高崎市議会 2022-12-06 令和 4年 12月 定例会(第5回)−12月06日-05号
しかし、私の住む倉賀野地域では、藤岡方面などから旧17号、上町西交差点を通過し、JR高崎線のアンダーパスを経由して17号バイパスに出るなどの車が急激に増えたため、一本松橋から下佐野地域を経て、倉賀野町上町西交差点に出るまでの道路は渋滞し、通勤時間帯などは危険極まりない状況となっております。小さな事故が度々起きているようですが、今まで大きな事故が発生していないのが幸いです。
しかし、私の住む倉賀野地域では、藤岡方面などから旧17号、上町西交差点を通過し、JR高崎線のアンダーパスを経由して17号バイパスに出るなどの車が急激に増えたため、一本松橋から下佐野地域を経て、倉賀野町上町西交差点に出るまでの道路は渋滞し、通勤時間帯などは危険極まりない状況となっております。小さな事故が度々起きているようですが、今まで大きな事故が発生していないのが幸いです。
そのような中、地域の農家では、解消に係る経費や労力が大き過ぎて再生することができない荒廃農地等でありましても、企業としましては、必要とする面積の確保が可能となれば経費をかけても再生事業に取り組みたいという意向もありますので、地域で課題となっております荒廃農地の解消に役立つものと考えております。 次に、農業生産に携わる人材の面でございます。
事業完成によります効果ですが、渋川西バイパスの完成によりまして、既に吾妻地域で一部開通をしております上信自動車道へのアクセスの向上、また人や物の交流の増加、市内の交通渋滞の解消などが期待をされております。また、上信自動車道全体の開通によりましては、首都圏だけではなく中部地区、関西圏からのアクセスが格段に向上いたします。
また、24時間365日体制で介護者の負担軽減や介護離職の防止を図る介護SOSサービス事業の実施や、独り暮らし高齢者等の生活不安を解消するための高齢者等あんしん見守りシステム及び高齢者や障害者が行方不明となった場合に早期発見するための救援システムの普及も引き続き促進してまいりました。
そうすると、私は、こういう矛盾は解消しなければならないと思うのですよ。部長は矛盾と考えていないのですかと聞くと、矛盾であるともないともお答えにならない。でも、どう考えてもこれは矛盾ですからね。矛盾という言葉を使わなければ、こうした問題は解消しなければならないと思うのです。要するに、介護度によらない別の基準を考えないわけにはいかないと思うのですよ。その点はどうなのでしょうか。
道路改良とは、市民の生活に密着した地域の道路で、市民の生活や公共交通機関の利便性の向上を図るため、生活道路の拡幅や歩道の整備、渋滞の解消等の道路の改良事業を行っています。本市の改良事業の計画性、そのための具体的対策をお持ちであるかについてお伺いをいたします。 ○議長(望月昭治議員) 建設交通部長。
また、議員ご提案のアートトイレにつきましては、公園トイレの4K解消に効果があったということでございますが、本市におきましては、公園が設置されている地域の皆様との協議も必要かと思われますので、親しみやすく快適な公園トイレにするため、様々な手法を研究させていただければと考えております。 ○議長(岩崎喜久雄) 大川陽一議員。
通告の順序を入れ替えまして、先に改正障害者差別解消法施行に向けてお伺いします。この改正障害者差別解消法は、昨年の5月に障害者への合理的配慮の提供を民間の事業者にも義務づける改正法として成立しました。また、この改正法は公布日である2021年6月4日から起算して3年以内に施行されますが、まず1点目として、この法律の内容についてお伺いします。
ふれあい教室を利用する不登校の児童や生徒、子どもたちを送迎する保護者の負担は、行き、帰り、送迎が朝夕の渋滞時間帯と重なることもあり、負担が増えることが懸念されます。不登校の子どもたちが今後も増加することが予想されるだけに、今後は地域的なバランスも考慮しながら、ふれあい教室を増設されるよう要望して、議案第22号に対する賛成討論を終わります。 ○議長(斎藤光男) 次に、10番高木きよし議員。
◎農村整備課長(清水純一) 今後の計画ですが、こちらは農地及び宅地の湛水被害解消を目的とした藪塚の西部地区の集落基盤整備事業が1点、新しく始まります。また、農業生産基盤整備事業の押切の圃場整備事業も来年度から着実に進めていく。また、先ほどお話ししました防災重点ため池の耐震化工事は災害の関係がありますので、こちらの3事業が、今のところ今後の予定として考えております。
また、豊岡経大大橋(仮称)の整備は、新駅の利用者増につながるのみでなく、周辺道路の渋滞緩和や烏川を挟んだ両地域の一体感の醸成、高崎経済大学への通学の利便性の向上が期待されます。そこで、豊岡新駅(仮称)設置と豊岡経大大橋(仮称)整備の進捗状況と今後の予定についてお伺いいたします。
農業振興につきましては、安定した農業経営のための収入保険制度加入者への助成を行うとともに、耕作放棄地の解消や農地集積による農業経営合理化と規模拡大化や新規就農を支援します。また、有害鳥獣対策として、各地区での捕獲を含めた共助対策を推進していきます。
虐待を止めるためには、虐待をする根本的な原因を解消しなければなりません。問題を解決するには、なぜ子どもを虐待するに至ったかを調査することが必要です。年々右肩上がりで増加するばかりで、30年以上もの間、虐待を減らすのに有効な防止策をつくれていないのが現状です。なぜ虐待相談の件数は増え続ける一方だったのでしょうか。
最後に、SOSセンターの令和2年度の相談実績については、年間2,048件の相談が寄せられており、不安解消のための相談が全体の9割に当たる1,827件でございます。なお、全体の3%に当たる58件については、支援を行う関係機関や関係部署へつないでおります。 ◆5番(中村さと美君) 御答弁をいただきました。
朝夕の通勤ラッシュや平日の大型車の渋滞、休日の行楽車両の渋滞などで、本市から熊谷市に向かう新上武大橋手前は、車線が絞られるため渋滞が発生しています。完成形4車線に向けた発言を本市から発信することが必要です。担当部局にはよろしくお願いいたします。 本市は、土地の状況から、南面に利根川が流れ、隣県と3つの橋梁でつながっています。
この課題を解消するためには、近隣市町と競合せずに消費を呼び込む核となる資源、施設が必要であると考えます。そこで、国の総合戦略による支援方針の一つにスタジアム、アリーナを核としたまちづくりが示されていることもありまして、老朽化した市民体育館の建て替えを契機に、プロスポーツ観戦や興行などが開催可能なアリーナを建設することで、交流人口を獲得し、恒常的に域内消費を拡大しようとする狙いがございます。
◆委員(柄沢高男君) 54ページに配置図がありますけれども、時々搬入のときの渋滞が問題に今までなっていたのですけれども、特に年末年始なんかは結構渋滞が起こるのですけれども、今までに比べると搬入路が長くなるということなので大分緩和されるようには思うのですが、この辺の、新しい施設においての渋滞の対策についてちょっとお聞かせください。
ですから、また値上げの提案をしなければいけない時期が来ますけれども、こういった背景があるということをぜひご認識いただいて、大体立米単価で50円ぐらいにならないとこれを解消することはなかなかできないということで、今そういった方向で整理整頓をやっているところであります。
1つ目は、災害時に重要な拠点となる施設への給水ルートを耐震化する重要給水施設管路耐震化事業、2つ目は、老朽管の更新と漏水発生率が高い鉛製給水管の解消を同時に効率的に実施する配水管布設替事業、3つ目は、漏水が多発している老朽管の更新や老朽化した水管橋の架け替え等を行う施設改良事業です。
こうした子育て支援や教育支援、移動困難解消などは、高い市民ニーズがあり、期待するところ大であります。 中小企業支援、農業支援も重要です。市内事業者は、様々な課題を抱えております。そうした相談事にワンストップで対応するまちなか経済情報センター事業は、まさにタイムリー、開設が待たれます。