での石松議員の一般質問に対し、様々な問題点を指摘され検討するとの答弁であっ │ │ たが、その後どのような検討をされ、実現に向けての動きがあるのか。
ますます深刻度を増しつつあるわが国の経済状況を鑑みれば、政府はもとより国会もスピ │ │ ードが求められる。速やかに関連法案を審議、採決すべきである。定額給付金については、ある │ │ 調査では8割の方が受け取ると答えており、多くの庶民は、早期の支給を心待ちにしている。
また、来年夏に交付予定の住民基本台帳カ │ │ │ │ │ードは、多様な機能を盛り込むことが出来るいわば「超小型のコンピュー │ │ │ │ │ター端末」とも言えるものである。
│ 実化を図る │ │ │[3]福岡都市圏の市町村│1)利用者の利便性を高める手続きについて │ │ │ 図書館の相互貸出利用│ 福岡市・春日市・筑紫野市・太宰府市・那珂川│ │ │ について │ 町・大野城市と近隣5市1町は、共通利用者カ│ │ │ │ ード