382件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14

それまでは、歩道のない路側帯については双方向通行できましたが、自転車同士の衝突や接触事故可能性があるため、通行できる路側帯は、自転車進行方向左側路側帯に限られることになりました。要するに、自転車の車道の左側通行のことです。  市は、平成25年の改正前後から、左側通行についても各種啓発活動を行い続けてきたものと思っていますが、社会に完全に浸透したとは言えないのが現状だと思います。

大牟田市議会 2022-09-09 09月09日-02号

また、児童生徒考え個々タブレット端末から大型提示装置に表示したり、教師が資料や演習問題を個々タブレット端末配信したりするなど、双方向学びを行っております。 さらに、算数・数学では、立体の展開図の作成、理科では、天体の動きの学習など、シミュレーションを行う、思考力を高める活動をしております。 

福津市議会 2022-09-02 09月02日-04号

私が思う説明とは、少なくとも教育行政市民双方向のコミュニケーションを通じて相互理解を深めることがやり方です。 普通に考えると、先ほどミニバスの説明会のお話などがあっていますが、そういう説明会です。このやり方のメリットは、市民にとっては地域に足を運んで住民説明会を行うことで行政に対しての意見や心配を市民のかたは伝えることができます。

大牟田市議会 2022-03-25 03月25日-07号

46.学校ICT活用については、ICTを有効に活用し、全校で双方向オンライン授業を実施するためには、常にサポート対応ができる支援体制の整備が必要であることから、支援員のさらなる増員を検討されたい。47.スクールソーシャルワーカーを活用した学校相談体制支援については、研修や授業づくりによる教職員負担が増えることで逆効果とならないよう、現場の声を聴きながら取り組み、成果を上げられたい。

福津市議会 2022-03-14 03月14日-07号

今後は、臨時休業等の非常時のみならず日常的な持ち帰りによる家庭での活用を促すとともに、オンライン活用教師児童生徒間の双方向から市内及び市外の学校間、地域人たち県外、世界へと広げることも視野に入れています。 ③本市においても、病気休暇、産前・産後休暇及び育児休暇等に伴う代替教職員の不足は課題となっており、過大規模校においてはその状況が顕著に見られます。

福津市議会 2022-03-09 03月09日-05号

オンライン授業実施状況は、昨年8月に公表した調査結果では、同時双方向型のオンライン指導活用した家庭学習は31.1%となっており、GIGAスクール構想によって整備されたICT端末をより積極的に活用していただけるよう支援を行っているところであるとのことでありますが、本市においても、オンライン授業の本格的な導入や教員のICTスキル向上は、避けては通れない課題だと考えますが、見解を伺います。

大牟田市議会 2022-03-09 03月09日-05号

年度においては、やむを得ず学校に登校できない児童生徒に対して、学習支援ソフト活用し、タブレット端末学習プリントなどの教材を配信して、子供が解答を提出すると教師が採点して返信したり、双方向型のウェブ会議システム活用して、健康観察や1日の振り返りを行ったりしています。 不登校児童生徒に対しては、1人1人の状況を踏まえ、個別に対応を行っているところでございます。 以上でございます。

大野城市議会 2022-03-03 令和4年第2回定例会(第2日) 代表質問・質疑・付託 本文 2022-03-03

次に、市民の暮らしを豊かにするデジタル技術の活用として、新年度から導入されるSNS活用した双方向情報提供手段構築が計画されておりますが、このSNS活用し、子どもたちからのいじめや友人関係家庭での悩み相談などを双方向で行える、LINE相談窓口を設置してはと思いますが、どのようにお考えでしょうか。  

大野城市議会 2022-03-03 令和4年第2回定例会(第2日) 名簿 2022-03-03

│         │            │  1)住民利便性向上行政事務効率化等目指 │ │         │            │   したデジタルトランスフォーメーションの具体 │ │         │            │   的な取り組みと方向性は           │ │         │            │  2)オンライン化拡充SNS活用した双方向

大野城市議会 2021-10-04 令和3年第7回定例会(第2日) 代表質問・質疑・付託 本文 2021-10-04

さらに身近な手段として、市民に広く利用されているスマートフォンSNS活用した双方向情報意見やり取りができる仕組みの導入も検討しているところでございます。  市民から寄せられる提案や意見は、貴重であります。今後とも様々な機会や方法を通し、寄せられてくる市民の声を施策に活かしながら、風通しのよい市政の実現職員と一丸となって進めてまいります。  

大牟田市議会 2021-09-14 09月14日-04号

タブレット端末活用方法については、教室内ではオンライン状態でありますので、授業中に1人1台のタブレット端末大型提示装置活用することで、教師子供子供同士での双方向学習を展開することができます。また、小学校では、算数と国語のデジタル教科書活用することで、教科内容理解が深まると考えます。 一方、家庭学習においてもタブレット端末活用できるように、準備を進めておるところでございます。

大牟田市議会 2021-09-10 09月10日-02号

オンラインは、同時双方向だし、教えるも習うも同時双方向ですねと、笑って会話を終えました。 申し上げてきているように、教育現場におけるオンライン取組状況は、自治体間の格差が明確にあり、その格差の解消は図られるべきと思います。 また、私は、今後のコロナ感染状況の変化への対応や頻発する災害への備え、つまり学びの保障の保険としてもオンライン授業早期実現が必要だと思っております。

筑紫野市議会 2021-06-24 令和3年第5回定例会(第3日) 本文 2021-06-24

これは、職員利用者双方向負担軽減効率化につながるのではないでしょうか。  最後に、マイナンバーカード取得をされる方々が年々増えている状況にあると聞き及んでおりますが、質問項目3、マイナンバー活用により手続簡素化が進むことを期待しますが、今後の見通しと本市考えを伺います。 81: ◯議長(高原 良視君) 市民生活部長

春日市議会 2021-06-22 令和3年第2回定例会(第3日) 本文 2021-06-22

平常時における授業の視聴は双方向ではありませんが、ビデオ録画のオンデマンドの配信が主になると考えております。このため、ウェブカメラの各教室への導入は現時点では考えておりません。  最後に、ICT支援員来校回数を増やし、本年度のみではなく、数年にわたって配置することが必要と考えるが、見解はどうかとのお尋ねにお答えいたします。  

福津市議会 2021-06-16 06月16日-02号

三役、部長課長、係長、係員とおりますけども、今のが階層といたしまして、階層間、双方向による組織力強化、それから部長経営力部長は部のセクションのトップであると、部を統括する者であると同時に、経営陣の一人でありますけども、部長経営感覚経営力強化、それから課長マネジメント力強化職員が能力を発揮できる、働きやすい環境、ちょっと詳しくはあれですが、部長会議で、そのチームから報告を頂きまして