大牟田市議会 2022-09-12 09月12日-03号
◎環境部長(黒田省二) 浄化槽の設置促進に向けた広報啓発といたしましては、広報おおむたにおける毎月の水洗化促進キャンペーン特集記事、市のホームページや公式LINE、dボタン広報誌での情報配信、さらには広報おおむた8月15日号と併せた啓発パンフレットの全世帯への配布、商業施設での街頭啓発など、幅広く広報啓発に取り組んでおります。
◎環境部長(黒田省二) 浄化槽の設置促進に向けた広報啓発といたしましては、広報おおむたにおける毎月の水洗化促進キャンペーン特集記事、市のホームページや公式LINE、dボタン広報誌での情報配信、さらには広報おおむた8月15日号と併せた啓発パンフレットの全世帯への配布、商業施設での街頭啓発など、幅広く広報啓発に取り組んでおります。
避難情報・災害情報につきましては、現在、防災行政無線をはじめ、愛情ねっと、LINE、フェイスブック、ツイッター、FMたんと、dボタン広報誌、さらには、災害情報が電話やファクスで案内される「災害情報テレホン・災害情報FAX」など、様々な情報伝達手段を活用し、情報発信を行っているところでございます。
豪雨災害以降、本市におきましては、LINEやdボタン広報誌、防災専用ホームページ防災リアルタイム情報などを新たに導入し、情報伝達手段の充実を図るとともに、防災情報集約システムの整備や災害対策本部設置運営訓練をはじめとした訓練や研修を実施し、災害対策本部の機能強化に努めてきたところでございます。
特に、昨年の出水期前には、スマートフォンをお持ちの方が多く利用されておりますLINE、これをはじめ、スマートフォンや携帯電話をお持ちではない方でも気軽に見ることができる九州朝日放送のdボタン広報誌、さらには、被害情報や避難所の近況をリアルタイムで確認できる防災リアルタイム情報の運用を開始しまして、これまで以上に多くの方々に周知することができるようになったと考えております。
現在、各種SNSやコミュニティFMはもとより、LINE、dボタン広報誌など、新たな情報媒体の主体的な活用や、積極的にマスコミに対しまして報道発表を行ってきていることなどによりまして、テレビや雑誌に取り上げられた回数は年々増加をしており、戦略の策定前と比べますとその数は約4倍に増加をしております。
また、全世帯にお届けをしております広報おおむたや、テレビを活用しましたdボタン広報誌などによる情報発信は、SNS等を利用されない高齢の方などの情報収集の一助になっているものと考えております。
具体的には、広報おおむたへの記事の掲載をはじめ、校区コミュニティー組織への説明会の実施、「ごみ出し読本」の改訂版や、新しい家庭用指定ごみ袋サンプルの全戸配布、大牟田市公式LINEやdボタン広報誌を活用した周知など、効果的、確実な取組を行ってまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(光田茂) 中原議員。
まだ導入が検討されていないということでしたけれども、テレビのデータ放送を使ったdボタン広報誌の資料というものをお手元に用意していますので、御覧ください。出ますか。 もうご存じのかたもいらっしゃるかとは思いますが、某テレビ局のものです。現在、九州ではこの1社だけです。今年の4月から運用を初めて、現在、佐賀県、福岡県、合わせて34自治体が導入しています。近隣自治体の古賀市、宗像市も導入しています。
また、今回の大雨における対応につきましては、新たに運用を開始いたしました防災情報システムを活用いたしまして、気象状況や避難状況などの情報、それから、避難所の開設や道路状況に関する情報などをLINEやホームページ、dボタン広報誌などによりまして、積極的に情報発信を行ったところでございます。
また、今回は、6月1日から運用開始いたしました防災情報システム、これを活用いたしまして、気象情報や避難指示などの情報をはじめ、避難所の開設や道路状況に関する情報などをLINE、ホームページ、dボタン広報誌などにより積極的に情報発信を行いました。
また、今回は6月1日から運用を開始した防災情報システムを活用し、気象状況や避難指示などの情報をはじめ、避難所の開設や道路状況に関する情報などを、LINEやホームページ、dボタン広報誌などにより、積極的に情報発信を行いました。
ハード面だけではなく、防災意識の向上や災害情報の収集・広報など、ソフト面の対策も欠かせないと考えており、このため、地域の防災訓練や研修会、小中学校での防災学習などを通じまして防災意識の向上を図るとともに、防災専用ネットワークシステムや防災専用ホームページの構築、dボタン広報誌やLINEの活用など、防災情報の収集や広報の強化を図り、ハード・ソフト両面において防災・減災対策に取り組んでいるところです。
現在、これらに加えまして、公式LINE、テレビを活用したdボタン広報誌の運用を開始したところでございます。 公式LINEにおきましては、6月1日から運用を開始いたしまして、本日、18日の午前中までの時点におきまして約6,900人の方に登録をいただいております。登録者全員に発信する緊急情報のほか、それぞれ御希望されます情報を選択し、受信していただいておるところでございます。
引き続き国の緊急事態措置が6月20日まで延長され、町民図書館ほか公共施設の利用等については、町のホームページやKBCテレビのdボタン広報誌ほかで周知啓発をすると。
また、新たにdボタン広報誌のほうにも掲載をしておりますので、そういったところでもお知らせしているというところでございます。 今後におきましても、広報おおむたや愛情ねっと等に加え、他部署のイベントとの連携、AR体験会の実施、出前講座を活用する等、高齢者や地域の方々への周知にも努め、新規登録と継続利用を促していきたいと考えております。 ○副議長(大野哲也) 島野議員。