筑紫野市議会 2022-12-16 令和4年第6回定例会(第4日) 本文 2022-12-16
委員会では、給付費の増額について当初の見込みよりも多くなった要因はとの質疑があり、執行部からは、当初予算の編成時はコロナ禍の影響が続くことを見込んでいたが現状は影響が少なく、利用件数が伸びているためであるとの答弁がありました。 討論はなく、採決の結果、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
委員会では、給付費の増額について当初の見込みよりも多くなった要因はとの質疑があり、執行部からは、当初予算の編成時はコロナ禍の影響が続くことを見込んでいたが現状は影響が少なく、利用件数が伸びているためであるとの答弁がありました。 討論はなく、採決の結果、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
コロナ禍に伴い、外出を控える生活が続き、生活に負荷が生じストレス増、帯状疱疹の発症患者が増加しているということです。予防にはワクチン接種が有効であり、帯状疱疹発症を防ぎ、発症しても軽症で済むようです。 そうした中、帯状疱疹ワクチン接種に公費助成を行う自治体も出ている現況について、本市はどうでしょうか、まずは井本市長の考えを伺います。
づくりインセンティブ事業の │ │ │ │ 紹介及び登録促進について │ │ │ │ 3)医師会・歯科医師会への働きかけについて │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 大 塚 みどり │1.市民の健康支援につい │(1) コロナ禍
ここ数年はコロナ禍の状況にあることから呼びかけを控えておりますが、この運動を含め、食品ロス削減をさらに広めていくため、これまでの啓発に加え、市内の飲食店に対し、目的や実施方法等を記した啓発物資を配布するなど、時期を見て啓発の内容と方法を選択しながら、積極的に実施してまいります。
で │ │ │ │ は、品目に応じて除去食や代替食の対応となって │ │ │ │ いると思うが、食物アレルギーのある児童の配膳 │ │ │ │ は誰がどのようにするのか │ │ │ │(5) 9月議会の補正予算において、コロナ禍
ある日、3歳児健診を受診するに当たり、働いている母親は、コロナ禍で休みづらい中やっと午後休を取り、保育園へばたばたと迎えに行き、3歳児健診の会場にたどり着きました。
これはコロナ禍においても感染症対策を講じてイベントが開催されるようになったため、大野城市イメージキャラクターまどかちゃんのイベント等への派遣が当初60回を見込んでいたところ、決算見込みとして、当初を上回る88回を見込むことから、委託料を91万円追加するものです。 また、ふるさと納税推進事業費におきまして、1億6,291万4,000円を追加で計上しております。
1点目は、コロナ禍におけるエネルギー及び食料品価格等の物価高騰に対する国の緊急対策に基づき、本市独自の支援策に要する事業費を補正するものであります。 事業は五つありますので、説明をいたします。 一つ目は、家庭及び事業者の経済的負担を軽減するため、省エネルギー性能に優れた家電製品への買換えを促進する補助金等を追加するものであります。
それでは、コロナ禍におけるエネルギー・食料品価格等の物価高騰に対する国の緊急対策に基づく、本市独自の支援策に要する費用につきまして、経営戦略課でまとめて説明をさせていただきます。 まず、歳出の補正についてご説明いたします。 第60号議案、令和4年度予算に関する説明書は、8ページから11ページとなります。
審査の過程で、1.新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金については、コロナ禍から市民の命・暮らしを守るとともに、事業の継続や住民福祉の増進に資するよう有効活用されたい。2.地域防災力の強化については、地域の自発的な取組が大切であることから、校区まちづくり協議会の後継者不足や町内公民館の加入率低下が進む中でも自主防災組織が立ち上げられるよう、予算措置するなど支援されたい。
以上のように、コロナ禍にあっても、適切に財源を確保し、良好な財政状況を保ちながら、第六次総合計画に基づき、各事業予算をその目的に沿って適正かつ効率的に執行されていることから、令和3年度一般会計歳入歳出決算を評価し、認定すべきものとして、私の賛成討論とさせていただきます。 8: ◯議長(高原 良視君) ほかに討論はありませんか。
コロナ禍でも相談できる場所があるのは心強く、またその役割も大きいと考えています。 さきの決算審査特別委員会の資料では、令和3年度の相談件数は861件と前年度の321件に比べて2.7倍、訪問件数も226件、前年度は87件なので、2.6倍となっていました。コロナ禍、相談業務を遂行していく体制には苦労や工夫があったと思います。 そこで、3項目について質問いたします。
│ │ │ │2.コロナ禍における帯状疱疹について │ │ │ │ (1)帯状疱疹患者の増加が懸念されるため、ワクチン接種の助成を検 │ │ │ │ 討するべきだと考えるが、本市の見解は。
9: ◯教育部長(日野和弘) 現在の鍵の受渡しによります施錠管理方法は、鍵の受渡しに時間を要することや、コロナ禍においても対面接触を避けられないことなど、課題があることを認識しており、現在施錠管理の在り方を検討しているところです。
179: ◯9番(中村真一) 新型コロナウイルス感染症が現在も収束せずに先が見えない状況ですが、コロナ禍における避難所でのソーシャルディスタンスをどのように保つ予定でしょうか。また、ソーシャルディスタンスを確保する各避難所当たりの収容人数はコロナ禍前よりも少なくなると考えられます。コロナ禍における各避難所の収容人数は何人ぐらいでしょうか。 180: ◯議長(山上高昭) 危機管理部長。
───────────┤ │ 中 村 真 一 │1.避難所について │(1) 本市の避難所について │ │ │ │ 1)本市の避難所として使用する施設及び箇所数は │ │ │ │ 2)コミュニティセンターの使用範囲は │ │ │ │ 3)コロナ禍
小さい2、コロナ禍等による子どもたちへの影響。 長引くコロナ禍が子供たちの心身に及ぼす影響は大きいと思いますが、第7波が長引く中で新学期がスタートしました。通常でも、夏休みが明ける前後というのは、子供の心が不安定になりやすい傾向にありますが、学校での取組や対応はどのように行われているのか、お聞かせください。 ○議長(光田茂) 平河教育委員会事務局教育監。
2年度以降の実績がどうかといいますと、これは非常に読みづらいところがございまして、コロナ禍の影響で外出控えが起こっている関係で、この制度改正の効果がよく検証できない状況になっております。実績額を申し上げますと、制度改正前の最後の年、令和元年度の年間の決算額が約640万円です。制度改正した令和2年、コロナ禍が始まるのとほぼ同時ですけれども、この年間決算額が500万円でした。130万円減っております。
◎市長(関好孝) まず、消防本部の職員の皆さん、コロナ禍の中で大変な対応をしっかりとしていただいている、そのことに感謝を申し上げたいと思います。
にぎわいづくり協議会におきましては、先日コロナ禍におきましてエール飯であったりとかいったところで事業展開していただいておりますが、市役所ではできない民間事業者に対して、特定の事業者に対してもそういうふうな支援ができるという立場を活かして、市とは違う立場でにぎわいづくりに資していただいている事業所になります。以上でございます。