筑紫野市議会 2022-09-22 令和4年第4回定例会(第3日) 本文 2022-09-22
新たな市営プールの整備は、市内のスポーツ環境を充実させ、健康づくりを推進することで、さらなる市民の福祉向上につながり、市民の新しい交流拠点になることも期待できます。 そこで、質問項目1、筑紫地区の太宰府市、大野城市、春日市、那珂川市の4市には市営プールが整備されており、本市においても市営プールを整備するべきだと考えておりますが、本市の見解をお伺いいたします。
新たな市営プールの整備は、市内のスポーツ環境を充実させ、健康づくりを推進することで、さらなる市民の福祉向上につながり、市民の新しい交流拠点になることも期待できます。 そこで、質問項目1、筑紫地区の太宰府市、大野城市、春日市、那珂川市の4市には市営プールが整備されており、本市においても市営プールを整備するべきだと考えておりますが、本市の見解をお伺いいたします。
対象エリアにつきましては、福岡都市圏や熊本都市圏を結ぶ広域交通結節点であり、広域交流拠点である岬地区や延命地区の中間に位置するなど、交流人口や民間投資を呼び込むことができるポテンシャルを有しております。また、駅周辺のにぎわい創出や空き店舗の活用、それと、イノベーション創出拠点の整備なども進んでおります。
40年ほど前に、アジアに開かれた国際交流拠点都市福岡市を目指して、シーサイドももちからアイランドシティまでの博多湾の埋立て事業を担当し、漁業権の買上げ補償の算定の際に、漁業への影響などで九州大学水産学部の先生にご教授いただくなどにより、湾内・湾口12漁業組合と補償協定を締結することができました。
今、立地適正化計画の中でも、中心市街地、コンパクトシティーというふうに掲げられておりますけれども、その周辺の地域拠点であるとか、地区拠点、広域交流拠点、これも、今後といいますか、今もう既になかなか厳しいなというふうに思っております。
令和2年3月に、「古代日本の『西の都』~東アジアとの交流拠点~」として、国の特別史跡、大野城跡、水城跡を含む市内の六つの文化財が、近隣市町の24の文化財とともに日本遺産の広域型認定を受けました。ここ筑紫の地に栄えた西の都は、東アジアの先進文化と日本の文化とが行き交う国際交流拠点であり、その遺産はこの地に広く残されております。
次に、令和2年5月、文化観光拠点施設を中核とした地域における文化観光の推進に関する法律が施行され、福岡県は古代日本の西の都、東アジアとの交流拠点に関係する文化資源を活用して、観光の振興や地域の活性化を図ることを目的に協議会を設立しました。昨年、地域活性化計画を再提出し、1月14日、条件付で認定は維持されました。 また、観光庁でも、文化資源を活用した観光コンテンツの拡充を推進しています。
貧困など家庭に事情のある子供に食事や居場所などを提供する子ども食堂の活動は全国で広がっていますが、子ども食堂は子供のためだけではなく、子育て中の親や高齢者などの居場所であり、多世代交流拠点にもなっています。
最後に、地域活性の観点から、地域行事などにぎわいの場として、また、歴史資源、イベントなどの観光交流拠点としての場を提供する役目になっております。以上になります。 325: ◯議長(山上高昭) 渡邉議員。 326: ◯3番(渡邉知之) 分かりました。今言われたように、公園は様々な役割を持っております。
協定は、高架下のにぎわいづくりや、駅の交流拠点としての魅力向上に向けたまちづくりを官民連携で取り組んでいくことを目指している。三者で情報共有、意見交換しながら、今後、具体的な事業を展開する」と掲載されています。 協定書は、「西鉄天神大牟田線(春日原~下大利)連続立体交差事業を機とした官民連携まちづくり協定」とされています。
以前、夜間中学については、多様な方々の学ぶ場や交流拠点として期待できるというような答弁があったと思いますが、やっぱり設置するんであればよりよいものにしていかなければいけない。
本市の中心市街地につきましては、本市の発展とともに、京築地域の中心の顔として多くの人が集い、賑わい、市民の消費や多様な交流拠点としての役割を担ってきました。再び人の往来や消費、多様な交流が実現できるように、中心市街地の再生・活性化に力を入れなくてはいけないというふうに考えているところでございます。
この景観を生かして、都市と漁村の触れ合い交流拠点づくりを進めるため、マリノベーション事業約180億円を推進し、海釣り桟橋、フィッシャーマンズワーフ汐入の里、子供も楽しめる人工海浜など、ひびき海の公園の整備も行ってまいりました。また、このエリアでは、美しい夕日やヒマワリの畑がSNSなどで数多く発信されております。
これから、ますます市民の皆様の憩いや他市からのお客様の交流拠点となることを大変期待しています。 そこで、お尋ねいたします。 延命公園には、昔、海の近くだった環境を立証する植物や、生きた化石と称されるカスミサンショウウオが現代にまで生きながらえています。貴重な公園であり、生物多様性の観点からもこれからも大切に保全に注力しなければなりません。 生物多様性に関しての見解をお尋ねいたします。
海岸地域を十分に生かしたスポーツ交流拠点の形成、地域経済の活性化や本市のPRに取組むとともに、新規の大会も含めた新たなスポーツ振興施策についても検討しているところでございます。
日本遺産として8つの近隣自治体で構成され、ストーリータイトルは「古代日本の「西の都」~東アジアとの交流拠点~」とされ、30の文化財があり、本市は10項目の文化財が文化庁から認定されました。これは文化財の価値付けや保存のための規制を図ることを目的とはせず、遺産群を面として活用することで、地域活性化が目的とされています。
次に、都市基盤整備の推進について、本市の成長戦略及び都市の強じん化に資する主要幹線道路の整備や折尾地区総合整備事業を着実に進め、観光交流拠点に位置づけている東田地区において、さらなる来街者の増加を図るため、環境整備に取り組んでまいります。 以上が主要事業のあらましです。 次に、歳入について御説明いたします。
平成27年度に既に認定をされていました「古代日本の「西の都」~東アジアとの交流拠点」が今回「広域型」に拡充され、計30件に及ぶ構成資産のうち、本市では国の特別史跡「大野城跡」と「水城跡」をはじめ、「牛頸須恵器窯跡」、「牛頸須恵器窯跡出土ヘラ書き須恵器」、また「善一田古墳群」、そして「御笠の森」が含まれました。
新型コロナウイルス感染症等のため入館者数は増えていないが、これまでの機能を充実しながら、今後、市民が求める様々な情報を集約して提供する情報交流拠点としての機能を強化したいと考えている。
令和元年度には、まちづくり会社、市、NTT西日本で協議を進め、新規事業の創出、観光振興、地域交流活性化で協力することを目的に三者連携協定を締結し、令和元年12月に交流拠点施設「みんなの」が開設されています。 商工業の振興に関しましては、現在、産業振興部が中心となって取り組んでおります。
調査報告書では、アジアの交流拠点都市を実現するためには戦略的なストーリーが必要だとして、メルボルンの例をどのように紹介しているのか、御説明ください。