姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
市長から、議案第19号、姫路市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例について、委員会での指摘を受けて検討を行った結果、施行期日を令和6年1月1日として改めて提出したいとの申出があり、厚生委員会において撤回を承認すべきものと決定した旨、委員長から報告がありました。 お諮りします。 議案第19号については、委員長報告のとおり撤回を承認することにご異議ございませんか。
市長から、議案第19号、姫路市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例について、委員会での指摘を受けて検討を行った結果、施行期日を令和6年1月1日として改めて提出したいとの申出があり、厚生委員会において撤回を承認すべきものと決定した旨、委員長から報告がありました。 お諮りします。 議案第19号については、委員長報告のとおり撤回を承認することにご異議ございませんか。
最後に、第26号議案、芦屋市三条津知財産区共有財産会計予算でありますけれども、自衛隊への土地の貸付けについて問題ありと指摘し続けておりますので、反対をいたします。 以上です。 ○議長(松木義昭君) ほかに討論はございませんか。 長谷議員。 ◆4番(長谷基弘君) =登壇=おはようございます。
◆要望 危険性のあるブロックは、いまだに目につくが、通学路でもなく、助成金もなければ、地域でもその所有者に指摘しにくいところがある。 次年度以降も少しでも対象範囲を拡充できるよう検討をしてもらいたい。 ◆問 老朽危険空家対策について、令和5年度予算は令和4年度から約1,000万円の増額となっているが、令和4年度の補助実績について説明してもらいたい。
◎答 議員指摘の箇所は認識しているので、注意喚起したい。 ◆要望 注意喚起をすることで、そこが通り抜けできることが分かってしまうため、難しい選択になるが丁寧に対応されたい。 ◆問 駐輪場の利用者への啓発チラシを自転車の籠へ投函することを検討していた件はどのようになったのか。
指摘のとおり、ヤングケアラー以外に、もう少し年上の若者ケアラーも存在するが、本市では、18歳未満のヤングケアラーについてはこども家庭総合支援室、18歳以上は総合福祉会館を調整機関とし、相談を受け付けて、相互連携の下、支援を行うこととしている。 定義上、年齢を区切っているが、相談は様々な部署でなされる可能性があるため、相談を受けた部署が調整機関につなぎ、必要な支援を講じていくよう考えている。
期日を明示すべきという本委員会での指摘を踏まえ、対応を検討したい。 ◆問 そうすると、本日審議できないがどうか。 ◎答 法制課や副市長と対応を相談したい。 ◆問 本日審議できるようになるまで待てばよいのか。後日、改めて審議するのか。 ◎答 可能であれば、後日改めて委員会を開催してもらいたい。 ○委員長 改めて対応が決まれば、委員会を開催することとしたい。
地域の人口の多寡にかかわらず補助金額が同じであるという指摘も従前から受けているところであるが、姫路市公共施設等総合管理計画に基づき検討していかなければならないと考えており、行政が新たに施設を設置することは非常に難しいと考えている。
◎答 指摘のとおり、職員が率先して男女共同参画の意識を高めていかなければならないと考えている。 このたびの姫路市男女共同参画プランの策定に併せて姫路市職員男女共同参画率先行動計画も改訂する予定であり、いかに男女共同参画の意識を職員に浸透させるかということが課題である。
現在、市内の民間EV用急速充電設備は、自動車販売店や商業施設などに設置されておりますが、新たに本庁舎駐車場に設置することで電気自動車の利便性向上のみならず、議員ご指摘のモビリティの脱炭素化に向けた市民意識の醸成や電気自動車の普及促進を後押しする効果を見込んでおります。
○6番(大瀧金三君)(登壇) それでは、⑨なんですけども、点字ブロックの件なんですけども、住民の方から、よく指摘を受けるんですけども、剥離とか、剥がれているところを見られて、ちゃんと修理しているのかと、よく議員のほうに言われるんですけども、この辺については、即修繕されているのかどうか。 ○議長(河野照代君) 堀江昌伸都市基盤部整備担当部長。
しかし、全国的に見れば、高度経済成長期に建設され、更新時期を迎えている道路・橋梁などを効果的に改修していく計画作業が遅れている点が指摘されています。 一方で、人口減少社会において、税収入の減少が見込まれる中で、限られた財源をいかに有効に活用していくかの視点も重要で、計画性を持って取り組んでいかなければ既存集落へのアクセスが困難になることもあり得るのではないかと危惧する指摘もあります。
これらは、不当要求を行った松岡議員が第一義的には指弾されなければなりませんが、幹部職員も含んで職員のコンプライアンス意識の低さが問題であったこと、姫路市の予算執行をチェックする監査体制の不十分さと内部統制機能の不足を指摘しなければなりません。
次に、地域の現状把握の方法でございますが、議員ご指摘のように、公共交通空白地・不便地におきましては、各地域の生活圏や隣接地域など条件は様々です。実態把握には地域住民の方々の参画が欠かせないことから、地域の方々と積極的に意見交換を行い、目的地や運行の頻度などを盛り込んだ運行計画の策定に努めてまいります。
次に、社会増を目指すとは、本市においても人口のピークを越え、減少局面を迎えていますが、社会増減は均衡傾向にあることから、議員の御指摘のとおり、転入者を増やすことで、人口減少の緩和を図ることを目指しております。 次に、妊娠出産子育て支援事業は、令和5年1月23日より事業を開始しております。
◆3番(山口みさえ君) =登壇=第4号議案、令和4年度芦屋市一般会計補正予算(第10号)について、賛成をいたしますが、数点指摘をし、考えていただきたいことについて討論をしておきます。
当該施設につきましては、過去の指定管理者の評価選定委員会におきましても、赤字事業の見直し、または収入源の確保の必要性、または貸室利用率を向上したウェブ申込みの対応など、その必要性を指摘されてきたところでございます。
ということで、「1ハラスメントを指摘され、「そんなつもりではなかった」とならないために、自己の言動を常に客観的に考えます。」「2「どのように言った」かにとどまらず、もう一歩踏み込んで「どう伝わったか」まで考えます。」「3ハラスメントを指摘され、被害者との間で認識の違いがあるとわかったときは、まずは被害者の気持ちになって、その理解に努めます。」、これらは非常に大事なこと。
◎池澤 都市安全部長 たぶち委員のお話でありましたとおり、西谷の公共交通につきましてはこれまで何度も御質問を議会のほうでもいただきまして、御指摘のとおりデマンド交通なんかの導入も含めて検討するというような御答弁をさせていただいております。
「過去5年間の実績と収益事業としての経営改善を目的とした指定管理業者の選定ということでの公募と考えてよいのか」との指摘に対し、「指定管理施設の目的自体が民間の活力を利用し、サービスの向上、経費削減を求めるものであるので、その目的を達成するように指定管理者制度を活用している、今回は加東市社会福祉協議会のみから応募があった」との答弁がありました。