18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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姫路市議会 2023-03-13 令和5年3月13日厚生分科会−03月13日-01号

◆問   姫路城ゼロカーボンキャッスル構想に関連して、市の遊休地太陽光発電設備を設置するとのことであるが、どこに設置するのか。 ◎答   住宅課等と協議し、市内に幾つかある市営住宅撤去後の土地等利用目的が定まっておらず、今後20年以上利用できるような場所を抽出し、ヒアリングを行った上で場所選定した。

姫路市議会 2023-03-07 令和5年第1回定例会−03月07日-05号

本市では、昨年度にゼロカーボンシティを宣言し、本年度には、姫路城ゼロカーボンキャッスル構想環境省の実施する脱炭素先行地域選定されました。  また、環境問題に対する様々な新規事業事業拡充など先駆的な取組を積極的に導入するなど、地球温暖化対策に寄与する脱炭素型のまちづくり効果が高い事業めじろ押しとなっているように感じています。  

姫路市議会 2023-03-03 令和5年第1回定例会−03月03日-03号

1点目に、第1回脱炭素先行地域として選定を受けた「姫路城ゼロカーボンキャッスル構想世界遺産国宝姫路城」から始まる脱炭素ドミノ〜」を推進され、令和5年から8年にかけて遊休地太陽光設備を取り入れ、電力公共施設へ供給するとされております。13地点とはどこの施設に取り入れ、その供給効果はどの程度になるのか、お示しください。  

姫路市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会-03月02日-02号

グリーン化については、姫路城ゼロカーボンキャッスル構想令和4年4月に環境庁から第1回脱炭素先行地域として選定され、進行しています。今後どのように進行していくのか、お聞かせください。  サブタイトルにある世界遺産国宝姫路城」から始まる脱炭素ドミノとありますが、どこまでドミノが倒れていくのでしょうか、お聞かせください。  

姫路市議会 2023-02-20 令和5年第1回定例会−02月20日-01号

ゼロカーボンキャッスル推進については、昨年4月に環境省から第1回脱炭素先行地域として選定を受けた「姫路城ゼロカーボンキャッスル構想」を推進するため、令和5年度から令和8年度にかけて、本市所有遊休地太陽光発電設備を設置し、そこで作られた電力姫路城やその周辺公共施設へ供給します。

姫路市議会 2022-12-02 令和4年第4回定例会−12月02日-02号

炭素先行地域とは、2050年カーボンニュートラルに向けて、民生部門電力消費に伴うCO2排出の実質ゼロを実現し、運輸部門熱利用等も含めその他の温室効果ガス排出削減についても、我が国全体の2030年度目標と整合する削減地域特性に応じて実現する地域で実行の脱炭素ドミノのモデルとなるよう脱炭素先行地域選定され、姫路市は環境省の脱炭素先行地域の第1回募集において、関西電力株式会社と共同で「姫路城ゼロカーボンキャッスル

姫路市議会 2022-09-16 令和4年9月16日経済観光委員会−09月16日-01号

国宝姫路城夜間照明設備改修工事の実施に当たり、天守群ライトアップを中断する期間があることから、当該工事ゼロカーボンキャッスル実現のために欠かすことができないことをしっかり周知するとともに、ライトアップのない姫路城を生かした取組についても検討されたいことについて  先日開催した姫路城観月会では、ゼロカーボンキャッスルPRコーナーを設けて、当該工事の内容、必要性などを来場者にPRした。  

姫路市議会 2022-09-13 令和4年第3回定例会−09月13日-04号

佐野直人 副市長   今後の温室効果ガス削減の進め方でございますが、環境省から全国で先駆けて選定されました脱炭素先行地域取組といたしまして、まず姫路城での使用電力再生可能エネルギー100%に、また、城ライトアップLED照明導入するなどゼロカーボンキャッスルシンボル事業として推進してまいります。  

姫路市議会 2022-09-12 令和4年第3回定例会−09月12日-03号

本市といたしましては、世界文化遺産にふさわしい歴史・文化を守り伝える城郭都市というコンセプトの下、真実性を保ちながら、建造物群・遺構の保存、復元、表示を着実に進め、その責務を果たすとともに、ゼロカーボンキャッスルなどの時代の要請に応じた未来志向取組も進めてまいります。  以上でございます。 ○宮本吉秀 議長   和田副市長

姫路市議会 2022-06-28 令和4年第2回定例会−06月28日-05号

議案は、姫路城夜間照明設備を現在の水銀灯から省エネ効果の高いLED照明に変更する工事を行うことで、観光資源としてより魅力的なライトアップ実現し、文化財としての価値を向上させるとともに、ゼロカーボンキャッスル推進を図ろうとするものであります。  委員会において、姫路城夜間照明設備をLED化することにより電気代を幾ら節約できると見込んでいるのか。  

姫路市議会 2022-06-16 令和4年6月16日経済観光委員会−06月16日-01号

◆要望   ゼロカーボンキャッスルに向けて、消灯期間はやむを得ないものであるが、市民観光客ライトアップされていない姫路城を残念に思う可能性がある。将来に向けた工事であるため、当該工事が必要なものであることをしっかり周知してもらいたい。 ◆問   LED化することで、どれぐらいの電気代削減できると考えているのか。 ◎答   令和3年度の実績から考慮すると、約188万円の電気代削減できる。

姫路市議会 2022-06-10 令和4年第2回定例会−06月10日-02号

本市においては、「姫路城ゼロカーボンキャッスル構想世界遺産国宝姫路城」から始まる脱炭素ドミノ〜」として、姫路城とその周辺公共施設省エネルギー化市民観光客事業者に対する行動変容施策を進めるとともに、本市の所有する遊休地太陽光発電設備を設置し、そこで発電した電力対象施設へ供給するオフサイトコーポレートPPAや、その電力を活用したグリーン水素製造に取り組むなど、8つの施策に取り組むことにより

姫路市議会 2022-03-29 令和4年第1回定例会−03月29日-07号

この議案には、子育て支援として、学校給食の第3子以降の無償化医療的ケア児への支援、(仮称)母子健康支援センター整備気候危機打開のためのゼロカーボンキャッスル推進ゼロカーボンシティ推進、学びを保障するための夜間中学あかつき中学校開校に向けた準備、また、多様性の尊重としての姫路パートナーシップ宣誓制度導入などは、市民の願いに応えた施策として評価できます。  

姫路市議会 2022-03-15 令和4年3月15日経済観光分科会−03月15日-01号

◆問   新規事業ゼロカーボンキャッスル推進は、城内で使用する高圧電力再生可能エネルギーに100%切り替えるとのことであるが、現在の最大電力使用料はどの程度なのか。  また、どのように切り替えるのか。ライトアップ点灯式ライトアップイベント等も計画しているが、夜間に使用する電力再生可能エネルギーに切り替えようとしているのか。  

姫路市議会 2022-03-14 令和4年3月14日厚生分科会−03月14日-01号

◆問   ゼロカーボンキャッスル推進公共建築物ZEB化等他局所管事業とはどのように連携をしていくのか。 ◎答   これまでは環境局で把握した情報を基に各所管課と個々に調整していたが、今後は、各所管課新規施設整備を検討する際には、横断的な取組ができる行財政改革推進課を通じ、環境局が助言するという形を検討している。

姫路市議会 2022-03-03 令和4年第1回定例会−03月03日-02号

具体的には、「ひとづくり改革」においては、多子世帯への出産お祝いポイント学校給食の第3子以降無償化夜間中学開校準備、「デジタル改革」においては、遠隔行政窓口の設置やデジタルメディア特性を生かした市政情報発信力強化、「グリーン改革」においては、姫路城における使用電力への再生可能エネルギー100%の導入姫路城ライトアップLED照明化等によるゼロカーボンキャッスル推進、「まちづくり改革」では

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