姫路市議会 2023-03-13 令和5年3月13日文教・子育て委員会−03月13日-01号
報告事項説明 ・姫路市立高等学校在り方方針について ・教育委員会事務局における令和6年度の指定管理者制度更新対象施設について ・姫路市立荒川小学校の過大規模化への対応について ・令和5年度 CO2モニターの普通教室への全設置について 質問 13時14分 ◆問 姫路市立高等学校の再編について、姫路市立高等学校在り方方針(案)に関する市民意見(パブリック・コメント)の募集結果
報告事項説明 ・姫路市立高等学校在り方方針について ・教育委員会事務局における令和6年度の指定管理者制度更新対象施設について ・姫路市立荒川小学校の過大規模化への対応について ・令和5年度 CO2モニターの普通教室への全設置について 質問 13時14分 ◆問 姫路市立高等学校の再編について、姫路市立高等学校在り方方針(案)に関する市民意見(パブリック・コメント)の募集結果
事業番号0000985児童福祉一般管理事業の18節負担金補助及び交付金の減は、対象施設を利用する児童がいない見込みのためであります。 36、37ページをお願いします。 事業番号0001065養育支援訪問事業の12節委託料001ホームヘルパー派遣委託料の増は、対象者の利用回数が当初見込みを上回ったことによるものです。
次に、保育施設一時支援金の対象施設は、また、補助金が目的外使用されていないかのチェック体制はとの質疑に対して、物価高騰の影響を受けている民間保育施設に対し、光熱水費等の一部を県費10分の10で支援するもので、町内の保育所、認定こども園など、計6施設を予定している。また、各施設の支援金支出に関する実績報告は特段求める必要はないと通知があったとの答弁がありました。
先ほどご質問いただきました町内の対象施設ですけれども、町内の保育所、認定こども園等合わせまして計6施設を予定しております。補助額につきましては定員に基づいて定額ということで、補助は県の10分の10の事業となってございます。
次に、4年現年農地及び農業用施設災害復旧事業でございますが、令和4年9月19日から20日にかけて発生しました台風14号について、去る11月2日付の政令によりまして激甚災害の指定を受けましたので、当該台風の影響で被災しました農地及び農業用施設の復旧について、去る10月臨時会で可決いただきました土地基盤整備事業補助金の対象施設に係る復旧については、町が災害復旧工事として実施することとし、当該費用に充当します
対象施設につきましては、議案に記載しております加東市社会体育施設14施設でございます。 なお、議案に添付しております説明資料には申請の状況及び審査結果を、参考資料には審査の概要として選考の経過、選定方法、審査項目及び配点などを記載させていただいておりますので、併せて御覧ください。
対象施設は、町内の高齢者施設、障害者施設で合計41施設、一時支援金の単価は、兵庫県が実施します社会福祉施設などに対する一時支援金と同額とし、施設区分、定員などに応じて設定するものでございます。11月以降に各施設からの申請を受け付けまして、支給要件確認の上、順次支給を行う予定でございます。 次に、18ページでございます。光熱費等高騰対策保育所一時支援金でございます。
小浜幼稚園については、その時点では取組対象施設とはなっていませんでしたが、2年保育の4歳児の園児募集において、2年連続で30人以下となった場合は、翌年の4歳児の園児募集を行わず、在園児が卒業した後、閉園することとしており、2023年度末の閉園が決定しています。
国の社会福祉施設等施設整備補助事業では、施設改修等に際して在宅障がい者向け避難スペースを整備する場合、補助金交付の対象となることから、町内対象施設の施設改修等の際には避難スペースの整備、福祉避難所の開設について、今後とも働きかけていきたいと考えております。以上でございます。 ○副議長(丸山 純君) 阪本君。
主たる管理対象施設である堤防は、長大な延長を有し、過去幾度にもわたって築造・補修され現在に至っているという歴史的経緯と、構成する材料の品質が不均一であるという性格も有しています。これらのことから、河川維持管理は経験に基づかざるを得ない部分が多く、また、河川の状況の変化を的確に把握することが極めて重要となっています。
対象施設は、記載の10施設でございます。選定方法でございますが、指定管理者の選定に当たっては、民間企業のノウハウ等の導入により、公園にさらなるにぎわいを生み出すことが期待できるため、公募により指定管理者を募集し、選定委員会を設置して指定管理者候補者を選定いたします。
対象施設ですが、この両施設は、今、一般的にはウィズあかしという愛称で御利用頂いておりますアスピア明石の北館7階から9階の部分でございます。 選定の方法でございますが、選定委員会を設置いたしまして、公募により指定管理者の募集をしたいと考えております。 指定期間ですけれども、継続した事業の取組により市民サービスの向上や施設の効率的な運営を図るため、5年間を予定しております。
(1)対象施設でございますが、記載のとおり、ふれあいプラザあかし西と4か所の高齢者ふれあいの里でございます。(2)指定管理者の選定方法でございますが、民間のノウハウ等の活用により、効果的、効率的な施設運営、サービスの向上を図っていくため、公募にて選定してまいります。(3)指定期間でございますが、人材確保やサービスの継続性の観点、市の指針等を踏まえまして、5年間といたします。
第1期の実績と成果といたしまして、対象施設数は132施設で予算規模3億1,000万円から現在は167施設、4億1,800万円へ増加をしております。 第1期の有効性、第1期の包括管理が有効であるかどうかを確認するために、毎年度、学校・幼稚園等の対象施設で満足度調査を実施しております。
サウンディング型市場調査の対象施設は、市役所前ひろば、末広中央公園、武庫川河川敷緑地、市役所内駐車場、末広駐車場としており、先月に開催した事前説明会では、15事業者の参加があり、サウンディングは8事業者と対話する予定です。 市場調査の結果を踏まえ、当該エリアにふさわしい最も効果的な事業手法の検討を行い、来年度以降、公募などにより事業者の選定を行う予定です。
本市においては、「姫路城ゼロカーボンキャッスル構想〜世界遺産・国宝「姫路城」から始まる脱炭素ドミノ〜」として、姫路城とその周辺の公共施設の省エネルギー化や市民・観光客・事業者に対する行動変容施策を進めるとともに、本市の所有する遊休地に太陽光発電設備を設置し、そこで発電した電力を対象施設へ供給するオフサイトコーポレートPPAや、その電力を活用したグリーン水素製造に取り組むなど、8つの施策に取り組むことにより
◎山村 保育事業課長 今回の国のこちらの事業の対象施設ですけれども、昨年12月に内閣府から発出されました実施要綱におきまして、特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業所に勤務する職員ということで対象となっておりまして、本市でありましたら、先ほどの認可保育所、認定こども園、小規模保育事業所、施設型給付対象の私立幼稚園というふうになっておりますので、指定保育所を含めた認可外保育施設は、今回のこの制度の
第10条は、公害防止協定について規定するもので、現行条例にも条文がございますが、第1項において、事業者に町長との協定締結を義務づけ、第2項において、対象施設の設置によって影響を受けるもの、具体には、地域住民、自治会や水利組合などと事業者の協定締結について、また、第3項には、その際に、町長が助言をすることができることを規定してございます。
それから、今回の計画の中の対象施設といたしまして、インフラ施設の中に今まで消防水利というものがございませんでした。これ、防火水槽等になるんですけれども、これも非常に更新費用がかかってまいりますので、これを新たに追加しようというものになっております。
2点目の処遇改善が労働者に行き渡っているかについてでございますが、本事業の対象施設につきましては、当初の申請時に賃金改善計画書の提出を求めており、その計画書において、国が示している賃金改善が行われるかの確認を行っております。賃金改善が国の基準以下の施設には、市から計画書の再提出を求めるなど全施設に対し確認を行っているところでございます。