姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
本委員会に付託されました議案について、3月15日及び16日に委員会を開催し、慎重に審査いたしました結果、お手元に配付の委員会審査報告書のとおり、いずれも原案を可決または同意すべきものと決定いたしました。 また、22日には、都市計画道路広畑幹線ほか1路線橋梁下部(その1)工事請負契約に係る議決更正について委員会を開催し、建設局から説明を受けたところであります。
本委員会に付託されました議案について、3月15日及び16日に委員会を開催し、慎重に審査いたしました結果、お手元に配付の委員会審査報告書のとおり、いずれも原案を可決または同意すべきものと決定いたしました。 また、22日には、都市計画道路広畑幹線ほか1路線橋梁下部(その1)工事請負契約に係る議決更正について委員会を開催し、建設局から説明を受けたところであります。
質疑では、まず委員は、機械室等の容積率不算入に係る認定制度が創設され、今後は国の定める基準に適合していれば、建築審査会の同意が不要になることで手続が円滑化されるのかとただし、当局からは、これまでは法律で手続は定められていたが、どのような場合に容積率を緩和するのかが定められておらず、現実的には認めることが難しい状況だったが、今回の法改正によって条件が明示されたので、今後は全国的に進んでいくと思われる。
上下水道局終了 10時39分 【予算決算委員会建設分科会(上下水道局)の審査】 意見取りまとめ 11時49分 (1)付託議案審査について ・議案第31号〜議案第34号、議案第36号、議案第37号及び議案第40号、以上7件については、いずれも全会一致で可決または同意すべきものと決定。 (2)陳情報告について ・陳情第23号について報告。
◎答 交付申請時に県の同意を得ており、概算払いの申請時にも実施した事業内容は提出している。 その結果、一部補助の対象外となることが確定した。 今回は額の確定に伴う返還ということで、その場合は、補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律第18条第2項に基づき、加算金は発生しない。 なお、指定された期日である4月5日までに返還しなければ、延滞金が発生する。
独居高齢者が1人で生活ができている間は問題ありませんが、医療施設や介護施設等に入院や入所時には、緊急時の連絡先、入院計画やケアプランの同意、医療行為の同意、遺体、遺品の引取りや葬儀等を本人に代わり行う人が求められます。 姫路市営住宅の入居時の条件は、市営住宅の入居に際しては、連帯保証人の届出を必要としていましたが、令和2年4月以降につきましては、入居に際しての連帯保証人の届出を不要としています。
また、面接時の相談記録を適切に管理し、支援対象者の同意の下、関係機関とも共有することにより、これまで以上の確実に支援につなげていくものであります。具体的には、1回目は妊娠届出時に母子手帳の交付を受けたとき、2回目は妊娠8か月前後、3回目は保健師または助産師による訪問となります。
もちろん地域の同意、地権者の方もあるので、地域と行政と、場合によっては民間企業が一体となって進めないといけないということになると思うんですが、ぜひそれを、いろんな制度があるんだということを知っておられるのは行政だというふうに思いますので、その辺り、国・県・市との連携、もうこれから特にこの課題については大事かというふうに思いますが、積極的に進めていただきたいというふうに思いますが、その辺りの見解を改めてお
日本共産党議員団は、姫路市が自衛隊へ個人情報を提供していることが明るみになって以来、一貫して、本人や保護者の同意のない個人情報の提供を中止するように求めてきました。 今、岸田内閣は専守防衛をかなぐり捨て、敵基地攻撃能力を持ち、海外で戦争することも予想される自衛隊に姫路市民の若者を送り込む隊員募集事務への協力を止めることを求めます。答弁を求めます。
活用事例の中には、服薬情報や既往症等の本人情報が確認でき、迅速な搬送につながった等の奏功事例がございましたが、一方でシステムの操作性の向上や同意手続の簡素化等の課題も見受けられたところでございます。 この取組は、特に持病を有する高齢者や障害をお持ちの方の救急搬送の際に有用であると考えられ、市民の命を守る上で、デジタル化の推進やマイナンバーの普及促進の重要性を改めて認識したところでございます。
よろしく御同意いただきますようお願い申し上げます。 ○議長(河野照代君) 提案理由の説明は終わりました。 これから、質疑を行います。 質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(河野照代君) 「質疑なし」と認めます。 これで質疑を終わります。 これから、諮問第1号「人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求める件」に対する討論を行います。
また、ノルウェーでは、’49年に妻は夫の同意を得て自分の姓のままでいることができるということができ、’64年には夫の同意が不要になり、’79年には夫婦それぞれが自分の姓を保持することができるようになりました。 日本では、法務大臣の諮問機関である法制審議会が’96年に選択的夫婦別姓制度を導入する民法の一部を改正する法律案要綱を答申しています。
初めに、第1号議案は、固定資産評価審査委員会委員の選任につき市議会の同意を求めることについてでございます。 本市固定資産評価審査委員会委員のうち、林秀樹委員の任期が令和5年3月31日をもって満了となりますので、後任につきまして、慎重に考慮いたしました結果、次期委員には、引き続き、林秀樹さんを選任したいので、地方税法第423条第3項の規定により、市議会の御同意を求めるものでございます。
本委員会に付託されました議案について、12月8日に委員会を開催し、慎重に審査いたしました結果、お手元に配付の委員会審査報告書のとおり、いずれも原案を可決または同意すべきものと決定いたしました。 以下、審査の過程において論議されました事項について概要をご報告申し上げ、議員の皆さんの審議のご参考にしていただきたいと思います。
議員各位におかれましては、提出いたしました各議案につきまして、慎重に御審議いただき、御同意、御承認、御議決賜り、厚くお礼申し上げます。 審議の過程におきまして賜りました御意見、御要望につきましては、今後の市政運営の中で十分、意を用いてまいります。 さて、今年もあとわずかで年の瀬を迎えようとしています。
ですから、そういったほうからの情報が、これは個人情報の関係もありますから、得られるのかどうかというのもあると思うんですけれども、ぜひそういったところも、このいろいろな法律の中でも、例えば固定資産税を誰かが代表して払っていますよ、そうしたらその人の同意があったら、また違う対応ができるとかというのも、たしかどこかにあったと思うんですよ。
◎答 安全面から当該踏切を廃止したいとの話がJRからあり、地元自治会や連合自治会から廃止の同意を得ているので、新自由通路開通後に踏切撤去になると考えている。 ◆要望 反対の意見も相当数あったと思うが、地元の問題がなければ、安全面に配慮した対応を進められたい。 ◆問 新たな場所に市営住宅を建設することはできないのか。
産業局終了 14時08分 【予算決算委員会経済観光分科会(産業局)の審査】 意見取りまとめ 14時16分 (1)付託議案審査について ・議案第114号、議案第121号、議案第131号及び議案第132号、以上4件については、いずれも全会一致で可決または同意すべきものと決定。
予防の効果と副反応のリスクについて、ご本人が納得したうえで接種をご判断ください」、あるいは「接種を受ける方には、接種による感染や重症化予防の効果と副反応のリスクの双方について理解した上で、自らの意思で同意がある場合に限り、接種が行われます」、このようにホームページでは紹介してあります。
ただ、この騒動は、議会内で急展開があり、事実は1人の元議員が被害職員の同意を得ることなく、独りよがりな間違った話を議会で伝えていたということが後に判明し、事実が明らかとなったことで議員が謝罪するという結末を迎えました。にもかかわらず、いとう市長は、一方的な判断で議員らから追及された結果、事実が分かったときは既に遅く、問責決議や厳しい処罰を自ら受けられた後でした。
ペットの火葬場などの新設に関する条例、ペット霊園などの設置等に関する条例などを制定して、立地基準や構造設備、周辺住民の同意など、設置営業などに規制を設ける自治体は100を超える自治体にも上っています。 姫路市においても、市民の生活環境の保全や、周辺の生活環境と調和の取れたまちづくりを目指すためのペット霊園などの設置や管理に関する条例が必要と考えますが、ご所見をお聞かせください。