播磨町議会 2022-07-07 令和 4年 7月臨時会(第1日 7月 7日)
○教育総務統括(堀江昌伸君) 床の騒音対策につきましては、フローリングの下にもう一枚合板を貼っております。その下に鋼製のシステム床といいまして、空間を設けた床になっております。その下に土間コンクリートを施工しまして、遮音性能を確保しております。 ○議長(河野照代君) 他に質疑はありませんか。 藤田 博議員。
○教育総務統括(堀江昌伸君) 床の騒音対策につきましては、フローリングの下にもう一枚合板を貼っております。その下に鋼製のシステム床といいまして、空間を設けた床になっております。その下に土間コンクリートを施工しまして、遮音性能を確保しております。 ○議長(河野照代君) 他に質疑はありませんか。 藤田 博議員。
○14番(藤田 博君) この工事、3期に分けてるんですけども、床面改修のフローリング、塩ビシート、OAフロアと記載されてるんですけども、3期に分けていることから、資材は統一して入札にかけているのか。それお聞きしたいと思います。 ○議長(河野照代君) 堀江昌伸教育総務統括。
志染保育所につきましては、建築から40年が経過し、施設全体の老朽化が進んでおりまして、昨年度には保育室の床が湿気などの原因によりフローリングが部分的に盛り上がったことによりまして、床の全面補修を行ったところでございます。また、別の保育室の床の一部や天井やトイレなどの不具合箇所も確認しておりますので、保育所と連絡を取りながら優先順位を決めまして、本年度も修理を進めてまいります。
志染保育所につきましては、建築から約40年が経過し施設全体の老朽化が進んでいる中、今回保育室の床が湿気などの原因でフローリングが部分的に盛り上がり、床が膨らんだ状態になっております。平成30年度に同様の状況になっていたため部分的な補修を行いましたが、このたび修理箇所の周辺が盛り上がっていることが確認されましたので、保育の状況も見ながら早急に修理を進めてまいりたいと考えております。
使途を含めて説明があったんですけども、今、資料を見て、春風小学校教育環境整備事業というようなことで、是非は別として、フローリング云々で使われておるんやけども、こういうのは今後もまたあるんですか、こういう使途というのかね。その1点、まず聞かせてください。 ◎みどり保全課長 木材の利用の促進ということは、この譲与税の使途としては問題ありませんので、今後もないとは言い切れないとは思います。
遊戯室、図書コーナー、プレイルーム1・2・3は、床はフローリング貼で、床暖房を設置しております。内壁はクロス貼と腰板貼、また、プレイルーム1と3にはホワイトボードスクリーン貼を施工し、天井は全部屋ロックウール吸音板でございます。 次に、幼児コーナーは、床はフローリング貼と畳で、床暖房を設置しております。内壁はクロス貼と腰板貼、天井はロックウール吸音板でございます。
フローリングはクッション付として安全性を確保しております。また、3歳から5歳児室には天窓を設けたり、「DEN」という小空間を設けることで園児たちの気持ちの切替えやクールダウンできる場所を確保しております。 6ページは遊戯室の様子です。遊戯室は様々な行事や運動に使用されるため、縁側との仕切り戸を可動型としまして、空間の確保を図っております。
また、高齢者の利用を考えると、畳に座卓、座椅子、座布団といった形ではなく、フローリングでの軽量な机、椅子の整備を進めるなど、より利用者目線に立ったサービスの提供が必要です。今後、利用者の要望に真摯に耳を傾け、施設の付加価値を高めて、顧客満足度を上げる努力をしていただきたいです。 2点目は、学校の運動場、体育館が使えない時期のSC21など地域への配慮が必要だという点です。
また、クッションシートの撤去後、床のフローリング材の一部に損傷があることが判明したため、損傷がひどい教室については、ビニール床シートを張りつける工事を行いました。 現在、耐震補強や改修工事は順調に進んでおり、当初の計画どおり7月下旬には工事が完了する予定でございます。 以上で工事内容の説明を終わらせていただきます。御審議のほどよろしくお願いいたします。
ただ、現在の廊下部分が室内化をするということで、その部分につきましては床材にフローリングを使用します。それと現状の教室等の腰板ですが、腰板についてはそのまま改修をさせていただくという形で、木質化にさせていただくということにしております。 仕様書等についての記述なんですが、今回の実際の工事をします室内化のフローリングであるとか腰板の改修であるとか、といったところについては仕様書では書いております。
普通教室、職員室の内装につきましては、フローリング改修を行い、壁は下地処理後再塗装を行います。設備工事では、照明設備を蛍光灯からLED照明に交換し、自動火災報知器関係の工事につきましては、防災盤及び配線の更新を行います。
これで見ますと、上にフローリングを張る、下の床組みというんですか、基礎の部分だと思うんです。7ページを見ますと、この床面積が全部で1,110平方メートルの中で、この補強部分、根太と書いてあります。左側に、図の床下の桟を支える部分かな、それを補強するという意味にはとってるんですけれども、この部分だけをこのような形でとるというのは何か意味合いがあるのでしょうか。濃い色で示してありますね。
というのが、子供たちのプレールームも兼ねたり、そういったものができるということで土足禁止の部屋、それと先ほどお伝えしたように音響設備が整ったような部屋、そういうところの分け方はございますけど、基本的にはフローリング仕様になっていきますので、机を入れながらで会議等も対応できる部屋、そういったものもつくりたいと考えています。
この施設でございますが、平成7年に建築された施設でございまして、駅見まして正面側、ガラスのアコーディオン式のガラス壁となっておりまして、こちらのシーリングがかなり老朽化しておって、これまでも若干の雨漏りという現象は見られておったんですけれども、この7月5日から7日にかけましての豪雨によりましてその雨漏り状況というのが顕著となりまして、床面、フローリング仕上げでございますが、そちらにも影響が出ておるということで
具体的には、2階にあります職員更衣室であった部屋を活用して行うこととしており、床をフローリングに張りかえる工事も実施いたしました。また、事業実施には、保育士1名、看護師1名の職員が必要ですが、公募により既に採用しており、事業が確実に実施できるよう、現在、病児保育室の環境整備等の業務に当たっていただいております。
保育やさまざまな療法を行う中で、子どもたちが床に座る機会も多く、エアコンや床マット上ではあるものの、建物の構造上、直に身体がフローリングに触れる状態であることから、寒さ厳しい日には、どうしても十分な暖房効果を得ることができずに、寒さを感じることがあると、センターの職員からも聞き取りを行っています。
保育やさまざまな療法を行う中で、子どもたちが床に座る機会も多く、エアコンや床マット上ではあるものの、建物の構造上、直に身体がフローリングに触れる状態であることから、寒さ厳しい日には、どうしても十分な暖房効果を得ることができずに、寒さを感じることがあると、センターの職員からも聞き取りを行っています。
建築工事につきましては屋上の防水工事、外壁塗装では壁面の高圧洗浄後下地処理の上に複層塗材の塗布、建具では普通ガラスを強化ガラスに交換、普通教室は床面の状態に応じて、フローリングの再塗装もしくはナラ複合フローリングの更新、天井部分につきましては雨漏りで傷んだ部位の張りかえを行います。
学習小学校においては、特別支援学級をふやす必要があり、書道教室を特別支援教室に改修したときに、普通教室で書道を行うことができなくなり、それに伴い、平成28年と29年度において2カ年で全ての普通教室のカーペットを撤去し、木製のフローリング張りに改修しております。 一方、浦小学校と釜口小学校につきましては、建築当初からカーペット使用となっています。
内部につきましては、アリーナ床は鋼製床、フローリング貼り替え、ウレタン樹脂塗装を施工します。また、競技ラインの塗り直しを行い、バスケットゴールや支柱基礎等の体育機器の更新も行います。 ステージ床は、ウレタン樹脂塗装を施工し、控え室、ホール、廊下、更衣室等は長尺シートを貼り替え、2階卓球場、管理通路等は樹脂塗装を行います。