大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
新法の附帯決議でも、地方公共団体が条例を制定する場合には、地方自治の本旨に基づき最大限尊重することとしています。現行の、個人情報保護条例の名称が妨げられるものではありませんので、もう一度名称について検討し、名称の堅持をご検討ください。 次、4番です。
新法の附帯決議でも、地方公共団体が条例を制定する場合には、地方自治の本旨に基づき最大限尊重することとしています。現行の、個人情報保護条例の名称が妨げられるものではありませんので、もう一度名称について検討し、名称の堅持をご検討ください。 次、4番です。
なお、上から2つ目の丸、子ども・若者育成会議実施事業につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により会議を書面決議で開催したため、委員の会議出席に係る費用が発生いたしませんでした。 続いて、次のページ、120ページ、一番上の表をお願いいたします。 2款1項11目の交通安全推進費です。決算額は2,647万4,000円、前年度決算額から35万7,000円の増額です。
なお、本委員会は議案第33号に対し、別紙のとおり附帯決議を付すことに決定をしております。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) お諮りします。議案第33号については、全議員をもって構成する予算審査特別委員会で審査されましたので、委員長に対する質疑は省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
◆9番(下山昭博) この更新制の廃止に伴って、実は附帯決議が8点ほどついているんですね。単に更新制を廃止して、はい終わりじゃなくて、実は更新制というところには教員の研修が入っていたんですね、30時間の。この30時間の研修が全くなくなるというところで、政府のほうとしては心配していると。
この法案の大変な問題点について、衆参も附帯決議をしております。日本国憲法の保障する国民の自由と権利を不当に制限することのないように留意することとされています。
附帯決議をつけてやったという経緯があります。福津市もそうなりますよ。これ議会が責められているんですよ。今住民から、議員も。 おまえたちは何しようとかと、そこまでみんな議員、真剣に考えていますよ。ぜひとも、それは中期財政見通しと財政計画と、セットで出してください。そうせんと、議決できない。審査できないと、私個人は思います。そんな無責任なことは、私はできません。申し訳ないけど、住民に対して。
それで、最低限、附帯決議とかで……。 54: ◯委員(山上高昭) 委員長、議員間討議なんで、何を討議するかを出してもらわないかんじゃないですか。まずは何を討議するか。ばらばらしゃべられても何を討議していいか分からないので、まずは議員間討議として何をテーマに討議するかということをちょっと整理してもらっていいですか。
平成27年第189回の通常国会において、道路交通法の一部を改正する法律案に対する附帯決議で、運転免許の自主返納制度について、その周知や相談体制の充実等を図るとともに、認知機能の低下等により運転免許の自主返納が困難な場合には、家族等周りの者の負担が過度に渡ることのないよう配慮しつつ、社会全体で取り組むべき問題であるとの認識の下、必要な措置を講ずること。
いろんな議論が出されまして、非公募で出していいのかという意見も出て、なおかつ、委員間討議が採決の前に行われて、附帯決議をどうかということも出たというふうに議事録にありますので、そういうことも踏まえて、今回、今後5年間新たに同じNPOに託そうというのは、どこが決め手だったんですか。
この35人学級が法律で可決、法整備の中で可決された後、実は可決される時に附帯決議が付いてるんです。この附帯決議について、どういう中身だったかご存じでしょうか。 ○議長(江上隆行) 水上教育部長。 ◎教育部長(水上和弘) 小学校の35人学級始まっておりまして、その中で附帯決議ということで確認させていただいております。
でも、決算の意見書に、附帯決議とか市に対して皆さんで用意できれば、意見として述べていただきたいなと思っているところなんです。というのは、やはり小中学校の休校問題が、大野城市はすぐ休校するということが新聞とかでも取り上げられて、そして前回、各議員が一般質問をしたことで、市も検討されて、今、最低限の休校になっているだろうと思うんですね。
なお、第16号議案「令和3年度一般会計予算について」は、附帯決議案が提出されました。 質疑討論を経て、採決の結果、賛成5名、反対13名の賛成少数により、附帯決議案を否決することにいたしております。 次に、第21号議案「令和3年度春日市一般会計補正予算(第1号)について」であります。
5: ◯委員(米丸貴浩君) 第16号議案「令和3年度春日市一般会計予算について」、これに関する附帯決議の動議を提出いたします。 6: ◯委員長(北田 織君) ただいま、第16号議案に対し、米丸委員から附帯決議案提出の動議が出されました。よって、本動議を議題といたします。 ここで、附帯決議案配付のために暫時休憩いたします。
また、委員から、農業振興費については、当初、全員協議会で報告された予算から過大となっているため、附帯決議を付することを求める発言がございました。
160: ◯委員(松崎百合子) 私は今回、委員構成の男女比ということを各所でお尋ねしたところなんですけれども、市のいろいろな分野でジェンダー平等を意識していただくように、改めて附帯決議とか意見とかでつけていただきたいと思うんですね。
◎経営企画課長補佐(米澤大君) 個人情報の保護につきましては、このスーパーシティの関連でいきますと、関係する全ての事業者に、個人情報保護法令の遵守、徹底を求めることを前提としているという考え方が示されておりまして、またこの法案が通過するときの参議院の審議では、個人情報の保護の徹底に関する附帯決議が付されたものと承知してございます。
内容といたしましては、ウレタン舗装でありますとか、コースラインの改修、また附帯設備の改修、合計で1億6,100万円程度金額的には支出をしております。それに、備品につきましては、デジタル風速計でありますとか、超音波風速計、それから砲丸ややり、また円盤、ハンマー投げ用の囲いとか、そういったもので平成26年度に490万円程度、それから平成27年度に740万円程度支出をしているところでございます。
◎熊丸直樹環境経済部長 この種子法が廃止されることで、都道府県において種子の生産が後退するということが懸念されたことから、同時に附帯決議のほうが採択されております。この附帯決議に基づきまして、県はこうした国の対応、状況を踏まえて、条例や要綱に基づく取組によって、これまでどおり優良種子の安定供給を図っていくこととしております。
また、近年、排水の効果を高めるための附帯工事を実施し、農作業のさらなる効率化を図っております。また、薦野清滝地区基盤整備事業では、本年度に事業計画案を作成、令和3年度に事業計画を完成させる見込みでございます。令和4年度に事業採択を受けることを当面の目標として、県と連携による薦野清滝地区基盤整備推進協議会に対する研修会など、開催支援を行っている状況でございます。
また先ほど議員からも御指摘がありましたように、委員長報告では、本事業を推進するにあたっては、事業の必要性及び地元要望の成熟度等を調査検討を十分に行い、その結果を委員会へ報告したうえで予算執行にあたること、との附帯意見が付されております。 これらの意見を受けまして・・ (大池君「議長、ちょっと止めてください。すみませんけど」の声あり) ○議長(澤田保夫君) 大池議員。