大野城市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 名簿 2022-12-13
│ │ │ │ 3)筑紫中央高校側からの進入禁止とともに、踏切 │ │ │ │ 西側の交差点を、三方向すべて一時停止にすべ │ │ │ │ きだと考えるがいかがか │ │ │ │(2) 高架化後の信号機
│ │ │ │ 3)筑紫中央高校側からの進入禁止とともに、踏切 │ │ │ │ 西側の交差点を、三方向すべて一時停止にすべ │ │ │ │ きだと考えるがいかがか │ │ │ │(2) 高架化後の信号機
下大利駅南側と白木原駅北側には、高架化に伴い、新たに信号機が設置されましたが、曙町・瑞穂町線と下大利・瑞穂町線の交点、旭ダイヤモンド工業のところの交差点と、乙金・曙町線と下大利・瑞穂町線の交点、きょくとうクリーニング・みずほ調剤薬局のところの交差点にも信号機を設置してもらいたいと市民の方から要望がありました。
このような実態を昨年5月、衆議院環境委員会で公明党議員が質問したことに対し、環境省から自販機リサイクルボックス内の異物低減は、自販機業者だけでなく行政機関も協力して問題解決に当たるべきであるとの答弁がありました。
中には最後まで信号に気がつかなかったのか、信号を無視してしまった車もありました。それを含めますと、30分ほどいたんですが、4台の車が慌てて停止したり、停止線を越えたり、信号無視をしたりしておりました。まだ信号機に慣れていない、気がついていないということでしょうか。 ここの交差点を含めて、高架後、交通調査はどのような方法で行いましたか。 12: ◯議長(山上高昭) 都市整備部長。
増の主な理由といたしましては、2つ目の丸にございます、すこやか交流プラザの設備改修事業といたしまして、防水改修工事、非常用照明・放送設備及び調理器具更新工事、受水槽漏水補修工事、火災受信機改修工事等を行ったことによります工事関係費が増額となったものです。
この一定の違反歴というのがどういうものかを調べますと、信号無視や速度超過などはもちろんですが、脇見運転、横断歩道で歩行者がいるのに停止しない。運転中携帯電話を持って使用している。追越し車線をずっと走り続けてしまうなど、そういったものをこれまでより多くの75歳以上の方にとって運転免許更新のハードルが非常に今年から高くなったと判断いたしました。
したがいまして、長期化する災害時においては、例えば、災害協定を締結しておる、既に民間事業者の対応や、それから特に国からのプッシュ型の受援によりまして、より迅速に空調機器や大型発電機を調達することに備えたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 中村議員。
◆14番(戸田進一) それでは、今議題にしている中庭の問題とか、日蒔野はづき公園とか、それから、以前通学路の整備のための信号機の設置、こういうのが課題として上がっていて、私も議会で何度かやり取りさせていただきましたが、この進捗状況と今後の見通しについてお伺いします。 ○議長(江上隆行) 水上教育部理事。 ◎教育部理事(水上和弘) まずはづき公園でございます。
│ │ │ │2.交通事故防止の為の道路施設について │ │ │ │ (1)市の一灯点滅式信号機廃止後に安全対策を行うべきと考えるが市 │ │ │ │ の見解は。
一灯点滅式信号機についてです。一灯点滅式信号機とは、交差点の中心部に設置され、通行が優先される主道路側が注意して進めを意味する黄色点滅、もう一方の道路が一時停止を示す赤色点滅をする、いわゆる点滅信号と呼ばれるものです。この一灯点滅式信号の意味を知らないドライバーが多いため、一時停止をしないことで衝突事故が起きるという事態が起きています。
では、歩車分離式信号はどのような場合に設置を行うかお尋ねいたします。 113: ◯議長(山上高昭) 建設環境部長。 114: ◯建設環境部長(西村直純) 信号の設置に関しては警察の管轄となるため、歩車分離式信号の設置を検討する条件について確認したところ、三つの条件がある旨の回答があっております。
「気候非常事態」宣言を発出し、 │ │ │ │ 様々な災害に積極的に取り組んでいく姿勢を大野 │ │ │ │ 城市として宣言すべきと考えるが、どうか │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 岡 部 かおり │1.歩車分離式信号設置推 │(1)
前年度に比べ減額している要因といたしましては、災害情報伝達システム改修事業における戸別受信機導入のための再送信局設置工事が、今年度完了したためでございます。内訳につきましては、継続事業として、防災危機管理対策事業ほか6件を計上しております。また、新規事業として、災害対策本部情報端末導入事業を計上しております。 それでは、主な小事業を説明いたします。
特にカキの養殖につきましては、平成29年度から3年間、カキ養殖拡大支援として洗浄機等の施設設備補助金を交付しましたので、年を経るごとに水揚げ量も増え、また、ふるさと納税をはじめ販路先を開拓するなど徐々ではございますが、ブランド名も上がってきております。 今後も漁協と協力、情報共有しながら、カキのブランド化をはじめ、さらなる獲る漁業から育てる漁業への転換を支援してまいります。 ②番です。
下大利駅東土地区画整理地区内の白木原・下大利線と下大利駅東線の交差点には、警察との協議により、信号処理を必要としない環状交差点・ラウンドアバウトを設置することとしております。
続いて、債務負担行為補正一覧の22番、交通安全教室用信号機購入業務です。これは、現在使用している信号機の教材を更新するに当たり、令和4年4月中旬から実施予定の小学校における交通安全教室に合わせて、教材である信号機の納品を急ぐ心要があることから、令和4年4月末までの期間で、債務負担行為90万8,000円を計上するものです。以上で説明を終わります。
また、それを機に、新たな顧客の獲得、それから継続した来店に結びつくのではないかとは思っております。 ○議長(江上隆行) 森上議員。 ◆2番(森上晋平) デジタル通貨の導入は、持続可能な観光という新たな経済基盤の整備にもつながると考えます。 観光地経営において、データ利活用を図るには、有用性の高いデータの存在が前提となり、全ての情報をデジタル化して蓄える仕組みが必要だと考えるが、見解を伺います。
減額となる主な内容は、一つ目の白丸、地域行政センター運営管理事業において人件費の増額及び、六つ目の白丸、コミュニティセンター備品更新事業において券売機、AEDの購入による増があるものの、次のコミュニティセンターIT機器更新事業では前年度より更新機器が少なかったことから、前年度に比べ減額となっております。
ですので、学校用地や校種のことが定められてくる中で、特に財政部門を責任を持って担っている財政調整課がある総務部、総務部長のほうから、もうこれを機にといいますか、ぜひ中期財政見通しはしっかり精度の高いものにしなきゃいけないと。そして、それも含めて議会のほうに全員協議会等で説明し、議会に臨むべきだということがあったわけです。
これに関し、この道路は鳥栖朝倉線が合流するところで車の量が多いときは危険な気がしますが、信号機等の設置は考えていますかとの質疑があり、これに対し、道路設計に当たり警察協議等を行っていますが、現在のところ信号機の設置は予定していませんとの答弁がありました。 次に、8款4項1目都市計画総務費、地域公共交通費、総額202万6,000円の増額は、デマンドタクシーの実証実験を実施するためのものです。