姫路市議会 2023-03-07 令和5年第1回定例会−03月07日-05号
原局といたしましては、違法・不当な支出とは考えておりません。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 35番 牧野圭輔議員。 ◆牧野圭輔 議員 今、局長言われたのは、いわゆる無許可でやってたときのことが問題ないって言ってるんですよ。おかしいですよ。 質問を続けます。
原局といたしましては、違法・不当な支出とは考えておりません。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 35番 牧野圭輔議員。 ◆牧野圭輔 議員 今、局長言われたのは、いわゆる無許可でやってたときのことが問題ないって言ってるんですよ。おかしいですよ。 質問を続けます。
◎答 原局や営繕課、そして設計担当課で最新の単価に置き換えるなど、応札してもらいやすいようにいろいろと対応を行っている。ただ、予定価格を事前に公表しておらず、見直しによって予算が上がっていることを相手方に伝え切れない部分があるため、業者は積算額と当初予算を比べ、金額的に難しいと判断して応札しなかったのではないかと思っている。
◆要望 原局だけに任せてしまうとなれ合いになってしまうおそれもあるので、費用対効果も含めて、政策局でもチェックするようにしてもらいたい。 ◆問 災害対策事務費補助金のところに、命のパスポート携帯版がある。 大きな災害が起こりそうな状況がある中で、平時から市民が意識することが大事であり、命のパスポートの印刷物を学校で配付していたときは、その家庭では知っている人が多かった。
癒着や原局との関係もあるため、2人目は退職後5年を空けることになったが、平成の初めに改正され、今は1人となっている。ただし、それがいけないこととなっていないと認識している。 ◆問 やむを得ない場合という形になっているのではないのか。 本市の場合であれば、県や他の自治体のOB職員なら問題ないが、姫路市のOB職員も1人までは大丈夫となっていたのか。 ◎答 そのとおりである。
41 ◯分科員(安井俊彦) 正直、長谷川局長さん、あなたすばらしい局長で、よく僕理解しとんですが、市長のほうが物すごい意欲があって、国際化をやりたいということに非常に彼は前向きな姿勢で、僕は喜んで、ですけど、原局である港湾がもっと積極的に──深化の内容もはっきりささないようで深化という言葉を使ったり、これちょっと、もうちょっと頑張ってくれませんか。
しかしながら、1つ1つ分析することは、原局の課長決裁で処理しているものもあり、財政局で見極めることは困難であると思う。本日の資料を作成した財政局としては私の指摘や建設局長が認めた分割発注についてどう考えているのか。 ◎答 分割発注については、当該資料の調査対象期間が3年にわたり、年度が異なる工事もあるが、一括で発注すべきと思われるものもある。
◆問 人材を引き抜いてくることになると、原局は業務上多忙になると思う。また、その原局もデジタル化をしていかなければならない部分がある。それをあえて人材を引き抜いてタスクフォースをつくることに対して少し不安を感じる。 デジタル室は残業が多くなる心配もあるが、組織としての認識を聞かせてもらいたい。 ◎答 公募職員については、基本的に週2時間程度の会議への参加をベースに考えている。
◆要望 特別委員会の意見は尊重すべきだと思っているが、特別委員会で指摘されて、そこで原局が判断するのではなく、まず総務委員会でもう一度委員の意見を聞いて、白浜分団詰所の建て替えを白紙に戻すという流れをつくってもよかったと思う。 もう少し精査してきちんと説明すべきであった点については、しっかり反省するとともに、今後は委員の誤解を招かないように丁寧に説明してもらいたい。
それらの記録が見つからないというのは意図的に原局が記録していないのか、それとも隠蔽しているのか。 場長が松岡議員と公用車で長時間面談していたことが判明している。そのときの記録はあるのか。 ◎答 記録はない。ただし、道中で何を説明したのかという記録はある。 ◆問 議事録を作成していたのか。 ◎答 作成していなかった。 ◆問 このたび作成したのか。
原局もかなりぎりぎりのラインであると思う。 ◆委員 金曜日の夕方に資料が送られてきても目を通す時間がない。その辺りを考えてほしい。これでは当日配付みたいなものであり、議論にならない。 ○委員長 次回委員会の開催について、先ほど資料に関して意見があった。また、前回は、資料の漏れだけでなく、隠蔽を疑わざるを得ないようなことや、委員が資料の不備を指摘するなどの状況が見受けられた。
松岡議員は、原局が工事説明を行う場合、自分の要求を聞かないのであれば、実施させてやらないと言っている。 公共事業は、いろいろなタイプがあるが、非常に地域と密着した部分が強く、自治会の協力が必要となる場面がどうしても出てくる。
前回の委員会で、竹中委員から、全委員が本委員会の所管事項について、基本的な情報を共有できるための資料請求や現地視察についての提案があったため、各常任委員会で配付済みの資料から、本委員会の所管事項に関連する部分を抜粋、整理し直した資料提供を原局側に求め、議会運営委員会で配付された資料とともに、参考資料として文書共有システムに格納した。
どのような位置づけで、この協議会から要望を受けて、それに対応して、原局に回しているのか。 百条委員会の中でも出ていたように、このたび地域の要望ということで様々な対応をしている。 入札から1%をもらい、それを活動の原資として要望してもかなえられるということになると、市内に同じような団体ができてしまう。それに姫路市としてどのように対応していくつもりなのか。
本来であれば、契約課で入札にかけなければいけない仕事が原局で分離発注され、特定の業者に工事をさせていることに対して、財政局として、どのような認識を持っているのか。 ◎答 入札・契約事務は契約課の業務となっているが、分割や分離という部分に関しては、契約課では分からず、手続は所管課の権限で行っているので、関与できないのが実情である。
そのためには,こういった見通し,この段階でしていったほうがいいとかいうような見解があるのかということと,あと,やはり原局だけではなかなか予算の関係とかいろいろあるとは思うんで,やっぱりこれは必要だっていうことがあると私は思うんですよね。
◆問 プロジェクトチームの話が出たが、原局も忙しい中で、時間をかけて一生懸命取り組むのは行財政改革推進課しかない。同推進課の負担を考えると、市長公室にも協力をお願いして、人員配置をしていかないといけないと考える。また、総合計画の中でも、行財政改革は大きなウエートを占めているが、本当に現体制で大丈夫なのか。
◆問 各事業は原局が行うものであるが、総合計画を作る以上、意見交換しないとできないと考える。 今までの実施計画に上がっていた事業で、何も実績が上がっていない事業が、新たな計画にも掲載されているが、今回は事業を実施できる自信があって予算をつけると認識してよいのか。 ◎答 原局との相談の中で、その部分についてはきっちり確認した上で記載している。
◎答 原局とのやり取りについては、4つの部会を設けており、しっかり取り組んでいきたいと考えている。特に、新型コロナウイルスの関係については、当初の計画案の中には、感染症という形では入っていたが、きっちり入っていなかった部分があるので、各分野に新型コロナウイルスに関する部分を入れるためにヒアリング等もしっかり行っていきたい。
今回、成果発表があった子育て現場での効率化なども、市の原局も研究してほしいという思いがあったので、これが成果につながっていくものと思っている。 ◆要望 大変良い事業を行っていると思う。きちんと姫路市に反映してもらいたい。 ◆問 教育大綱に関するパブリック・コメントの結果、6通14件の意見しかないが、これでパブリック・コメントと言えるのか。
◎総合政策局長(塚本英徳君) 議員御指摘のとおり、今回、事務事業シートをまずつくって、市長以下で原局を交えて施策評価を行って、その結果をまた事務事業に返すというやり方に改めております。