播磨町議会 2023-02-28 令和 5年 3月定例会(第1日 2月28日)
2項徴税費、2目賦課徴収費、事業番号0000266町税賦課事務事業(税務課)の13節使用料及び賃借料の減は、確定申告システムについて、当初見込みより安価で調達ができたことによるものです。 事業番号0000267町税徴収事務事業(債権管理課)の11節役務費の減は、公売まで至る案件がなかったため、不動産公売に係る費用を減額するものです。 26、27ページをお願いします。
2項徴税費、2目賦課徴収費、事業番号0000266町税賦課事務事業(税務課)の13節使用料及び賃借料の減は、確定申告システムについて、当初見込みより安価で調達ができたことによるものです。 事業番号0000267町税徴収事務事業(債権管理課)の11節役務費の減は、公売まで至る案件がなかったため、不動産公売に係る費用を減額するものです。 26、27ページをお願いします。
(2)歳出につきまして、第2款総務費、第2項企画費として8,023万円、第3項徴税費として7億4,000万円を、第3款市民費、第1項市民費として9,837万円を、第13款教育費、第10項外国語大学費で3億251万円を、それぞれ増額しようとするものでございます。
第2項徴税費は、人事院勧告及び実績見込みによる人件費の増額と執行見込みによる電算処理業務委託料の減額との差引きにより45万4,000円を増額いたします。 第3項戸籍住民基本台帳費は、人事院勧告及び実績見込みによる人件費の補正により95万5,000円を増額いたします。
引き続き、私からは、2項 徴税費につきまして御説明申し上げます。 主要施策の成果報告書の172、173ページをお願いいたします。 1目 税務総務費及び2目 賦課徴収費を合わせて御説明いたします。 説明欄中ほどの市税賦課徴収事務事業につきましては、固定資産税の評価替え、その他市税の賦課及び収納に関する業務委託、市税の過誤納金の還付、充当などに要した経費でございます。
中段になります、16款3項1目総務費委託金、収入済額7,888万9,279円のうち、2節の徴税費委託金、収入済額4,992万8,338円で、備考欄の県民税徴収事務委託金でございます。 続きまして、また少し飛びますが、48、49ページをお願いいたします。中段でございます、21款1項1目延滞金、1節延滞金、収入済額262万5,258円で、備考欄は町税の滞納に係ります延滞金579件分でございます。
2項 徴税費、1目 賦課徴収費でございますが、法人市民税の確定申告等に伴い市税過誤納金に係る還付金が当初の見込みを上回ったため、償還金を増額しようとするものでございます。 以上が当委員会に付託されました補正予算の内容でございます。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。 ○吉田秀夫委員長 議案の説明は終わりました。 御質疑、御意見はございませんか。
第2項徴税費は、人事異動等に伴う人件費の補正により158万9,000円を減額いたします。 第3項戸籍住民基本台帳費は、人事異動等に伴う人件費の補正により15万5,000円を増額いたします。
2項徴税費、1目税務総務費、事業番号0000264税務一般管理事業、18節負担金補助及び交付金は、各種協議会の負担金及び軽自動車税環境性能割徴収取扱費でございます。 62、63ページをお願いいたします。 2目賦課徴収費、事業番号0000266町税賦課事務事業の10節需用費は各税目の納付書等の印刷製本費が主なものでございます。
そのうち税務課に係りますものは2段目、2節徴税費委託金4,386万9,000円、説明欄の県民税徴収事務委託金で、県民税を町民税と併せて徴収しておりますことから、その事務に係る委託金、納税義務者1人当たり3,000円の1万4,623人分でございます。 また、次にページ飛びまして、34、35ページをお願いいたします。上段になります。21款1項1目延滞金、予算額330万円でございます。
2項 徴税費、1目 税務総務費でございますが、職員費につきましては、人員構成の変動などにより減額しようとするものでございます。 72、73ページをお願いいたします。 5項 統計調査費、1目 統計調査総務費でございますが、職員費につきましては、人員構成の変動などにより減額しようとするものでございます。
2項徴税費、2目賦課徴収費、事業番号0000267町税徴収事務事業の11節役務費の減は、不動産公売に係る鑑定手数料の不用額です。 22、23ページをお願いします。 3項1目戸籍住民基本台帳費、事業番号0000268戸籍住基等事務事業の17節備品購入費の減は、不用額によるものです。
第1款総務費、第1項総務管理費381万7,000円の減額、第2項徴税費12万円の減額、第3項運営協議会費2万円の減額は、執行見込みによる補正でございます。 第2款保険給付費、第1項療養諸費100万円の増額は、給付実績見込みによる補正でございます。
第2項徴税費は、実績見込みによる人件費の増額と公募型プロポーザルの実施に伴う契約額の確定による固定資産税課税客体調査業務委託料の減額とを差引きいたしまして、1,485万8,000円を減額いたします。 第3項戸籍住民基本台帳費は、マイナンバーカード交付に係る執行見込み及び実績見込みによる人件費の補正により、501万円を減額いたします。
項2徴税費、当年度7億9,950万8,947円、前年度より10.9%減、執行率93.5%、不用額5,593万7,753円。 114ページを御覧ください。 項3戸籍住民基本台帳費、当年度4億9,694万7,232円、前年度より21.0%増、執行率89.5%、翌年度繰越額として、繰越明許費1件、2,669万1,720円、対象は戸籍住民基本台帳管理事業、不用額3,156万5,048円。
16款3項1目総務費委託金、収入済額6,320万8,301円のうち、2節徴税費の委託金、収入済額4,876万2,742円で、備考欄の県民税徴収事務委託金でございます。 次に、また少し飛びまして、46、47ページをお願いいたします。下段になりますが、21款1項1目延滞金、1節延滞金、収入済額333万2,076円で、備考欄は町税の滞納に係ります滞納金780件分でございます。
2項 徴税費につきまして、1目 税務総務費及び2目 賦課徴収費を併せて御説明いたします。説明欄中ほどの市税賦課徴収事務事業につきましては、固定資産税の評価替え、その他市税の賦課及び収納に関する業務委託、市税の過誤納金の還付、充当などに要した経費でございます。 2款 総務費のうち、1項 総務管理費及び2項 徴税費の説明は以上でございます。
次のページの2項徴税費、2目賦課徴収費、事業番号0000266町税賦課事務事業の10節需用費は、各税目の納付書等発送のための封筒印刷費が主なものでございます。 11節役務費は通信運搬費で、納税通知書、督促状等の郵送料及び手数料として、令和4年度の固定資産税土地評価額の算定に活用する標準宅地の時点修正業務に約169万円支出しております。
款1総務費、項1総務管理費、目1一般管理費では、一般管理事業において6万円の増額、項2徴税費、目1賦課徴収費では、徴収事業において3万円の増額、款6保健事業費、項1特定健康診査等事業費、目1特定健康診査等事業費では、特定健康診査等事業において3万3千円の増額を計上しています。 次に、歳入について御説明申し上げます。 補正予算説明書62ページをお願いいたします。
令和2年度神戸市一般会計予算繰越明許費繰越計算書でございますが,第2款総務費第1項総務費では,本庁舎エレベーター改修など6事業を,第3項徴税費では,課税システム改修等など2事業を,第4項財産管理費では,公有財産管理保全を,第8項庁舎等建設費では,兵庫区庁舎整備など4事業を,それぞれ繰越し,翌年度繰越額は合計18億9,200万円でございます。
第2項徴税費は、人事異動等による人件費の補正などにより146万3,000円を減額いたします。 第3項戸籍住民基本台帳費は、法改正に伴うマイナンバーカードの海外継続利用に対応するための戸籍の付票システムとの連携等に係るシステム改修費の増により165万円を増額いたします。 第4項選挙費は、人事異動による人件費の補正により16万8,000円を増額いたします。